この旅を決めるまで宮地嶽神社ってまったく存じ上げませんでした。
みやじだけ神社と読むとも知りませんでした。
「宮 地獄」でなんかすごい名前だなぁ~と思ってました。
よくよく見れば、「宮地 嶽」でした^^
九州ではお正月三が日の初詣参拝客数No1は大宰府天満宮で、この宮地嶽神社は第2位だそうです。
そんな有名だったのですね。
9時半ごろ小倉に到着後、観光バスで宮地嶽神社へ。
大型バスの駐車場から神社まで10分ぐらい歩くということは往復20分。
しかし、昼食場所が太宰府天満宮で、ここでの滞在時間は1時間しかなかった。
2の鳥居から階段をあがります。
上から階段参道をふり返ると、ずっと先に海が見えます。
ちょうどこの先に夕日が沈む絶景が見れるのは、10月と2月らしい。
日本一おおきな注連縄です。
他にも大鈴と大太鼓が日本一だそうです。
これも知らんかった。
大勢の人でにぎわっていると思ったら、
駅長おすすめのJR九州ウォーキングの日だったのでした。
ご祭神は
息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后(じんぐうこうごう)
勝村大神(かつむらのおおかみ)
勝頼大神(かつよりのおおかみ)
由緒等詳しくは→ 宮地嶽神社公式ページ
歩きながらの撮影で設定イマイチゆえわかりにくいけど
ほんとは→
人間の目には金色の屋根が神々しかったので、公式ページより画像拝借。
ご本殿のほかに奥の宮八社があり、今回の旅程に組み込まれていました。
全部めぐると大願成就するらしい。
時間ないので小走りでお参りし、各社でスタンプもらいました。
一応全部まわってこれたけれど、なにせ時間なくてちゃんとお願いしてる間なくて。
こんにちはとご挨拶しかできなかった…。
徹底探検隊で境内とか詳しく紹介されています→ こちら
奥の宮三番社不動神社は
日本一の大きさを誇る横穴式石室古墳の中に霊験あらたかなる「お不動様」をお祀りしております。
この古墳は地下の正倉院と呼ばれ、
金の鐙(あぶみ)・冠(かんむり)・馬具類・大太刀等数多くの埋蔵物が発掘され、20点が国宝に指定を受けています。
宮地嶽の古墳の主は、金の冠をいただき金の刀装具や馬具で身を固めるような、
まさに北部九州王朝の王と呼ぶにふさわしい人物だったのですって。
みやじだけ神社と読むとも知りませんでした。
「宮 地獄」でなんかすごい名前だなぁ~と思ってました。
よくよく見れば、「宮地 嶽」でした^^
九州ではお正月三が日の初詣参拝客数No1は大宰府天満宮で、この宮地嶽神社は第2位だそうです。
そんな有名だったのですね。
9時半ごろ小倉に到着後、観光バスで宮地嶽神社へ。
大型バスの駐車場から神社まで10分ぐらい歩くということは往復20分。
しかし、昼食場所が太宰府天満宮で、ここでの滞在時間は1時間しかなかった。
2の鳥居から階段をあがります。
上から階段参道をふり返ると、ずっと先に海が見えます。
ちょうどこの先に夕日が沈む絶景が見れるのは、10月と2月らしい。
日本一おおきな注連縄です。
他にも大鈴と大太鼓が日本一だそうです。
これも知らんかった。
大勢の人でにぎわっていると思ったら、
駅長おすすめのJR九州ウォーキングの日だったのでした。
ご祭神は
息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后(じんぐうこうごう)
勝村大神(かつむらのおおかみ)
勝頼大神(かつよりのおおかみ)
由緒等詳しくは→ 宮地嶽神社公式ページ
歩きながらの撮影で設定イマイチゆえわかりにくいけど
ほんとは→
人間の目には金色の屋根が神々しかったので、公式ページより画像拝借。
ご本殿のほかに奥の宮八社があり、今回の旅程に組み込まれていました。
全部めぐると大願成就するらしい。
時間ないので小走りでお参りし、各社でスタンプもらいました。
一応全部まわってこれたけれど、なにせ時間なくてちゃんとお願いしてる間なくて。
こんにちはとご挨拶しかできなかった…。
徹底探検隊で境内とか詳しく紹介されています→ こちら
奥の宮三番社不動神社は
日本一の大きさを誇る横穴式石室古墳の中に霊験あらたかなる「お不動様」をお祀りしております。
この古墳は地下の正倉院と呼ばれ、
金の鐙(あぶみ)・冠(かんむり)・馬具類・大太刀等数多くの埋蔵物が発掘され、20点が国宝に指定を受けています。
宮地嶽の古墳の主は、金の冠をいただき金の刀装具や馬具で身を固めるような、
まさに北部九州王朝の王と呼ぶにふさわしい人物だったのですって。
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