言葉に残そう!

学生時代 どこかの時点で 体から聞こえる声に耳を傾けることにした。あれから60年も経ったろうか こうして今がある。

体は自然界に繋がり 頭の意識は そこに浮かぶ泡ぶくか。そこにはまり出られず苦しんだこともあったが、今は景色の一つ。

運のいいことに この世の中にこの命を使えているような気がしてきた。言葉に残そう!

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反応が乏しい

世界中がこんなに不安定なのに それほど声を上げる人もなく 漫然と時間が過ぎている。きんきゅうに

あちこちから これだけ(警戒警報)の合図があるのに だれかがもっと声を上げてもいいはずなのに・・・ 聞こえてこない。

とりあえずは 即座に緊急対応を! サイレンが鳴っている!

 

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 常識を外したこの世の報道

世界はこれま 国連も各国家も地球が持っている自然資源の実態や影響を全く伝えてこなかった。

論理的にも現状も減少し不足してきていることは 常識的には論を待たない。

このことを無視して社会を論じていては しょせん無理があり権威ある見立ても結果には至らない。それが(通常)になっている。

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世界の平和は情報の国際的共有から

タイトルは世界が全体的に行き詰まった現状から抜け出す必要な命題だと考えられる。

世界の平和がグローバリゼーションかナショナリズムかの選択があるような議論があるが、それ以前の命題だろう。

平和や経済の行き詰まりや 人為的自然災害を克服する条件は 日々進展していると考えられるが、はっきりしないのが現実だろう。 

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