今日は秋葉原に行きました。モービルアンテナを一本買いました。話題になったヨドバシカメラにも寄ってみました。なかなか賑わっていてパソコン周辺機器のレジは行列でした。ここでは「エネループ」という充電池を買いました。単4型はまだ出たばかり。
充電池と言えばハンディ機でよく使いました。最近のハンディ機はリチウムイオン電池が多く単三型の電池が使えるのがほとんど無くなってしまい残念に思います。当時はニッカドで600mAh、700が出た時に驚いていましたが、今はニッケル水素で2700mAhなんて製品が出てます。ハンディ機が何日も使える計算になります。ニッケル水素も出たての頃は1300mAhくらいだっと思いますがスゴイ進歩です。大容量化が進むにつれ急速充電器の充電時間も伸びてしまい、そちらの技術もまた進化し続けてきました。最近はなんと4本15分で充電してしまうものもあるんです。もちろん規格外の電流で充電するのですが、高速、断続的に、監視しながらやる方式のようです。実はすっかり充電池&充電器マニアです。 (*^^*ゞ
さて、エネループは宣伝によると自己放電の非常に少ない充電池。あらかじめ充電しておけば使いたい時にちゃんと使える、というものらしいです。従来の電池はいざ使おうと思ったら放電していた、なんてことが本当によく起きますし、慌てて充電してもうまく充電できずしばらく元気を回復させるために使い込まないと性能が発揮出来ない、非常に手のかかる電池だったのも事実です。さて、充電池革命なるか・・・
充電池と言えばハンディ機でよく使いました。最近のハンディ機はリチウムイオン電池が多く単三型の電池が使えるのがほとんど無くなってしまい残念に思います。当時はニッカドで600mAh、700が出た時に驚いていましたが、今はニッケル水素で2700mAhなんて製品が出てます。ハンディ機が何日も使える計算になります。ニッケル水素も出たての頃は1300mAhくらいだっと思いますがスゴイ進歩です。大容量化が進むにつれ急速充電器の充電時間も伸びてしまい、そちらの技術もまた進化し続けてきました。最近はなんと4本15分で充電してしまうものもあるんです。もちろん規格外の電流で充電するのですが、高速、断続的に、監視しながらやる方式のようです。実はすっかり充電池&充電器マニアです。 (*^^*ゞ
さて、エネループは宣伝によると自己放電の非常に少ない充電池。あらかじめ充電しておけば使いたい時にちゃんと使える、というものらしいです。従来の電池はいざ使おうと思ったら放電していた、なんてことが本当によく起きますし、慌てて充電してもうまく充電できずしばらく元気を回復させるために使い込まないと性能が発揮出来ない、非常に手のかかる電池だったのも事実です。さて、充電池革命なるか・・・
その程度で喜んでいます。
不機嫌な2700は実際に2700を発揮することはまれで、よく手入れをしておかないといけません。大容量競争は行き過ぎだったのです。なにげにでかくて電池ケースに収まらないことも多々あります。
もう次の電池、リチウムイオン、リチウムポリマーが出ているのでニッケル水素の役割としては2000くらいで良いでしょう。