Creator's Blog,record of the Designer's thinking

フィールドワークの映像、ドローイングとマーケティング手法を用いた小説、エッセイで、撮り、描き、書いてます。

Nikon Freak69. オビイシヨウジウオ

2016年11月10日 | diving
 オビイシヨウジとダイビングログにはメモしてあった。とにかく何これ。私的にはウミヘビみたいで気持ちが悪い魚だ。画像を全身像からアップに切り替えよう。水中には、私が望まない魚も多々いる。
 ニコンAW130のシャッター目盛りが画像によって激しく変化する。それだけ地上から届く光の変化が激しいのだろう。それにしてもこう寒いとダイビングも足が遠きがちだが、沖縄の気候が暖かいことを期待するしたい。
 今日は博士論文の予備審査で明け暮れた1日だった。たまには、まともな学内の仕事で忙殺。それ以上に書くこともないが、そういうthinkな時間も面白いと思っている自分がいた。大学稼業の醍醐味というべきか。

沖縄県・慶良間諸島
Nikon Coolpix AW130
ISO125,焦点距離10.1mm(25mm相当),露出補正0,f4.4,1/400
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Nikon Freak68. 木枯らし1号

2016年11月09日 | diving
 このブログも10年続いているから、随分ブログを書くための時間を消費していることになる。それも膨大な時間かもしれない。その分テレビを見なくなったから生活のリズムとしては相殺されているようだ。情報受信よりは情報発信の方が少しばかり前向きだと思っている。
 でっ、そのテレビは希にスマホで見る。テレビではなく、ユーチューブ等で投稿された画像で見ている。博多の道路陥没は、各局のニュースを見比べて道路の真ん中の部分が陥没した瞬間の画像を誰か撮っていないかなと放映されたニュースをスマホで探すことが出来る。もちろんその瞬間を撮っていた画像があった。つまり各局のニュースを見比べるというのもスマホならではの世界である。そうなるとますますテレビを見ない。家には3台もあるのにである。
 でっ、このブログも湯上がりにウィスキーをロックで飲みながらちまちまと書いている。そして眠くなるというのが就寝前の日課になっている。
 テレビより面白いのは、自分で撮影した画像を探したりチョイスしたりする時である。一週間分ぐらいはデスクトップに置いてあるが、そのとおりにアップさせるとは限らない。時には全く違った画像を貼り付けることもある。例えばブログトップ画面の彩りをみて赤が少ないなと思ったりすると急遽変更になるといった具合にである。
 そして自分で文章を書くので、すべてオリジナルである。テレビは他人が制作した画像を垣間見るだけである。こう考えるとますますテレビを見なくなる。大きな事件が起きない限り見なくてもすむ媒体だ。アメリカ大統領選挙もスマホで逐次チェックして当選の過程を共有できる。スマホ時代の大統領選挙だ。といってクリントン氏やトランプ氏から、「投票して!」というメールはさすがにこないけど。そしてトランプ氏が当選した。
 今日は夜の夜気温6°だそうだが、木枯らし1号が吹きすこぶる寒い1日だった。意欲わかないです。

沖縄県・慶良間諸島
Nikon Coolpix AW130
ISO125,焦点距離11mm(25mm相当),露出補正0,f4.4,1/100
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Nikon Freak67. 被害妄想の連鎖

2016年11月08日 | diving
 最近の京都は朝が冷え込む。だからストーブを付けている。それに陽が短いので、1日の時間の経過が早く感じる。大した仕事もしないうちに夜だから、多分夏よりは早めに家に帰っているのだろう。今日は京都も名古屋も雨がちゃんと降っていた。
 私の全く個人的な予想だが、今年は冬が早く来て、長く居座り、そしてところによっては豪雪だと予想する。例えば昭和の38豪雪のように2週間ぐらい家に閉じ込められるといった具合に。
 そうなると何を食べて暮らすか。米があるから主食は大丈夫だとしても、それだけでは飽きるから野菜などが欲しいところだ。でもスーパーもコンビニも食料品が入荷しないのであれば、それらが入手できない日が続くかも知れない。そうなるとどうすんだろう。案外都会暮らしはもろそうだ。2日が自給の限度だろう。
 対策は乾麺、缶詰、冷凍食品、カップラーメンの備蓄ぐらいか。それらを食べ繋いで1週間。ホントに寒くなってきたら備蓄に励むか。だが備蓄して暖冬だったら笑えるけど。
 そこまで考えてくると、いささか被害妄想のような話だ。だって京都がそんなに豪雪に埋もれたという話は過去にも聞かない。だが最近は異常気象続きだから、わかんないよ。・・・こうなると被害妄想の連鎖だ(笑)。

