ご心配いただきコメントやメールありがとうございます。
当分お返事失礼し、記事投稿のみでお許しください。
金曜深夜から腕に生じた白斑にびっくり仰天。
素人判断で鎮痛消炎剤シップのアレルギーにしとこうと思った。
今朝には、ほぼ白斑は消えてたけれど、
とびひのような水疱かのごときものが何箇所かできてる。
やっぱりプロに診てもらわないと不安は消えない。
手術してもらった病院へ行ってきた。
やはり想像通り、テープのアレルギーだろうと
しかし念のため皮膚科受診するようにと紹介状出された。
リハビリに関しても退院時に近くのクリニック紹介されてる。
退院して翌日さっそく行った。
牧整形外科病院はまだ2年目で広くてキレイ。
医療機器も最新、医療スタッフは皆親切だった。
介助スタッフも多くいていき届く。
掃除や消毒も頻繁で十分配慮されてた。
退院する朝に撮影
4人部屋入口、左にトイレ、右に洗面
一人分スパースかなりゆとりありました。
こまめに体温、血圧、血中酸素濃度測定
もし家にニャンコ待ってなければ、
もうちょっと居ててもいいなと思えたほど。
去年11月に、創立50周年を迎えたそう。
元の総合病院とは別に整形外科に特化した病院を新築、
訪問介護ステーションをあちこちにネットワークしてる。
そして近隣病院と協力した体制を構築されてる。
よく考えられるなと感心した。
今イタリアがえらいことなってます。
2011年9月にイタリアのクレモナで結婚式参列した。
向こうの親族の女性がコロナ陽性で入院中らしい。
重篤化しててかなりなステージだとか。
しかし60歳以上は人工呼吸器装着してもらえないとのこと。
私より少し年上で、お洒落でキレイな女性。
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「イケてるイタリアーノ&イタリアーナ」
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/2ff75a43070b78515cc9b2f94a2f0035
TV報道で見聞きする情報が、見知った人が罹患し人ごとではありません。
無事回復されるといいなと切に思います。
年に数回(呼ばれるかのように)拝見させていただいており
今回は
こちらのコメント欄に有用な情報かしら?と。
置くだけおいてみますので、煮るなり焼くなり、笑。
お怪我の早いご回復を....。
https://twitter.com/stage_365/status/1240225438942674944
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非医学言語への翻訳:イタリアで死ぬ人々はcovとは何の関係もない他の非常に深刻な伝統的な病気を持っており、彼らが死んだ可能性があり、おそらく他の病気で死んだ可能性は明らかです。それにも関わらず、私達は国全体を閉じ込めています。
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