SD330のすぐ近くに立てた28MHz用ホイップですがSD330と相互に干渉するので下ろすことにしました。
SD330のコイルの位置、同調周波数によってモノバンドの28MHzホイップの同調周波数が大きく変化してしまいます。
SD330側もなぜか21MHzのSWRが落ちなくなります。
基台の位置を少し離したり角度を変えると影響の度合いや特性は変化しますが28MHzホイップを取っ払う事が一番の解決になるので結局元に戻しました。
ATAS100の時はこの問題は無かったので構造の違いとかあるのでしょうね。
見えない世界の難しさです。
SD330のコイルの位置、同調周波数によってモノバンドの28MHzホイップの同調周波数が大きく変化してしまいます。
SD330側もなぜか21MHzのSWRが落ちなくなります。
基台の位置を少し離したり角度を変えると影響の度合いや特性は変化しますが28MHzホイップを取っ払う事が一番の解決になるので結局元に戻しました。
ATAS100の時はこの問題は無かったので構造の違いとかあるのでしょうね。
見えない世界の難しさです。