今日は久しぶりに晴天となりましたが、気温は低めでさっぱりとした気持ちのよい日和でした。多摩川台公園に行くと広場には雑木林が濃い影を落としていました。今日はシジュウカラの子どもたちに何度も出会うことできました。大きなエノキの樹には5羽の子どもたちがいて、親が餌を運んでくるのを待っていましたが、親が近くにくると翼を小刻みに震わせて餌をねだるので、親がやってきたことがすぐにわかります。体の大きさは親と変わらないほどになっていますが、まだ胸のネクタイが細くて色も薄めです。
ヤサカ(八坂)という品種で日本で作出されたそうです。
ショパン/幻想ポロネーズ他
ピアノ/スヴィヤトスラフ・リヒテル
1976年にリヒテルがヘルシンキのフィンランディア・ホールで行ったリサイタルのライブ録音をNHK・FMが1977年に放送しましたが、その放送をオープンリールのテープデッキで録音したものです。恐らくレコードにもCDにもなっていないのではないでしょうか。
ショパン/幻想ポロネーズ他
ピアノ/スヴィヤトスラフ・リヒテル
1976年にリヒテルがヘルシンキのフィンランディア・ホールで行ったリサイタルのライブ録音をNHK・FMが1977年に放送しましたが、その放送をオープンリールのテープデッキで録音したものです。恐らくレコードにもCDにもなっていないのではないでしょうか。
生田緑地ばら苑に行ってきました。曇天のため柔らかい光が当たり花の撮影にはよい光でしたが、天気予報によると午後からは雷雨ということだったので、早めに切り上げて帰ってきました。
開花の状態は23,24日と続いた雨のためか傷んだ花が多かったのが、ちょっと残念でした。写真のバラは八重どころではなく、たくさん重なった花弁が特徴ですが、持ってみるとずっしりとした重みがありました。ネームプレートを撮るのを忘れてしまったので、名前はわかりません。
開花の状態は23,24日と続いた雨のためか傷んだ花が多かったのが、ちょっと残念でした。写真のバラは八重どころではなく、たくさん重なった花弁が特徴ですが、持ってみるとずっしりとした重みがありました。ネームプレートを撮るのを忘れてしまったので、名前はわかりません。
体長20メートルくらいありそうな大きさです。
モーツァルト/交響曲第41番「ジュピター」
指揮/クリストファー・ホグウッド エンシェント室内管弦楽団
この楽団は1984年に来日公演をしていますが、FM東京が演奏会を放送したのをカセットデッキで録音しました。録音はしても案外聞くことは少ないもので、この演奏も録音後、26年目にして初めて聞いたように思います。オリジナル楽器による響きが、今聞いても新鮮でした。
モーツァルト/交響曲第41番「ジュピター」
指揮/クリストファー・ホグウッド エンシェント室内管弦楽団
この楽団は1984年に来日公演をしていますが、FM東京が演奏会を放送したのをカセットデッキで録音しました。録音はしても案外聞くことは少ないもので、この演奏も録音後、26年目にして初めて聞いたように思います。オリジナル楽器による響きが、今聞いても新鮮でした。
予定では帰国の飛行機に乗るはずだったのですが、ウィーンに留まることになったので観光を続けることにしました。さて、どこに行こうかと考えて、まず行ったのが美術史博物館と向かい合って建つ自然史博物館です。プラハの博物館もすごかったですが、この博物館の展示点数も膨大なもので、上野の科学博物館とのあまりの落差に愕然とします。
昨日、今日と続けての雨で撮影していません。雨でなければ昨日は町田の谷戸に行くつもりだったのですが、行かなかったので今年も町田のエゴノキの花は撮り逃しました。このところ何年間か花の状態のよいときに行くことができず、エゴノキの花のよい写真が撮れずにいます。
写真は13日に多摩川台公園で撮ったもので、咲き始めた頃なので傷みのない花を撮ることができました。
バッハ/平均律クラフィーア曲集
ピアノ/スヴィヤトスラフ・リヒテル
写真は13日に多摩川台公園で撮ったもので、咲き始めた頃なので傷みのない花を撮ることができました。
バッハ/平均律クラフィーア曲集
ピアノ/スヴィヤトスラフ・リヒテル
定点撮影している多摩川の大エノキを撮っていたのですが、掲載していませんでしたので載せます。連休の頃に撮ったので、もう3週間くらい前の写真です。
22日に行った多摩川台公園の木々の葉は、盛夏の頃とはまだ違いますが、新緑とはもう言えないほど濃い色になってきました。
ハイドン/弦楽四重奏曲「皇帝」
ウィーンコンツェルトハウス四重奏団
22日に行った多摩川台公園の木々の葉は、盛夏の頃とはまだ違いますが、新緑とはもう言えないほど濃い色になってきました。
ハイドン/弦楽四重奏曲「皇帝」
ウィーンコンツェルトハウス四重奏団