極茶人の五感・語感・誤感?

極上のお茶を作り、そして飲んで感じたこと・・・スペシャリスト【極茶人】からの耳うちです・・・

♪誰もぉ~知らない~秘密のは・な・ぞ・の♪・・・?

2007-01-16 01:05:59 | 半発酵茶

じゃなくて・・・部屋です・・・f^_^;・・・そんなに怒らなくても・・・m( _ _ )m

3 埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所にある審査室!!30年も通っていて、一度も入ったことがなかった部屋・・・こんなところがあったとは・・・

Photo_22というわけで、15日は2006年産の【極】製包種茶をまとめて審査です。「半発酵茶の加工法適否試験」の一環で、埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所内の品種を利用させていただいて半発酵茶を作り、その適性を見る試験です。2006年産のすべてを見られたわけではありませんが(どれほどの量を作ったのでしょう・・・?)、Photo_23 かなり面白かったですね!!同じ時期に作ったもの同士は比較しても、一年分をまとめてということはできないので、様々なことがわかりました。今後に活かせればと思います。先生方、ありがとうございましたm( _ _ )m

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明日の仲間・・・

2007-01-15 00:19:02 | 日本茶インストラクター

Photo_21 日本茶インストラクター2次試験まで2週間・・・埼玉県支部の直前講習会が開かれました。とても一生懸命な受講生に刺激されて、講師たちも必死です!!もうすぐ仲間になるはずの受講生の皆さん、これからの2週間、たくさん練習して・・・体調をキチンと管理して・・・そして仲間になりましょう!!待っています(^‐^)

掲載の許可をいただかなかったので、人の写っていない寂しい写真でゴメンなさいm( _ _ )m

開設からの連続アップ96日目

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膿んだ頭で何とか・・・

2007-01-14 01:28:02 | etc

Photo_20   HP、テストのアドレス上ではアップできました・・・(1ページだけ上手くいかないのですが・・・)必死にやったけど、直前講習会があるので時間切れ(;_;)一応大安に成功したぞ!!って、まったく気にしないタイプなんですが・・・もう1回やり直しますが、とりあえず数日後にはアップできそうということでホッとしています・・・f^_^;

でぇ・・・トップページだけチョコッとお見せしておきます。

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固まってます・・・

2007-01-13 01:26:32 | 資料

HPに挑戦し始めて一週間ぐらいたったかな・・・疲れました・・・(;_;) 何でこんなにうまくいかないの(+_+)・・・まぁ、理由は分かっているんですけどね・・・キチッとマニュアル通りにやれば問題ないんだろうけど、つまずくまで勝手流でやってしまうもんだから・・・性格的な問題ですね・・ははっ

Photo_18 ちょっとブレイクしないと血管が切れそうなので、本の紹介・・・1冊目は「お茶は世界をかけめぐる」大先輩の高宇政光氏が書いたもの。煎茶以前の日本茶のことや、世界と日本茶のかかわり合いなどについて書かれています。日本茶インストラクターで一番勉強していると思える人の本です。Photo_19 さて2冊目は「日本茶インストラクターって何 ナニ なに?」お茶通仲間のTVチャンプ前田冨佐男氏の本。日本茶の世界とは・・・日本茶インストラクターとは・・・日本茶インストラクターとして・・・など、噛み砕いて、楽しみながら読める本に仕上がっています。

2冊とも【極】が登場します。前田さんの本にはコラムで・・・高宇さんの本には写真で・・・(ビジュアル的に問題なのか手だけですが・・・?)

一度、読んでみてくださいm( _ _ )m

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スモーキーフレーバーな・・・

2007-01-12 01:17:27 | 珍茶

11jpg 日本茶です(@_@) もちろん、つけようと思ってついた香りではありません!!和紙貼りの極上茶専用火入れ機で、新たな(いや、懐古かな?)火入れの試験中・・・燃えました!!火入れ機が・・・えぇ~・・・そんなバカな(;_;)・・・確かに変な音がしていた・・・Jpg でも、まさか・・・と思っていたら止まってました・・・ヒーターは消えないので・・・何といっても 木枠と和紙ですからねぇ・・・

まあ、消防車の世話にならなかっただけ良しとするか・・・ただ修理がね・・・(+_+)

