お辞儀の練習をしているところですが、お辞儀をしながら、目の前に草があるので草を食べていました。昨日も書きましたが、動きものを撮るには液晶モニターを見ながら撮るタイプのカメラは向かないと思いました。かさばるし重さもありますが、やはり一眼レフの優位性は明らかです。
馬事公苑を出ると目の前はケヤキ並木が続いていて新緑がすがすがしかった。左手には東京農大の博物館などがあったので、そこも覗いてみた。ケヤキは私の生家の庭にもあったので、特に親近感を覚える。夏になるとアブラゼミがやかましいほどの声で鳴いていたことを思い出します。