本日、TV朝日の「日曜洋画劇場」でアーノルド・シュワルツェネッガー主演の『』(1988年)が放映されましたけど、しばらくぶりの放映ですね!
けっこう、TVの映画劇場で放映されていた印象がありましたけど、けっこうしばらくぶりですよね??
1988年の作品ということで、ケータイ電話でなく、公衆電話で会話したりするシーンが多く出てきて、ちょっとだけ時代を感じちゃいました!
前回観たときは、そんな風には思わなかったんですけどね。
今作は、ロシアから来た刑事と、シカゴのはみだし刑事がコンビを組むことになるというアクション映画の刑事物のバディ物の定番中の定番のストーリーで、特に変わった点は無いんですけど、TVで放映される度に観ちゃうんですよね!
監督のウォルター・ヒルも、アクション派の監督ということで、一時は“ウォルター・ヒル”監督っていうことだけで話題になるくらいの監督でしたけど、いつのまにか製作がメインになっちゃいましたね。
ところで、今回の放映された日本語吹替えは、
アーノルド・シュワルツェネッガーが、玄田 哲章さん
ジェームズ・ベルーシが、富山 敬さん
でした。TVで以前放送されたバージョンのままってコトですよね!
もう、すでにTV放映版が存在しているせいか、本編も90分強くらいじゃなかったんでしょうか??先週の『暴走特急』(1995年)が本編が95分強くらいあったと思うので、ちょっと悲しい感じです!
でも、今作『レッドブル』は発売中のDVDは、日本語吹替えがついていないので、今回の放送は貴重ですよね!
VHS版は、日本語吹替え版があって、これだけTV放映されているのに、DVDに日本語吹替え音声が未収録っていうのは、ちょっと考え物ですよね!DVD再発するときは、VHS版とTV放映音源の2種類の日本語吹替えをつけて欲しいですね!
けっこう、TVの映画劇場で放映されていた印象がありましたけど、けっこうしばらくぶりですよね??
1988年の作品ということで、ケータイ電話でなく、公衆電話で会話したりするシーンが多く出てきて、ちょっとだけ時代を感じちゃいました!
前回観たときは、そんな風には思わなかったんですけどね。
今作は、ロシアから来た刑事と、シカゴのはみだし刑事がコンビを組むことになるというアクション映画の刑事物のバディ物の定番中の定番のストーリーで、特に変わった点は無いんですけど、TVで放映される度に観ちゃうんですよね!
監督のウォルター・ヒルも、アクション派の監督ということで、一時は“ウォルター・ヒル”監督っていうことだけで話題になるくらいの監督でしたけど、いつのまにか製作がメインになっちゃいましたね。
ところで、今回の放映された日本語吹替えは、
アーノルド・シュワルツェネッガーが、玄田 哲章さん
ジェームズ・ベルーシが、富山 敬さん
でした。TVで以前放送されたバージョンのままってコトですよね!
もう、すでにTV放映版が存在しているせいか、本編も90分強くらいじゃなかったんでしょうか??先週の『暴走特急』(1995年)が本編が95分強くらいあったと思うので、ちょっと悲しい感じです!
でも、今作『レッドブル』は発売中のDVDは、日本語吹替えがついていないので、今回の放送は貴重ですよね!
VHS版は、日本語吹替え版があって、これだけTV放映されているのに、DVDに日本語吹替え音声が未収録っていうのは、ちょっと考え物ですよね!DVD再発するときは、VHS版とTV放映音源の2種類の日本語吹替えをつけて欲しいですね!
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