ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

怒られないように生きる…

2008年06月26日 | メッセージ
マイクを向けられ、テレビカメラから逃げる学校の校長先生を見て思いました。
怒られないように生きるって…辛いなあ
こんな言い方して悪いけど…醜いなあ
って。
私も保育園の頃、叩く先生がいたので
「こんなことしたら、怒られる」かといつも、びくびくして生きてきました。
そうすると、自分が何をしたいのか
何を考えないといけないかがわからなくなってしまいました。
どうか校長先生、教育委員会や世間に怒られるかより、学校の子供たちのことを考えてあげてください。
コメント (1)
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