我が家のイチゴ 放置している割に、今年は豊作だ!
ハローワークで仕事探し。
パソコンで検索するも、なかなか良さそうなのが見つからない。
とりあえず、1日2時間で週1日でもOKの清掃と、1日4時間で3日でもOKのお弁当詰めと販売の求人票をコピーして、相談。
まず、基本的に毎週決まった曜日に勤務する仕事がほとんどと分かる。
そりゃ、そうですね。
休みが比較的自由に取れるには、求人票で募集人数が多いところでないと、シフトを組みにくい、と。
そりゃ、そうですね。
なかなか私の希望に沿うところはないが、それでもいろいろ考えてくれる。
今年は募集は終わったが、京都市教育員会が観察実験アシスタントを求めている。
これはなかなか良さそう。
シルバー人材センターへの登録。子どもの一時預かりや一般家庭での食事づくりや掃除。
これも良いのでは。
月100円の会費が必要。説明会に行ってみるかな?
いずれにせよ、要は仕事となると、自分の思ったように休みをとるというのは難しいということ。
そりゃ、そうですね。
ずいぶん時間をかけて、相談に乗ってくださった。
何より、押し付けるのでなく、一緒に考えてくれる姿勢が嬉しい。
いっそ、起業したほうが良いのかな。でも何で?
もっとよく考える必要がありそう。
「働くとは何か」を改めて考えている。
『手紙屋』喜多川泰、『そういうものだろ、仕事っていうのは』重松清他、『ダイスをころがせ!』真保裕一など、失業もしくは働くことに関した小説を読んだりして…。