バンドプランが変更になりますね。
1月5日から。
3.5MHz、7MHzのSSBは、下限がかなり変更になるので注意が必要です。
いつもの調子で出てしまうとマズイ!
気を付けましょう。
関係ないけど2010年冬、厳寒の車山山頂移動。無線機の下はツルピカの氷でした。
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バンドプランが変更になりますね。
1月5日から。
3.5MHz、7MHzのSSBは、下限がかなり変更になるので注意が必要です。
いつもの調子で出てしまうとマズイ!
気を付けましょう。
関係ないけど2010年冬、厳寒の車山山頂移動。無線機の下はツルピカの氷でした。
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本日はFT-1DでAPRSにトライしてみました。
APRSはFTM350で始めて、いつか富士登山をAPRSで軌跡を残したい、との思いから、ケンウッドのハンディ機もかなり欲しかったのですが・・・なかなか手に入れることが出来ず、あれから何年経ったでしょうか、やっとAPRSの出来るハンディ機を入手しました。
ただ、私の登山時間から考えて、全行程バッテリーが持つ感じでは無いので、高いバッテリーをもう一つ買うか、外部電源を持ち歩くか、という選択になりそうです。
来年の富士登山はAPRSの軌跡を残すぞ~。
設定はなんとか出来ました。
無事、ビーコンも出せて、メッセージのやりとりも成功しました。
JO1KVS-7 がデビューしました。
モービルが-9、ID51が-12、ケータイからは-5、ホームはパソコンからノーマルコールサイン
全部で5つのAPRS局が出来ました。
FT1Dでワイヤーズ、APRSとやってみましたが、進む、戻る、右、左、上、下というような単純なキーが無く、それらしいキー割り当てがあるにはあっても、機能によって役割が変わり、間違えること多々。
SETキーでメニューを呼び出した後、そこから深く潜るにはエンターキー、というのも使いにくい。SETキーで深く進めて、エンターキーは決定に徹する。階層を戻るには「戻る」キーがあればいい。変身しない、もっと単機能に徹したキーがあるといいなぁという印象です。
それにしても多機能。多機能なのはありがたいです。
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