散歩前の妄想

人類は世界にとって不要なことをやり過ぎていないだろうか。人類が地上に登場しなかったら 気候変動や戦争による自然破壊も無かったかもしれないし、生き物も もっと元気だったかもしれない。

これだけ環境を傷め 詫びることなく自然に帰る人類は 迷惑な存在かもしれない。

そろそろ 良いこともやって 悔いなく死ねる準備をしたほうが良いのだが・・  

 

 

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国家の新たな環境への適応力

 

新興国インドの経済成長率も世界並に陰っている。

しかし成長率が陰ってより困難に遭遇するのは 先進主要国で

はないか。

国家の構えが大きいだけに 現状の維持が難しく、小回りが利かない

その点が、今後世界の動向を左右する大きなポイントに成るのではないか。

世界が一つにまとまるには 今は遅れている ロシア インド 中南米 アフリカ 中東の果たす役割が大きく、アメリカや中国も新たな環境への適応力が求められている。世界にアピール出来る新たな指導者が必要だが、今は見当たらない。

 

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