秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

新しい病院の最新医療と行き届いた対応

2020-03-16 | 手首骨折
ご心配いただきコメントやメールありがとうございます。
当分お返事失礼し、記事投稿のみでお許しください。





金曜深夜から腕に生じた白斑にびっくり仰天。
素人判断で鎮痛消炎剤シップのアレルギーにしとこうと思った。
今朝には、ほぼ白斑は消えてたけれど、
とびひのような水疱かのごときものが何箇所かできてる。
やっぱりプロに診てもらわないと不安は消えない。
手術してもらった病院へ行ってきた。

やはり想像通り、テープのアレルギーだろうと
しかし念のため皮膚科受診するようにと紹介状出された。

リハビリに関しても退院時に近くのクリニック紹介されてる。
退院して翌日さっそく行った。

牧整形外科病院はまだ2年目で広くてキレイ。
医療機器も最新、医療スタッフは皆親切だった。
介助スタッフも多くいていき届く。
掃除や消毒も頻繁で十分配慮されてた。

退院する朝に撮影


4人部屋入口、左にトイレ、右に洗面

一人分スパースかなりゆとりありました。

こまめに体温、血圧、血中酸素濃度測定
もし家にニャンコ待ってなければ、
もうちょっと居ててもいいなと思えたほど。

去年11月に、創立50周年を迎えたそう。
元の総合病院とは別に整形外科に特化した病院を新築、
訪問介護ステーションをあちこちにネットワークしてる。
そして近隣病院と協力した体制を構築されてる。
よく考えられるなと感心した。


今イタリアがえらいことなってます。




2011年9月にイタリアのクレモナで結婚式参列した。
向こうの親族の女性がコロナ陽性で入院中らしい。
重篤化しててかなりなステージだとか。
しかし60歳以上は人工呼吸器装着してもらえないとのこと。
私より少し年上で、お洒落でキレイな女性。
カテゴリー「旅イタリア」でご覧いただけます。
「イケてるイタリアーノ&イタリアーナ」
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/2ff75a43070b78515cc9b2f94a2f0035

TV報道で見聞きする情報が、見知った人が罹患し人ごとではありません。
無事回復されるといいなと切に思います。






2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
イタリアでは (とめさん)
2020-03-16 19:20:27
医療従事者の少なさだけでなく、ウイルスの変異が起きた可能性があると思うんだけど、どうなんだろうね。
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Unknown (ちょっと、おジャ魔女。)
2020-03-19 12:23:30
突然すみません。

年に数回(呼ばれるかのように)拝見させていただいており
今回は
こちらのコメント欄に有用な情報かしら?と。
置くだけおいてみますので、煮るなり焼くなり、笑。
お怪我の早いご回復を....。

https://twitter.com/stage_365/status/1240225438942674944   
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非医学言語への翻訳:イタリアで死ぬ人々はcovとは何の関係もない他の非常に深刻な伝統的な病気を持っており、彼らが死んだ可能性があり、おそらく他の病気で死んだ可能性は明らかです。それにも関わらず、私達は国全体を閉じ込めています。
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