世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
共有された世界
世界は人類によって 世界を私物化し 消耗している。
人類が滅亡するか 地球との関係を見直し転換するかしかない。
転換の兆しもないではないが 道筋は明らかではない。いずれにせよ多くの犠牲を伴うことになる。
世界を共有する道筋は色々あるだろう。 右往左往しながら 探しているんだと考えたい。❣
社会の不合理さは なかなか改善しないのに、我々は自らを「霊長類」と名付けているが、だれに向かって言ってるんだろう?
今が一番
子供のころからずうっと 世界は どこまで発展するのかと 夢を描き楽しみだった。
歳のせいか 今は『分かった もういいや』の気持ちになっている。
形は変わるだろうけど 今は『今が一番』だと考えた方がいいようだ。
不思議な時代
連日 イギリス王室の葬儀が伝えられている。
これが 今の時代か? と不思議に思う。
これなら 世界の不可解な動きも 仕方ないのか。
持続可能な世界へ向かう
やっぱり 国家であれ個人であれ私有財産を競い争う社会の仕組みは世界の持続を困難にするから 合理的に変更せざるを得ないだろう。
そこまでの道筋が大変だ。今は前世紀の時代。
濃い時間
今日は眠剤なしで眠った。
体や神経で異常さはあるものの 良くなったところも無くはない。
残りの時間もそんなにあるあけではないから 逆に良かったと思う。
大自然と自分の関係が以前にもましてはっきり映る。
残り時間を濃く過ごせそうだ❣
根本的な問いかけの必要性
人類は長く限られた地上で生きて来たのだから その関係を問えば、行き詰まりを抜け出せるのではないか?
その根本的な問いかけが 見当たらない。その意味では出来事の真の背景が探られていないまま徘徊している・
ここまで来たら 全体を見て考えよう!
地球上を舞台に人間は生きているのに その関係が語られない。
どれも中途半端な話ばっかで、地球も人類も穏やかでない。
もうそろそろ地球と人類を中心にどうなっているか調べたらどうだろう。
全てが影響しあっているんだから‥ バラバラの話をいつまでやってもまとまらず、全体と部分の関係が見えず、迷ったまま このまま続く。
世界の豊かさを求める人が見えない
有限な世界に在っては
人が稼げば稼ぐほど全体の富は 少なくなる。
今はまさにそんな時代になっている。
「世界が豊かにならない限り個人の幸福は存在しない」宮沢賢治の言葉だが、今はそんな時代。
世界の豊かさを求める人が見えない。
「自分」と言う存在の位置づけ
コロナ一つで世界が大騒ぎする時代。
今後運命共同体としての地上は 争いを繰り広げながらも落ち着く先を見出さなければやっていけない。
人類には世界を束ねるような構想がない。バラバラの個人を中心にまとまるのは難しいが、
地球や人類を運命共同体として構想すれ抜け出せるが 今のまま自己を中心にした世界観では 無理だろう。
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