ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

応用ドラマ教育研究会―11月

2010-11-11 00:24:02 | お知らせ

以下の連絡が来ています。

参加ご希望の方は、メールをください。

drama-ee☆cap.ocn.ne.jp (☆を@に変えてね)

ふうみんまで。

*********

○日時------

11/20(土)14:00~17:00

大阪教育大学天王寺キャンパス

○内容は-----

①前半(30分)

「演劇と教育研究会」の報告。田中龍三先生と八木延佳先生が発表されました。

②後半(150分)

松田裕樹さん(イメージシアターワークショップ ファシリテーター)によるワークショップを行います。

コミュニティの夢や理想の実現を探るというブラジルのボアールの実践に基づいて、

「ドラマ教育によって、教育の現場がこんな風になればいいな」という当研究会のミッションを、

人間彫刻(静止画)で表現して、さらに「動画」へと展開させていく手法を紹介できればと思っています。

ボアールの手法を体験できる貴重な機会ですので、皆さん、是非ご参加ください。

普段着で結構ですが、動きやすい服装でお願いします。

松田裕樹さん

ブログ http://karadaws.exblog.jp/

ホームページ http://www.geocities.jp/matsuzoh1971/

皆様、お誘い合わせの上、奮ってご参加くださいませ!

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