若狭おばま観光案内所のガイドマップ、
左は2014年7月、右は2019年12月
去年暮れの改訂版に変わったのはいつなんだろう?
改定担当者は畿内五芒星のことどこかで知られたんでしょうね。
近畿五芒星出典は聖地観光研究所と記されてます。
ネットではずいぶん前から話題になってました。
拙ブログも過去に書いてますよ(^_-)
本文最後にリンク貼りますので、
ご関心おありの方は見てください。
旅の二日目は、若狭仏拝観で5ヶ寺行くも拝顔できなかったお寺も。
神社は、一の宮である若狭彦若狭姫神社へ。
小浜マップに、神々と大地のパワーが息づいてる OBAMA
と書かれてるので、まず神社画像のご紹介から。
ウンチクは過去の参拝記録でご覧くださいね。
若狭彦神社
若狭姫神社
参拝終えたら見返り鳥居で自撮り。
この鳥居で振り返り千年杉に分かれを告げると、看板にある。
さよなら豊玉姫、また来たいな…
2015-1-30
2013/1/21
2013-1-27
って、すごいね。ドキっとするね。
このガイドマップつくった人、ようわかってる。
そう。
すべてはあんたんトコのオバマフィーバーからはじまったとです。
ミロクの犠牲の十字も。
東日本大震災も、フクシマも。
しかも去年12月版ってトコがまた。
オワリを意識してあらためて、はじまりはココって云ってる感がありますね。
ミロクの十字的には、
全集中、水の呼吸。
そして火の神神楽の2ndステージだし。
ちなみに1stは火の呼吸に水神神楽でした。
菅国家主席は、猪突猛進猪突猛進ッスね。
伊之助にはわるいけど。
なかなか勇姿全景がカメラに収まらないんですよね。
次の記事で神宮寺のスタジイ見ていただきます。
ホンマにようできとりますわ。
今朝アップした記事に書きましたが、ハチワカレに出会ったというのに。
昨日のブログアクセスID数777
これもまた滅多に揃うことない数字の並びにロックオン。
生き伸びれたら、牛王護符熊野から串ライン北上して若狭へ!
私も最近木ばっかりです。写真も太陽入れたかったりと光の差し方もこだわってます。
若狭姫さんの屋根がコケ生えているし、青がつく神社みたいで姫系に気持ちが行っちゃうけど彦さんあっての姫さんであり姫さんあっての彦さんだといいですね。両方が大事。
一番気になったもが神の付く島がありそうですよね。地図みてみます。
若狭一の宮の上社下社は数kmほど離れてるでしょうか。
鯖街道同じ道沿いなのに住所違ってました。
若狭彦神社 小浜市龍前28-7
若狭姫神社 小浜市遠敷65-41
おばまっぷの御神島は、
常神大明神(つねかみだいみょうじん)を奉った神社が建立され地元住民より崇拝されているそうです。
住所面白いですね、姫さんの住所の神社が例の所にありますね。若狭姫さんに会いに行きたいですね、茅葺きの屋根の方の神社だったかなぁ?
けどうららさまが行くと調べて、完了せずまた忘れて調べるってなんか成長していないなあともしみじみ感じてしまいました。
昨日確か三浦春馬さんの出ていた番組で青の素敵な着物着ていた方が出ていましたよ。文化や風習なども奥が深い町。蚕のまゆやスピンドルという言葉や糸の紡ぎ方もやっていました。種類があるのか椿だったかな?染める事もしていたかな?蚕は近世っぽかったですけど古代はどうだったかな?と。青で染めたなら光沢もありそうですし、椿の薄いのもそうですが赤染も別件でも気になってますが青の染める材料も調べたくなりますね。
遺跡で穴の空いた円板か円形の石とか出てないのかな?若狭の古墳調べてみますね。
福井県若狭国遠敷郡遠敷村龍前。
過去の記事には神紋「宝珠に波」をアップしてますが、別名を水玉。
龍宮で手に入れた潮を自在に操る玉なんだそうです。
若狭は丹後とともに龍なんですね。
ところで来月徳島いくことが急に決まりました。
藍ですよ~
青つながりでどう展開するでしょう。
で徳島になるんですね、まだそこの記事が観れていないのですが、きっかけ掴めずでした。ここの記事と関係があるならば神島と何か関係あるならば読まないといけませんよね。
麻とか鷲とかもおそらく関係してくるのでしょう。年始にも関わる神さんはこの時期調べないとまた一年経ってしまいそうです。感染者数も増えて動けずなのでいい時間の使い方になります。
最近思うんですけど、自分が知りたいけど行けない場所はどなたかが行っていてそこでヒント頂いているようです。でなぜか昔行った場所に行くようになるのは誰かの知りたい所でその方が行きにくい所って法則も出てきましたよ。頭で整理しにくいので覚えた所から忘れていますけどその事で何か他の方が気付くきっかけになればそれこそこんな状況だから気付ける法則のようにも思います。またどうしても行きたい所を辛いけど我慢したら同じタイミングで凄い数珠繋ぎで近場でヒントなり縁が増えてくるようにも思います。情けは人の為ならずって実感しちゃってます。子供にはまだ理解出来ないでしょうけど、ある意味我慢した人の特権ですし難逃れにもなりそうです。
色んな意味で自分が犠牲になったと思うよりも新しい発想が出来るようになったと我慢や自粛するのもこの年で先入観がガッツリあるからこそ変化も激しいですよね。
失敗は成功も元じゃないけど対角を味わう事は多分逆の対角に環境がなった時に羽ばたきまくるチャンスをうまく活かせるかもしれないって考えて自粛も楽しめる心になれるといいなあと思います。
三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台。
春先には神島歩くツアーというのを見たことあり、参加を検討したことも。
ネット検索したら、和歌山の田辺にも神島(かしま)があるようです。
古くから神の島として崇められ、南方熊楠が昭和天皇を案内されたそう。
http://www.tanabe-kanko.jp/midokoro/sizen/kashima/
新型コロナが少し落ち着いた初秋、会津磐梯山、丹後宮津と若狭小浜、そして徳島へいくことできてよかったなと、つくづく。
旅出るなら、11月中旬までだと思ってましたから。
昨日の映画館は、感染対策で席も半分以下で間引かれてますし、消毒や検温もばっちり。
空気も航空機並みに循環し入れ替わってるとの説明ありました。
今の空いてるうちに、また映画観にいきたいです。