沖縄県・慶良間諸島
Nikon Coolpix AW130
ISO125,焦点距離12mm(67mm相当),露出補正0,f4.5,1/320
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Nikon Freak66. 旅考

2016年11月07日 | diving
 最近気候が違うところへ出かけないと、秋の気分にならない。言い換えれば地球の緯度に沿って秋を味わうためには南下する、冬を味わうためには北上するという行動パターンになってきた。それは日本の中では不可能に近い部分もある。というのも国内の旅がつまらない。およそ未知の要素がなく、地域新興プロモーションばかりで鴨ネギの様相が濃い。当然そんな世界では出かける意欲も薄い。それに日本は鉄道といい宿といい万事価格が高すぎる。そして日本の観光地は退屈なのだ。つまり日本は沖縄をのぞけばでかけるのに値せずとなる。そうなると関心は異国に向かう。
 異国を旅する面白さというのは、私にとって未知の文化であり、風景であり、なんらかの発見があるからだ。
 そんなことを考えたのも、最近時刻表が売れなくなっている。どうも月に10万部程度らしい。私に言わせれば、それでも月に10万部も売れれば、雑誌並みでありインターネット社会でも善戦しているほうだと思われるが。
 時刻表の面白さは、列車の書かれてある時刻と場所をつなぎながら、数字の奥にその未知の土地のイメージを想像することにある。ところがその土地のイメージはすでにGoogleサイトであらいざらい紹介されている。そうなるとイメージする余地もなくなってくる。そんな中で人々があえて出かける理由を探れば、例えばなにがしかの研究をするとか、ダイビングをするか、誰かに会うといった体験型の旅になる。いまインバウンド達の旅は物見うさんから体験型の旅に変わっている。
 そして体験型の旅が日本本土程度では、これもまたWEB上で詳しく紹介されたりしているから追体験ばかりで発見がない。精々WEBではこれだけサービスしてくれたのに、私達はここまでしかーサービスされていないといった具合にサービス水準の評価に関心が終始し、旅とは無関係の世界に突入してしまう。これではつまらない。
 そう考えてゆくと、もう海外しが出かけるところはない。それも日本人がほとんどゆかないところとなる。旅考というわけだ。旅考と書いて「りょこう」と読むのだけど。
 さて今日は、午前中講義、午後は書類書きに原稿の作成、夕方からは学部生達の卒業制作指導と大した仕事もしないのにお腹が空いてしまった。やはり食欲の秋なんだ。旅より食欲を満たす方が先だな。

沖縄県・万座
Nikon Coolpix AW130
ISO125,焦点距離9.2mm(51mm相当),露出補正0,f4.3,1/50
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Nikon Freak65. ニコンサービスセンター

2016年11月06日 | diving
 イスタンブールのアタチュルク国際空港で購入したニコンAW130の黄色いボディカバー部分が少し浮いている。名古屋のニコンサービスセンターに持ち込んだ。ヨーロッパ仕様の保証書を見せつつ、「一寸まってください。この保証書が使えるか確認してきます。」といって奥へはいってしまった。奥で修理の専門家があれこれとお姉ちゃん達に指示をしているんだな。高価なレンズだとオッサンがしゃしゃり出てくる。名古屋のニコンは体質古くさそう。
 だから最初からやな予感。それにしても世界中でカメラを売っているのにどうして日本ではこの保証書が使えないのだ!!
「ぶつけた跡があるので有償修理です。このまま水につけない方がよいと思います」
どうしてだい、防水のシーリングとは違うではないですか。これで潜ったけど。実際あまり防水とは関係がなさそうな箇所なんだけど。
「水につけない方が良いです!!」
 納得できる説明が全然ない。有償か、最近ではキャノンも有償修理だったな。電子部品がおかしいとか、そういう理由でないと保証書は効かないようだ。まあ有償でええか。いつ治ります?
「イエローボディは18日に日本で発売しますが、まだ部品がないとおもいます。」
 おいおいボディカバーを交換してくれと言っているのではない。そんなのレッドだろうがイエローだろうが関係ないでしょう。勝手な理屈を立てて引き回してくれる実に納得できない説明だ。私はダイビングで使えるかどうかの判断を聞きたかっただけなのだけど。
 そのとき思い出した。赤いボディのAW130も塗料がはげるほどの傷が付いている。だがカバーが浮くことはなくちゃんと使えている。つまり物証を示せばよいのか。そうだ某所のニコンに物証持参で行こう。ならば修理取り止めますでお終い。どうせ大した故障というほどではないのだし、ならば「大丈夫です!」とそういってくれればよいのに。
 だが後味の悪さだけが残った。先ず納得行く説明がなされていない。何故水につけてはいけないのか、水につけても大丈夫なのか、そのへんの判断が欲しかっただけなのに一律に修理扱いではかなわない。ダメなら構造を図解メモをして説明して欲しいのだけど紋切り型の説明しかなされない。そのあたりはフレンドリーなキャノンとは違ってニコンは随分お役所的だ。ちゅうかお姉ちゃん達は、この機材をよく知らないんだ。いちいち奥に入ってまたでて来ることの繰り返し。ありゃ派遣社員風だな。機材のメカもわからない派遣社員風に修理は頼みたくない。
 どうも最近のサービスセンターは、メカのわからない人達ばかりの受付係。そのあたりは常にメカニックが対応してくれるトヨタのディーラーとは随分水準が違う。昔は耐久消費財だった撮影機材も、いまは洗濯機並みに家電、つまり消耗品なのだろうか。あっ!、つまり機材によって消耗品と耐久消費財とが区別されているのではとかんぐってしまう。ニコンD5は耐久消費財だが、それ以外はすべて消耗品といった具合に。
 そんなニコンサービスセンターの後味の悪さがあって持ち歩いていたニコンDfは大学のロッカーに戻してしまった。やはりうちキャノンでいいですわ。でっ、EOS1Dsで週末の街歩きか。
 昔キャノンのサービスセンターに機材を持ち込んだら、若いお姉ちゃんがスッとファインダーをのぞいて「後ピンです!」と的確に判断してくれた経験があったな。もうそんなメカのわかるサービスウーマンがいない時代なのだろう。
 さて次の沖縄行きはフィールド調査用にいつものEOSとオリンパスのハウジングにしよう。

