前期も先が見えてきました! ふうみん、えらい! よくここまでがんばった!
倒れそうになりながら、毎日くたくたヘロヘロになりながら、どうにか持ちこたえました。
そんな中で、総合演習の授業は私のオアシスです。
「命について―臓器移植問題」「成績・評価―ある母親の不満」をテーマにドラマの授業をするなかで、「ドラマで授業をすることの良さが分かった」「受身ではいられないので、この授業が一番頭を使う気がする」といった学生の言葉のおかげで、「ここにいて良かった」と思えます。
学生たちは、やはり柔らかい。私よりずっと。