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職人による職人のための・・・

2007-01-11 02:18:25 | 製茶機&製茶用具

Photo_17 素晴らしい道具が届きました・・・組み立て式の簡易焙炉です。蝶ネジ8個で固定されているだけなのに、見事なぐらいにしっかりとして、安心して手揉みができます。作者は、静岡市丸子(まりこ)の近藤さん・・・昭和2年生まれの大ベテランです。今回の焙炉は入間市手揉狭山茶保存会で発注したものですが、Rimg0008_3 【極】も一年前に、今回のための試験製作の意味もあって作っていただきましたが、熱源を普通のガスコンロではなく電熱ヒーターにしたので(まだ、ヒーター線を張っていない・・・f^_^;)若干構造が違います。今回は特に良い木を使っていただいたので見た目も凄く綺麗です。たくさん使って、早く「味のある雰囲気」にしてあげたいと思います・・・それが一生懸命に作ってくれた作者への礼儀・・・焙炉に対する礼儀ですから・・・m( _ _ )m

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いよいよです・・・

2007-01-10 03:19:54 | 日本茶インストラクター

Rimg0002_5 今度の日曜日、14日は日本茶インストラクター協会埼玉支部の2次試験対策直前講習会・・・【極】もスタッフの1人として参加します。鑑定の講師も務めるので、他の講師と一緒に資料茶の下見会です・・・午前中いっぱいかけて慎重に拝見しました。今年の資料茶はかなり・・・です(+_+)講師泣かせかも???でも、一生懸命に参加してくれる受講生のために、講師も頑張らねば・・・数日中に資料も手を入れないと・・・能力が足りないから、なかなか・・・です(;_;)

開設からの連続アップ91日目

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キチッとした言葉で・・・

2007-01-09 01:05:10 | 資料

今日も一日中PCの顔色を見てました。外に出ないのでネタもないし・・・困った時の本の紹介・・・4日連続  f^_^;

Photo_16 【茶の科学用語辞典】日本茶業技術協会 用語、かな表記、ローマ字表記、そして、英語表記と専門的です・・・やはり、日本茶インストラクターは用語をいい加減に使ってはいけないでしょうね・・・?よく言われる「茶葉」・・・「ちゃよう」と言わなきゃ!!「ちゃば」と読む&言う人が多いですが、苦言を呈されることが多い!!まあ濁音が入ると聞こえ方も良くないし、大阪のT先生のように「ちゃ」でいいじゃないかとおっしゃる方もいますし・・・自分など、ずっと以前はすべて「おちゃ」で表現してましたから・・・(+_+)

付録に茶の審査用語があります。煎茶用の83個の用語のうち肯定的な言葉、つまり褒め言葉はいくつあるでしょう???せっかくなのでクイズにしましょう!!一番速く正解の方に(近い人でも)・・・賞品はこれから考えます・・・(@_@

開設からの連続アップ90日目

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見事に解決・・・?

2007-01-08 03:21:43 | 資料

昨日の碾茶炉の件・・・早速調べました・・・っていっても、強~い味方に助けてもらったのですが・・・?京都の茶商で日本茶インストラクター協会副理事長!!さすがに詳しい(^‐^)見事に解決しました。京都では府茶研が出来たのが遅く、静岡の方が書いた本が多いなかで、碾茶のことはキチンと伝わっていないとの事・・・現在の碾茶炉と同じ形式のものは大正13年にはあって、昭和8年には府下に85台も導入されていたそうです。Kさん、ありがとうございましたm( _ _ )m

さて、今日もちょっと古い本を・・・

Photo_15 【茶樹栽培及製茶各論】山本氏 大正3年にかかれたものですが・・・そう、書かれているんです、筆で・・・(@_@) 当時の栽培の様子で決定的に違うのは、種から育てる実生(在来でしょうが・・・?)がメインだったこと。だから、採種だの、播種、間引きといった項目があって、接木、挿し木は付け足しぐらい・・・肥料の比較も面白い!!鰊粕(にしんかす)、油粕、堆肥、人糞尿の成分比較が・・・(食事中の方ゴメンなさい・・・って食事中には見ないか?)  窒素成分だけでいうと鰊粕1に対して、油粕は1.3、堆肥は35、人糞尿は17倍の量が必要・・・だって!!鰊が肥料になった時代・・・今と比較してもねぇ・・・(+_+)

開設からの連続アップ89日目

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まだまだ知らないことばかり・・・

2007-01-07 02:19:20 | 資料

【むさしかおり】の包種茶を呑みながら、一日中PCの仕事・・・さすがに飽きたぁ・・・ヘロヘロです(>_<)

