千代鶴貞秀さんからお電話をいただき、その中で「先日の伝統工芸士会作品展で入選した槍鉋のことがネットに載っているらしい」とお聞きし、早速検索してみました。
ありました、ありました。
日本刃物工具新聞のブログです。
ところが、記事を読んでびっくり。
小生がいつの間にか「漆器の伝統工芸士」になっているのです。
伝統工芸士とは、(財)伝統的工芸品産業振興協会が、経済産業大臣指定の伝統的工芸品の製造に従事している技術者のなかから、高度の技術・技法を保持し、所定の試験に合格した人におくられる称号なのです。
勝手に「伝統工芸士」になってはいけません。
早速訂正のコメントをさせていただきました。
ありました、ありました。
日本刃物工具新聞のブログです。
ところが、記事を読んでびっくり。
小生がいつの間にか「漆器の伝統工芸士」になっているのです。
伝統工芸士とは、(財)伝統的工芸品産業振興協会が、経済産業大臣指定の伝統的工芸品の製造に従事している技術者のなかから、高度の技術・技法を保持し、所定の試験に合格した人におくられる称号なのです。
勝手に「伝統工芸士」になってはいけません。
早速訂正のコメントをさせていただきました。