ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

傷のある甘夏は甘い

2009年08月11日 | メッセージ
のこのしまの甘夏の話。

ちょっと傷があるだけでも、

市場に出せない。

でも、実は傷のある甘夏の方が

味は、美味しいという。

傷から酸味が抜けて、
甘味が増すのだとか。

私たちも

傷は、辛いけど、

その傷を乗り越えた時、

人間としての「いい味」が

出てくるぅ。

今、つらい人、ガンバレ!

夏休み、ガンバレ!
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オススメ本 「凹まない生き方」

2009年08月11日 | オススメです
「イヤなものは、イヤなままでいい」

いきなり本の帯に、そう書いてある。

私のカウンセリングの先生

倉成央さんが書いた
サンマーク出版の本。

その中に、
「イヤなことなんてものは、
生きていくうえでのつきものだ、
と開き直る。」

とある。

例えば、会社、友人との人間関係。

イヤならイヤでいい。
直接相手に言う必要はない。

他に、例えば、夏休みの子供に、イライラ。

イヤならイヤでいい。

イヤと思っても、見捨てるわけじゃないから。

存在はオッケー。
でも、行動は間違う。
だから、イライラもする。

イヤならイヤでいい。


凹まない生き方:アマゾン:本
URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=mp_bxgy_p_dp_y/376-0743110-0970565?a=476319870X
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