Photo_14 今日も本のご紹介!【お茶の製造法】  手揉製・機械製   出村要三郎著   地人書館 昭和8年に初版が出され、11年に再版された物です。昭和初期にこれだけのものが書かれていたとは・・・凄いです。著者は農林省茶業試験場の技師の方のようですが、かなり詳しい!!内容は、緑茶製造法として手揉製茶法、機械製茶法、玉緑茶製造法、番茶製造法、釜炒り茶製造法、玉露製造法、碾茶製造法、磚茶製造法が記され、紅茶製造法、烏龍茶製造法、包種茶製造法も記されています。煎茶や玉露が手揉と機械製に分けて書いてあるのは驚きませんが、何と碾茶は手揉製しか書いてない!!えっ、ホンマかいな・・・この当時は碾茶炉はなかったのでしょうか?調べなくちゃ(+_+) 面白かったのは、玉緑茶の中に「玉露の玉緑茶製造法」があったり、番茶の製法までキチンと書かれていたことかな・・・?

【極】が一番役に立ったのは、当時は手揉製、機械製の他に、「半機製」という分類があったこと。まだ、手揉みの品質と機械の能率の競争は、手揉み有利だったようで・・・

最近「手もみ茶」と称して、途中まで機械で揉んだものを販売する輩がいますが、こういった歴史的経緯がある以上、「偽物」ということになりますね!!大切なものは大切なものとして守っていきたいものです。

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168ページの気になる4行・・・

2007-01-06 01:42:14 | 資料

The_culture_and_marketing_of_tea自分の取り組む姿勢を支えるもの・・・ありますか?

【極】には宝物にしている、それはそれは大切な一冊の本があります・・・

The Culture and Marketing of TEA    SECOND EDITION  by C.R.HARLER  OXFORD UNYVERSITY PRESS       1956年に書かれた本です。見てもお分かりのように、すべて英語で書かれているのですが・・・【極】は英語が得意・・・なんてぇ訳がなく(じんましんが出そうなくらい苦手です)・・・ははっ・・・どうしても欲しくて、ネットで探し買ってしまったのです。価格は・・・結構な?でしたが・・・まぁ、いっか!!

Photo_13 なぜ欲しくなったかといえば【紅茶の世界】荒木安正著 柴田書店 168ページに書かれた4行の気になる文章・・・それは【極】が必死で取り組んでいる萎凋に関して、とても重要なこと(考えすぎかもしれないが・・・f^_^;)が書かれていて・・・

たった4行でも「萎凋のことだから何が何でも!!」という、自分の姿勢を自分で確かめられた貴重な出会いだったのです・・・(^‐^)

ただ問題は・・・いまだにそれがどこに書かれているのか分からないことなのですが・・・ f^_^; ははっ

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バイブル・・・

2007-01-05 00:55:30 | 資料

手もみ茶・・・手もみ茶を淹れるための茶器ときたら・・・手もみ茶についての資料でしょう・・・?こじつけかな・・・f^_^;

Photo_11 【新手揉製茶法解説】 社団法人 静岡県茶手揉保存会 手もみ茶を志す人間にとっては、バイブルといえるでしょうね・・・内容は手もみ茶の歴史や製法について詳しく書かれています。特に、製茶法の変遷が流派の盛衰などを経て、現在の標準製法が生まれた過程などに触れています・・・今、我々が資格認定試験で実演する標準製法も、ひとつひとつの工程が詳しく説明されていて分かりやすい(ある程度できる人にとっては・・・)。また、埼玉や京都など各地に残る伝統的な製法についても詳しく触れています。Photo_12 右の本は、ちょうど10年前、第50回の全国お茶まつりの記念に作られた、藤枝の手揉茶について書かれた本です。このお茶まつりの際に、昨年の川根での大会の時に行われていたのと同じように、八流派がテントの中で焙炉を並べて技を披露していました。【極】は仲間とともに研修センターの建物の中で、静岡県の手もみ製茶技術競技会に招待されて汗を流していたので外の様子は分かりませんでしたが、当時の【極】の実力では・・・見ても分からなかっただろうな???凄いっていうことが分かるのは、ある程度の力をつけないと無理ですから・・・(+_+)

富士山の高さは埼玉から見ても分かりません!!麓まで行くと本当の高さが分かるんですよ・・・ねっ (’‐^*)/

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運命の出会い・・・その後の後

2007-01-04 00:50:25 | 茶器

急須、さましときたら湯呑みですよね・・・?

