ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

傍観者の無関心→責任の拡散

2008年06月25日 | メッセージ
44年前アメリカで若い女性が夜遅く自宅の外で襲われた時。
30分も抵抗した彼女の叫び声を38人の人が聞いた。
誰一人助けにも警察に通報もしなかった。

一見無関心に思える出来事。
多くの人が叫び声を聞いていると思うから何もしなかったのか?
それとも介入が怖かったのか?
コメント (2)
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