アメリカから一時帰国している友人と、銀座で久しぶりに会いました。
まずは2丁目のAkomeyaでランチ。
ここはお米をテーマにしたセレクトショップで、これは「季節の小鉢膳」。
地方の特産物を使った優しい味のお料理がちょこちょことあって楽しい。
その後、積もる話をしながら銀座をのんびり散策。
友人をどのカフェに案内しようかと考えながら。
アンリ・シャルパンティエ、ブルガリ、ラデュレ、マリアージュ・フレールなどの
前を通りながら、彼女が銀座シックス未訪ということでそちらに。
そうだ、そこには日本初というディオール・カフェがあるのだった!
以前来た時は、あまりに並んでいたのであきらめたのです。
ディオールとピエール・エルメのコラボというこのカフェ、白を基調色とした
スッキリとした店内に、淡いパステルカラーの椅子が。
隣にはディオールのテーブルウエアのショップがあります。
イケメンのギャルソンが、タブレットでメニューを説明してくれました。
私は普段グルメ記事を書くとき、あまり値段については触れないのですが
某SNSで訊かれたので、今回書いてみます。
こちらのコーヒーは1200円、それに13%のサービス料、8%の消費税がついて1465円。
タブレットの画面に出ているデザートの値段は2500円+サ+税。
ちなみにブルガリタワーの10階にあるカフェのコーヒーは、1500円+サ+税で1800円ほど。
一流ホテルのラウンジと同じ位のお値段ですね。
しかし銀座には、100円でコーヒーを飲めるカフェもあるのです。
あんまりお教えしたくありませんが
銀座7丁目のTORIBAコーヒーでは、「本日のコーヒー」が100円で頂けます。
さすがに椅子はありませんが、洒落たお店の奥にバーテーブルがあります。
銀ブラをしていてちょっとコーヒーが飲みたくなった時にはお試しあれ。
Akomeya http://www.akomeya.jp/akomeyakitchen/
ディオール・カフェ https://www.pierreherme.co.jp/journal/cafe-dior-by-pierre-herme-open/
TORIBAコーヒー https://retrip.jp/articles/14903/
まずは2丁目のAkomeyaでランチ。
ここはお米をテーマにしたセレクトショップで、これは「季節の小鉢膳」。
地方の特産物を使った優しい味のお料理がちょこちょことあって楽しい。
その後、積もる話をしながら銀座をのんびり散策。
友人をどのカフェに案内しようかと考えながら。
アンリ・シャルパンティエ、ブルガリ、ラデュレ、マリアージュ・フレールなどの
前を通りながら、彼女が銀座シックス未訪ということでそちらに。
そうだ、そこには日本初というディオール・カフェがあるのだった!
以前来た時は、あまりに並んでいたのであきらめたのです。
ディオールとピエール・エルメのコラボというこのカフェ、白を基調色とした
スッキリとした店内に、淡いパステルカラーの椅子が。
隣にはディオールのテーブルウエアのショップがあります。
イケメンのギャルソンが、タブレットでメニューを説明してくれました。
私は普段グルメ記事を書くとき、あまり値段については触れないのですが
某SNSで訊かれたので、今回書いてみます。
こちらのコーヒーは1200円、それに13%のサービス料、8%の消費税がついて1465円。
タブレットの画面に出ているデザートの値段は2500円+サ+税。
ちなみにブルガリタワーの10階にあるカフェのコーヒーは、1500円+サ+税で1800円ほど。
一流ホテルのラウンジと同じ位のお値段ですね。
しかし銀座には、100円でコーヒーを飲めるカフェもあるのです。
あんまりお教えしたくありませんが
銀座7丁目のTORIBAコーヒーでは、「本日のコーヒー」が100円で頂けます。
さすがに椅子はありませんが、洒落たお店の奥にバーテーブルがあります。
銀ブラをしていてちょっとコーヒーが飲みたくなった時にはお試しあれ。
Akomeya http://www.akomeya.jp/akomeyakitchen/
ディオール・カフェ https://www.pierreherme.co.jp/journal/cafe-dior-by-pierre-herme-open/
TORIBAコーヒー https://retrip.jp/articles/14903/