Rimg0052_1 同じ様に作っていただきました・・・しかも、大変だろうから「叩かなくてもいいですよ」っていったのに・・・職人だね!!すっかり同じ風に作ってくれました。ありがたいm( _ _ )m Rimg0055 内側の底には白く釉薬をかけていただいたので水色も分かります。ひとつひとつに窯変やタタキの具合による個性があって楽しいですよ(^‐^)碗型と反り型と2種類作っていただきましたが、採用したのは反り型!!とても小さい器なので持ち易さも大切です・・・なので、縁が持てて滑りにくい形状の反り型にしました。お気に入りなのですが、いかがですか???

2004年7月7日、搾りだしに出会う7日前・・・埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所に秋篠宮殿下がお見えになり、入間市手揉狭山茶保存会の役員数名で手もみ茶の製法をご披露し、そして、出来上がったお茶を飲んでいただきました。その際に殿下からいただいたお言葉がきっかけになり、極上手もみ茶のための極上な淹れ方を考えなければと・・・そして【八重奏】は生まれたのです。茶器は一応完成しましたが、全てが出来上がるまでには、まだ暫くかかりそうです・・・

Dsc_0041 プロフィール写真にある様に、この他にも涼炉、ぼうふら、建水、喫架や、茶合、袱紗をはじめ小物もたくさん使いますが、それはまたの機会に・・・m( _ _ )m

【窯変タタキ反り型煎茶碗】  益規作

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運命の出会い・・・その後

2007-01-03 00:04:36 | 茶器

八重奏に必要な茶器PartⅡ・・・今日は【さまし】

Rimg0027_2  八重奏では2種類のさましを使います・・・しかも、2種類ともお湯を冷ますためではない・・・はぁ???   写真の1つ目、「切立型」は1回目から6回目までのお湯をストックするために使います。八重奏は僅か3gのお茶を8回楽しむ淹茶法!!その6回分のお湯を冷めないようにストックするのです(@_@)

Rimg0112_4 そして2つ目、「後ろ手丸型」は7回目、8回目の浸出液を入れるため・・・一旦さましに入れてから湯のみに注ぎ分けます・・・搾りだしから浸出液を移すために使うので、上の開口部が大きく安定感のある形状をしています。

このように2種類それぞれ用途が違うのですが、2つとも本来のさましとは違った使い方をするのがユニーク・・・ですかね??? (+_+)

【窯変タタキ切立さまし】         【窯変タタキ後ろ手丸型さまし】     二点共に益規作

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運命の出会い・・・

2007-01-02 00:24:09 | 茶器

元旦にアップした写真は門松ではありません・・・って、誰もそんなことは思わないか? f^_^; 第14回全国手もみ茶品評会1等賞受賞茶!!【極】自身、6回目の受賞でした・・・毎年、何枚かは写真を撮るのですが、今回は300枚ほど撮ったので名刺などもバージョン変更!年賀状にも使ったので、ブログにもアップしておすそ分けです・・・

Rimg0062_2 で、せっかくなので極上手もみ茶を淹れるために考案した【八重奏(やえのかなで)】という方法に必要な、特別に作った茶器をご紹介しましょう!  今日は【搾りだし】・・・これに出会わなければ八重奏はなかったんですよねぇ・・・本体と蓋だけ、茶漉しのないシンプルな急須で、Rimg0079_1 淹れ手の思いがそのまま伝えられる素晴らしい茶器です。   2004年7月14日、OZONE夏の大茶会で知り合いの急須屋さんが展示していたもの!会場を歩いていた時に引き寄せられました。運命の出会い・・・かな?出会った瞬間に「これで手もみ茶を淹れよう!!」って思ったんだから、呼ばれてたんだよね???そのまま大茶会で手もみ茶を淹れるのに使い・・・他の茶器も揃えて作ってもらい・・・2年かけて淹れ方が出来上がり(本当か?)・・・2006年の大茶会のステージで披露しました(プロフィールの写真がそれ!)一生つきあう奴になるな・・・きっと・・・(^‐^)

【窯変タタキ平搾りだし】          益規(よしき)作

開設からの連続アップ83日目

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