【極】には宝物にしている、それはそれは大切な一冊の本があります・・・
The Culture and Marketing of TEA SECOND EDITION by C.R.HARLER OXFORD UNYVERSITY PRESS 1956年に書かれた本です。見てもお分かりのように、すべて英語で書かれているのですが・・・【極】は英語が得意・・・なんてぇ訳がなく(じんましんが出そうなくらい苦手です)・・・ははっ・・・どうしても欲しくて、ネットで探し買ってしまったのです。価格は・・・結構な?でしたが・・・まぁ、いっか!!
なぜ欲しくなったかといえば【紅茶の世界】荒木安正著 柴田書店 168ページに書かれた4行の気になる文章・・・それは【極】が必死で取り組んでいる萎凋に関して、とても重要なこと(考えすぎかもしれないが・・・f^_^;)が書かれていて・・・
たった4行でも「萎凋のことだから何が何でも!!」という、自分の姿勢を自分で確かめられた貴重な出会いだったのです・・・(^‐^)
ただ問題は・・・いまだにそれがどこに書かれているのか分からないことなのですが・・・ f^_^; ははっ
開設からの連続アップ87日目