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20XX-8-16 土 晴れたり曇ったり、後に小雨
オショロコマがいた。
朝10時に北見を出発。初めてM川上流のとても小さな支流 KWB川に入ってみた。
かねてより、気にはなっていたが、あまりにも小規模な流れであったため、調査がとてもおっくうな小渓流であった。一般的に、こんな渓流にオショロコマがいることはまず無いからだった。
林道の橋をわたるとき、橋下の小さなたまりにぴゆっと小型の魚影が走ったのが見えたので釣ってみた。
やや暗色調のとても小型のオショロコマ個体群がいた。
暗色調の魚体に赤点紋理がくっきり映えて、見ようによってはとてもきれいな個体群だ。
川は本当に貧相なチョロチョロ川で浅く、流呈も短かい。
結局とても小型のオショロコマと小型アメマスしかいなかったが、こんな小渓流にも釣り糸が落ちていたのには驚いた。
撮影させていただいたオショロコマたちは全て丁寧にもとの場所にリリースしました。
夏の毒草トリカブトがあちこちで鮮やかな紫色の花を満開につけていた。
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20XX-8-16 土 晴れたり曇ったり、後に小雨
オショロコマがいた。
朝10時に北見を出発。初めてM川上流のとても小さな支流 KWB川に入ってみた。
かねてより、気にはなっていたが、あまりにも小規模な流れであったため、調査がとてもおっくうな小渓流であった。一般的に、こんな渓流にオショロコマがいることはまず無いからだった。
林道の橋をわたるとき、橋下の小さなたまりにぴゆっと小型の魚影が走ったのが見えたので釣ってみた。
やや暗色調のとても小型のオショロコマ個体群がいた。
暗色調の魚体に赤点紋理がくっきり映えて、見ようによってはとてもきれいな個体群だ。
川は本当に貧相なチョロチョロ川で浅く、流呈も短かい。
結局とても小型のオショロコマと小型アメマスしかいなかったが、こんな小渓流にも釣り糸が落ちていたのには驚いた。
撮影させていただいたオショロコマたちは全て丁寧にもとの場所にリリースしました。
夏の毒草トリカブトがあちこちで鮮やかな紫色の花を満開につけていた。
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