夏前から娘がミクシィーにはまり、延々とPCの前にかじりついていました。
何がそんなにおもしろいのか…
そこまでのめりこんだら、仕事にならんしと敬遠していましたが、ついに昨夜紹介してもらいました。
友達いてへんかったら、面白くないでと言われていたので、
この1週間の間にメールくれた友人2人に、とりあえずお試しで紹介メールを送りました。
そしたら、なんと一人はすでに登録済みで立派なコミュニティが出来上がっていました。
知らない人は知らないけれど、知ってる人は知ってる世界がここにもありました。
ブログに出会って、ホームページとは違いサクサク更新できる快適さに感激しました。
コメントや直接メールいただいたりしますが、どちらかといえば、まだショールームに近い感じです。
ミキシィーはもっと双方向のやり取りの高いもののようです。
もともと友達の輪で作るコミュニティですから、
誰がどういったコメントをしてるかがわかり匿名性は消えます。
そこからその友人のページに簡単に入っていけます。
その友人のコミュニティを覗くこともいとも簡単にできる仕組みです。
でも考えようによっては怖いですね。
あまりに安易なものは、ちょっと待てよ~
便利さと引き換えに無くすものも多いから。
自分で何をどのように発信するかだけに気を配るだけではすみません。
友人の誰かが、言ってほしくないことをバラす危険性もあるわけです。
距離感を計りながら冷静に楽しむようにしなければ、ね?