先だっての英国王戴冠式に列席された秋篠宮皇嗣ご夫妻
いいお席でしたね。
そして紀子様のお着物素敵でした。
お着物の色目も上品で紋様も格調高そうに見えましたが、
ネットの一部でボロクソに書かれてたりしてウンザリ、お気の毒に思ってました。
眞子さまのことあって叩かれっぱなしの秋篠宮家。
最近ネットで着物専門家の解説よく見かけます。
プロの目からみて賞賛されててうれしくなりご紹介します。
山取り 吉祥文様という祝意を表すおめでたい紋様と書かれてます。
薄茶地に共濃暈しで手の込んだもののようです。
>お着物の色目についてですが、ネットなどでは灰桃色や灰桜色、もしくは薄ピンク色などと諸説あるようですが、
実際には地色は「薄茶色」で、「薄茶地共濃暈し(うすちゃじともこいぼかし)」という色合いと染め方
動画でもありました。
まずスクショで、
着物は、薄茶地共濃暈し慶長紋様
西陣袋帯は七宝唐花紋様
今回のTV報道も僅かではありましたが、
わりといいショットを紹介されてたような。
2015年頃から皇室ウォッチ始めたきっかけの一つが、以下のブログです。
ボロクソに書く人は心貧しい人でしょう。
世の中には色々な人間がいますね。
そうそう、クリーム色でもなく高貴な気品ある色目でしたね。
ブログ記事に引用した画像とか、変に緑がかってたりしたので変えました。
ちょっちでもイメージ損なわないように、ね。
あることないこと、難癖つけて貶める。
そのために雇われてる方もおられることでしょう。
でも言葉遣い、話し方、所作、いろんなとこに出ますから。
身につける衣服などの素材、仕立だけでなく、見る人が見ればわかりますよね。