『コニー&カーラ』CONNIE AND CARLA(04年アメリカ)
監督 マイケル・レンベック
出演 ニア・ヴァルダロス、トニ・コレット、デビッド・ドゥカブニー、スティーブン・スピネラ、デビー・レイノルズ
■ストーリー■
コニーとカーラは空港のカフェでショーをやって暮していた。しかし、ある日、カフェの経営者フランクがギャングとのいざこざで殺される現場を目撃してしまうのだった。しかし、ギャングからも目撃していたのがバレて追われるハメに!コニーとカーラはロサンゼルスに身を隠すのだが、偶然立寄ったゲイバーでダンサーを募集しているのを知りオーディションを受けるのだった。
■感想■
『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』(02年)のニア・ヴァルダロスが製作総指揮、脚本、主演のコメディです。共演は『シックス・センス』(99年)、『ラスト・ショット』(04年)のトニ・コレット。TVシリーズ「X-ファイル」のデビッド・ドゥカブニーも出てます。
ギャングに追われた売れないショウダンサー2人が、ギャングに追われて逃げ込んだ先のゲイバーで大スターになるっていういかにもアメリカ的なコメディです!
ギャングに追われた女性が、ドラッグクイーンになって人気者になるって設定も、今までにもいかにもありそう設定ですけど、無かったですかネ??『お熱いのがお好き』(59年)の逆パターンですネ!
ゲラゲラ笑うって感じじゃないですけど、それなりにキャラクターの会話で笑わせてくれます!
車の中での「ナム」と「ベトナム」の言い方のシーンとか笑えました!
でも、あの2人、無防備すぎ!有名になって、取材でTV局がやってきても
「多分、ローカルよ!」って。
まぁ、それがコメディ映画の良いところですけどネ。
全体的に、家族みんなで楽しめる作品です!でも、ゲイネタとかあるから、どちらかといえば大人向けですネ!
あと、女装してる方たちを、なぜドラッグクイーンって言うの??って意味が分かりました!元がシェークスピアだったなんてビックリ!50点
監督 マイケル・レンベック
出演 ニア・ヴァルダロス、トニ・コレット、デビッド・ドゥカブニー、スティーブン・スピネラ、デビー・レイノルズ
■ストーリー■
コニーとカーラは空港のカフェでショーをやって暮していた。しかし、ある日、カフェの経営者フランクがギャングとのいざこざで殺される現場を目撃してしまうのだった。しかし、ギャングからも目撃していたのがバレて追われるハメに!コニーとカーラはロサンゼルスに身を隠すのだが、偶然立寄ったゲイバーでダンサーを募集しているのを知りオーディションを受けるのだった。
■感想■
『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』(02年)のニア・ヴァルダロスが製作総指揮、脚本、主演のコメディです。共演は『シックス・センス』(99年)、『ラスト・ショット』(04年)のトニ・コレット。TVシリーズ「X-ファイル」のデビッド・ドゥカブニーも出てます。
ギャングに追われた売れないショウダンサー2人が、ギャングに追われて逃げ込んだ先のゲイバーで大スターになるっていういかにもアメリカ的なコメディです!
ギャングに追われた女性が、ドラッグクイーンになって人気者になるって設定も、今までにもいかにもありそう設定ですけど、無かったですかネ??『お熱いのがお好き』(59年)の逆パターンですネ!
ゲラゲラ笑うって感じじゃないですけど、それなりにキャラクターの会話で笑わせてくれます!
車の中での「ナム」と「ベトナム」の言い方のシーンとか笑えました!
でも、あの2人、無防備すぎ!有名になって、取材でTV局がやってきても
「多分、ローカルよ!」って。
まぁ、それがコメディ映画の良いところですけどネ。
全体的に、家族みんなで楽しめる作品です!でも、ゲイネタとかあるから、どちらかといえば大人向けですネ!
あと、女装してる方たちを、なぜドラッグクイーンって言うの??って意味が分かりました!元がシェークスピアだったなんてビックリ!50点