ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

対馬

2013年06月08日 | 行ってきました
昨日から対馬に来ています。

今回の飛行機は、観光シーズンのおかげか少し大きめの飛行機。

島に来てみると、韓国からの観光客で溢れています。
山に登ったり、お買い物したり、夜は、屋外でバーベキューしたり、
中にはモスバーガーの写真を撮ってる人も。
人口3万4千人のこの対馬に韓国から
年間15万人も訪れるらしい。
顔は、そっくりだけど、
とにかく、韓国の人たちは、
洋服がカラフルだから、すぐわかります。

美しい海あり、山ありで、風光明媚、
同じ長崎県の離島、
五島 福江島と
島独特の雰囲気が似てるけれど、
韓国からの観光客のハングルが飛び交ってるか、
姿を見ないかが、大きな違いに感じます。

さて、私も対馬に通い始めてかれこれ7年。
子育て支援センター、雞知小学校、雞知保育所、厳原小学校、厳原中学校、佐須奈小学校、小綱小学校、いづはら病院、上対馬病院…
挙げれば、きりがないほど。
本当にたくさん、たくさん講演に研修に来させていただいてます。

患者さんのことを親身になって考え、
勉強されている病院スタッフのみなさん、保健師さんたち、学校の先生たち、
保育士さんたち、お母さんたち。

毎回、地元の方々の温かさに癒され、
また、今回も、みなさんの熱心さに「また、ガンバローっ」て励ましてもらいました。

コメント (2)
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