昨日朝中国道を西へ走ってると雲の様子がいつもと違って見えました。
一定方向の筋のような雲が、勝央サービスエリアでは乱舞しながら一つの場所に収束して見えました。
午後2時過ぎにやっと三徳山に到着。
22名と幼児1名参加の地車隊ご一行さまは老若男女さまざまでした。
三徳山の投入堂参拝はたいそうきつい登山的参道とききます。
結局7名だけが登ることになり、とてもいい体験できました。
詳細レポートはまた後ほどに、
夕方宿に着いて宴席終えてから、
めねふねさんのコメントで阿蘇神社に大きな被害出てたことを知りました。
今晩帰宅して画像探してきました。
あまりにひどい倒壊ぶりに茫然自失、熊本城もさらに酷いことになっててショックです。
2011年秋 阿蘇を巡り、阿蘇神社参拝しました。
列島をはう龍神 阿蘇聖線
今日は朝方で雨が上がり、朝ごはん会場から虹が見えてました。
そのあとは想定外の上天気。
雲ひとつない青空だったのに、帰路近畿道で見た夕日と一筋の雲。
美しい夕焼けでしたが、なんとも不思議な形の雲。
まるでツチノコみたい。
阿蘇神社も熊本城もその地を護るため、率先して最前線で身を呈されたのかな。
明日から旅行記書かせてもらいます。
しかも巨大な × 印になってて、思わず家族に、雲がばってん荒川やんか!と。
この世の終わりのような空でしたよ。
大地が異常なエネルギーをもってるときは、やっぱ雲に影響するんでしょうね。
道中なにごともなくてよかったです。
地域限定ローカルネーム?
バツの形、クロスって気になりますよね。
土曜朝旅立つ時、熊本レイラインの結界破られて、南阿蘇から別府まで来てたから、次は佐田岬かと。
低気圧の東進との時間差マッチみたいで、中国地方は大丈夫だろうかと不安でした。
なのに高速道は混んでて緊急自動車がサイレン鳴らして多数追い抜いて行くし。
車窓か見上げる空は雲が変だし。
雲は電磁波や地磁気の影響も受けるのでしょうね。
土曜午前中の雲も変でしたが、日曜夕方のツチノコ雲も珍しいでしょう。
もう亡くなっちゃったし、いまは通用しないでしょうけど。
この人です⇒http://www.sawayanagi.co.jp/batten/
ばってん荒川さん、大阪では吉本も松竹も出てなかったですよね。
話は阿蘇神社戻りますが、日曜夜帰宅以来、楼門倒壊映像いっこも流してくれへん。
ネットでは画像拾えますけど。
これはやっぱり ただならねことなんでしょうね。
気のせい?
科学的根拠ってやつでしょうか。
それとも。。。
夕方に日奈久断層を南西にいったとこで震度5強の地震が起きました。
日奈久断層のさきっぽに甑島や市来断層帯があって、そのそばに川内原発があるんです。
そしてそのさらに先の薩摩半島西方沖で、去年の11月14日にM7が発生してます。30cmの津波が観測されました。まるで再稼働への抗議のように。
今後M8クラスが起きる可能性って、ほんとにないでしょうかね。
ここんとこ寝不足ですが、被災者の方々のこと思えばお布団で寝れて幸せです。
伊方原発は7月目指してるそうですからね。
パナマ文書の中国の情報統制、日本のスルー、いろいろ苦心惨憺してるんでしょう。
戦国時代終わりから伏見桃山時代にかけて地震多発したようですね。
加藤清正公は熊本で畿内で地震体験し、繋がってるって知ってたから肥後国を治めるにあたり治水などインフラ整えると同時に熊本レイラインを祭祀されたのでしょう。
そして現代そのことを知ってるのは吉田さん。
また低気圧がやってきて大雨予報、小難ですみますように。