【白茶・狭山火入れ】・・・古の狭山茶・・・その最大の特長は火入れ・・・焙炉を使い、しっかりと入れたその火により茶の表面が白くなる・・・「白ずれ」・・・表面が白くならなきゃ狭山火入れじゃない!!って言われていた時代があったのだろうか・・・?
復活を目指し再現を試みる・・・これでいいのかも分からない・・・アリットの工藤氏に試飲をお願いする・・・「うまいね・・・いいね・・・」今回は原料のお茶が良すぎたために、かえって白くなりづらかった・・・次は、これ専用に荒茶作りから考えて挑戦しよう!! 狭山火入れ保存会の仲間と協力して取り組めば、きっと復活と言える日が来る・・・大切なものを次の世代に残すためにやらなきゃならないこと・・・頑張ります(^‐^)
開設からの連続アップ98日目