生みの苦しみ

世界の国々は地球規模で影響し合いながら成り立っているが、その認識は一般的ではなく情報は国家中心に為されている。

この視野の狭さは 国家の成り立ちをも不明にし 国家や国際政治を歪めている。

国際社会は行き詰まりを来し久しいが出口を探し損ねている。

しかし 国際社会も結局は自然の理に沿わざるを得ないが、人類がそれに沿うのは試行錯誤を繰変えす 時間のかかる作業なんだとは思う。

 

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