ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

できそうにもないことワークショップ第6回~音を感じるままに動くってどういうこと?

2017-06-23 19:40:38 | お知らせ
☆こんな方にオススメします!☆
普段はできそうにもないことに挑戦してみたい!
仕事、勉強、家事などの疲れをリフレッシュしたい!
とにかく思いっきり遊びたい/笑いたい!
教育や子どもとの関係について学びたい!

◎テーマ   「音を感じるままに動くってどういうこと?!」

音楽を聞くと色々な気持ちになったり、 色々な場面を想像したりしませんか?
今回は、用意された音・音楽から感じたままに色んな場面をつくってみたいと思います。
様々な音・音楽を、大人の皆さんならどのように感じ、
何を想像して、世界を繰り広げるでしょうか?
音に込められた世界を楽しんでみませんか?

◎提案者   み~ちゃん(日笠みどり)
大学で音楽を学び、大学院で幼児教育を専修。卒業後、園関係で音楽講師として、子ども達や保育者と音楽の活動を行う際にドラマを用い、音楽の作る世界観を楽しんでいる。M・EMTION 主宰。大阪成蹊・帝塚山・畿央各大学の非常勤講師。

◎開催日時  2017年7月8日(土) 14時~16時
13時半開場 (途中参加・途中退出自由)
       ※終了後に30分程度ワークショップ全体をふりかえる機会をもちます。
※もっと語りたい方のためにそのあとの懇親会を予定しています。
※途中参加、途中退室、見学・休憩などご自由になさってください。

◎開催場所  立命館大学茨木キャンパスB棟4階研究会室2 (JR茨木駅徒歩5分)
(この日は大学院入試のため、他のエリアは関係者以外立ち入れません。ご注意ください)

◎定  員  約20名

◎参加費用  無料

◎主催運営  できそうにもないことをやってみる会(武田富美子、岩橋由莉、井谷信彦)

◎お申し込み haraiso887@gmail.com(岩橋由莉宛)

◎お問い合せ ご不明な点がありましたら上記までご遠慮なくお問い合せください。
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