沖縄県・慶良間諸島
Nikon Coolpix AW130
ISO125,焦点距離9.5mm(53mm相当),露出補正0,f8.7,1/80
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Nikon Freak64. 年末!?

2016年11月05日 | diving
 背びれや胸びれの付く方向が逆ではないかと思わせるデッサンの狂った魚だ。魚の悪口をいってもしょうがない。たぶんこれはこれで合理的な形だと思われるが、私がその合理性に気がつかないだけなのだろう。
 昨日大学からニコンDfを持ち帰ってきた。オールドニッコールレンズのパキッとした写りを再現してくれる。こんなのがあると京都を撮ろうという気分になるのだろうか。だが最近の私は、PEN E-PL1にキャップレンズでモノクロの荒れた画像が京都にはよく合うように思われるフィーリングだ。京都って怨霊の街という意識の方が強いからな。
 それにしてもニコンDfは、セッティングが複雑な機材だ。つまり毎日これを使って慣れろといわんばかりの設定の複雑さ。ファンクションキーなんてEOS1Ds Mark3にはないもんね。というかいらないだろう。やはり私にはEOSの方が使いやすい。
 午後から大学へ行く。どうも原稿があるとかたづけなきゃという意識がヒタヒタと働くようだ。年の瀬というには少し早いが、街の空気は年末!?、の気配が漂う。いや、私だけがそう感じているだけかも知れない。

沖縄県・慶良間諸島
Nikon Coolpix AW130
ISO125,焦点距離19.7mm(110mm相当),露出補正0,f4.8,1/200
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Nikon Freak63. 余裕の時間

2016年11月04日 | diving
 さて、夜は冷える京都だ。今年は体が寒がりになっているためか、すでにタウンのコートをはおっている。こんなに早く冬の格好だとホントの冬が来たときはどうすればいいんだいと自問自答している。
 今日も書類書きの続きで午後の半端な時間にようやくすべて終わる。やっとプレッシャーから解放された。半端な時間だから支留比亜珈琲へでかける。日経新聞を読んでも余り面白くない。なら朝日新聞か・・さらにつまらない。そんなんで少し時間をつぶして、デスクに戻って少し原稿をいじっているうちにウトウト。
 さて今日は珍しく午後5時退庁。かえりしなに、京都でオリンパスボディ2台を売り払い、ジーンズを買いにユニクロへ出向いた。なんか中国人か多いこと。最近彼らのファッションがまともになり出したと思ったら、こんなところで買い出ししていたか。10年前に中国でユニクロ工場の側を通った記憶を思い出していた。あれは上海から江蘇省へゆく途中のインターチェンジのあたりだったか。
 仕事帰りのショッピングというのが私は好きなんですね。つまりショッピングごときで休みをつぶされたくないというのがその理由だが。
 中途半端続きの1日だったが、明日は休みというのが、少し余裕の時間を感じさせてくれる。

沖縄県・慶良間諸島
Nikon Coolpix AW130
ISO125,焦点距離10.1mm(56mm相当),露出補正0,f4.4,1/320
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Nikon Freak62. 外気温12°

2016年11月03日 | diving
 溜まっている仕事を先に片付けようというわけで、一昨日は本のカバーのデザインをしていた。
 デザインといえば聞こえがよいが、 裏表紙の所定の位置にISBNコードなどをいれるのは当然だとしても、 書店においてもらうためにはきちんと背表紙と表紙に日本語で書名と著者名をいれなければならない。そうしないと書店は本を置いてくれないそうだ。書店に置いてくれない著名な建築家の本をみせられるとなるほどと思う。つまり本のデザインは、書店においてもらえるデザインであることが最初のハードルなのだと知らされる。
 もっともこの日、朝最初に片づけたのは沖縄出張の段取りだった。本のデータを印刷所に入稿したら自分にご褒美というわけだ。今書いている浦添グスクの原稿も歴史の検証を終わりかけ、当時の建築群の方向性も見えてきた。あとは現場の確認で、いくつか沖縄のグスクもみて歩きたい。
 昨日は、終日手間のかかるつまんない書類書きに追われる。天気が良いのに空しい仕事だ。夜はクロッキー教室に通う。そして外気温12°と寒い。
 そして今日は祝日だ。休日出勤も考えたが、やはり休もう。そうなるとクロッキー帳を抱えて古い喫茶店でデッサンするか。だがそこは混んでいるのだ。やれやれだよな。休日の京都は人が多くがアカンです。

沖縄県・慶良間諸島
Nikon Coolpix AW130
ISO125,焦点距離8.5mm(47mm相当),露出補正0,f4.3,1/80
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PEN LIFE1367. ススッと取り出せて・・・

2016年11月02日 | Photographic Equipment
 画像は、私のMacBookProのデスクトップピクチャーに使用している。E-M5もライツのクラシックレンズが引き立つなど、いまどきのデジタル機材では珍しいデザインである。良いデザインだが、修理に出したこともあり耐用年数はそんなには長くないだろう。そろそろ低価格で売却してE-M1Mark2を調達し入れ替えようと目論んでいる。
 オリンパス・マイクロフォーサーズ・システムは、PENしか出さないだろうとおもっていたら、本格的な一眼レフE-M5が最初に登場した。購入時の価格もそれほどには高くなかった。そしてE-M5は、PENやその後のE-M1とシステムになって結構活躍してくれた機材である。
 それにE-M1から建築のフィールドでは必須のデジタルシフト機能が付いたり、最近ではハイレゾショットがつくなど先進性をひた走るオリンパスである。ここは潔く買い換えて先進性を享受しようというわけだ。
 マイクロフォーサーズの欠点は動体にピントを合わせる能力がフルサイズ機材ほどにはないこと、画像情報がやはり緻密さが足りないのかなと思われる位だろうか。だがマイクロフォーサーズの小さいボディは、いつも持ち歩けるし、スッととりだせてササッと撮影できて全く世話がない。そうした使い勝手のよさがこの機材の特徴である。
 そう考えていた矢先、E-M1mark2が12月末に発売されることになった。

OLYMPUS OM-D  E-M1
LEICA DG MACRO-ElMARIT 45mm F2.8
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PEN LIFE1366. “The Nikon F”

2016年11月01日 | Photographic Equipment
 9月12日以来のPEN LIFEである。といって被写体は手持ちのニコンであるが、何かと活躍するE-M1である。
 先週の講義で開学以来講義で使用してきたコダックのスライドプロジェクターの電球がついに切れた。当然修理不可能。まあ使い切ったといってよいだろう。
 でっ、今週からは、デジタル画像にスライドをコピーしていたので、これで講義を行った。最近の学生はリバーサルネガフィルムといってもピンとこないだろうから、フイルム機材とフィルムを持参し20世紀の撮影方法を、デジタル機材と比較しながらレクチャーをした。そのとき私が二十歳の時に購入したニコンF後期型を持参した。幸いにも小さい頃にフィルムカメラをいじりましたという学生だったので話は通じた。私のニコンFは今でも完動品である。
 ニコンFは、1959年に発売され1974年に生産終了となったロングラン製品である。そうした15年の長きにわたって世界で使われてきたし、この機材とともに年齢を重ねてきた人達は多い。まさに”The Nikon F”である。
 しばらく研究室の低層書架の上において、この機材を使っていた光景を思い出していた。マウンテンバイクで走り回った雪の菅平のフィールド調査の頃とか・・・。

OLYMPUS OM-D  E-M1
LEICA DG MACRO-ElMARIT 45mm F2.8
SO2500,露出補正-1.7,f8,1/100
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