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3/26朝8時に串本ロイヤルホテルを出発し、9時前に那智大社の駐車場に到着。
3人の語り部ガイドさん、3つのグループに分かれて出発。
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鳥居越しに撮影したのが9:04
スマホは撮影時間わかるから便利ですね。
那智大社で正式参拝するのに、添乗員さんと語り部ガイドの代表さんが相談されてた。
「どなたに代表玉串奉納してもらいましょう?」
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9:11撮影
②の場所からみな桜の写真とか撮影してるときでした。
語り部さんから、那智大社はイザナミを祀るという話を聞いたばっかりだった、その目の前に私がちょうどいたのです。
「ハイ!私にさせていただきたい」と申し出て許可得たのでした。
この時、那智大社拝殿は修復中で停電してました。
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そのため正式参拝の太鼓とか笛の音は本物、いつもはテープレコーダーらしく、生演奏は初めてやと語り部さん。
めっちゃラッキー🤞
代表だけが首から下げたコレ↓(名前わからん)
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記念に持ち帰らせていただけました。
この後、隣接する青岸渡寺で参拝し西国33所の朱印賜る。
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左側 平成18年(2006)6月11日
西国33所のこの朱印帳を購入した日でもありました。
去年秋に33番目まで全部回ることができて、2回目の御朱印が右側。
感慨深いものがあります。
記事投稿してからよくよく見たら、
ご朱印の日付が、平成30年3月26日やのに、16日となってる?
どうみても二十の二が抜けてると思う。
間違えられることあるんですね~
(追記 間違ってなかったです。
廿は二十 と教えていただきました)
トイレ済ませて、ポカリ買って準備整える。
すでにお茶は用意していたけれど、お茶は利尿作用あるから、水かスポーツドリンクのようなものにしてくださいと注意受けた。
というのは、那智原始林にはトイレがないので、3時間は持たさないといけないから。
10時ごろ出発、地図では三重塔の背後の脇道からお墓を通り過ぎて、山の中に入っていく。
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つづく
また何よりも多重塔があるんで今塔にハマっているので個人的のいい流れで調べられそうです。
三重の塔なので時代的にも興味あります。
春休みで子供もいてバタバタですけど、早く学校有無始まってじっくりと調べたいですよ。
何事も動機がないと日常に流されますね。
いいきっかけになります。8611
那智勝浦町観光協会が神秘ウォークを企画してる日があります。
午前8:50に那智山バス停に現地集合できたら1,500円で案内してもらえます。
http://kumano-fan.com/shinpi-walk-2043
個人でガイド雇って正式参拝して入山したら1万円はかかりますね。
私が参加したツアーは21,800円で、宿泊に観光バス代に、今回は6回のお食事ついてました。
お安く行って来れて、お天気にも恵まれて、熊野の神々に感謝です(^人^)
私は今日庚申の日で二ヶ所ほど行ってみましたらその間に桜の綺麗な神社があり巨木。そして境内社の熊野さんも。とってもラッキーな気持ちです。8438
青岸渡寺から山に入っていくとはビックリします、つながっているんですね。
トレッキングもかなりな経験がないと危ない所ですね、無理!
西国三十三観音、お遍路二回目挑戦頑張ってください
(途中で挫折してます)
廿は二十です。
じゃぁ今晩寝たらあきませんね。
人間の体内に住んでいる“三尸”(さんし)という虫のうち、足の中にいるとされる下尸。
実は熊野原始林の沢で右靴に水が入ってきた時、清められてるんだと思うことにしようと。
完治したわけではなく、まだほんの数パーセントが生き残ってるのですが、腫れて歩けなくなることもないので共存してます。
其奴らが熊野那智で祓われたということで、今晩は庚申待ちせずに寝ますわ。
お正月とか迎える前にしめ縄変えるというの見ますよね。
青岸渡寺の御朱印日付、10日タイムスリップしたのかと不気味に思ってました。
廿、よくよく見ればその漢字です。
教えてくださってありがとうございます、スッキリしました。
四国お遍路も西国33所も二巡はしないです。
青岸渡寺は一番札所で12年かかったけど回れましたというご報告。
気が向いたとこだけ再訪することはあると思いますけど。
うららさまの明日の件、浄められて治っていくといいですね。うちの家族もまだ両足に黙ってこっそりガーゼ付けてます。病院行って欲しいですけど。お水で祓われたらいいなあ。みたらしもいいかも?カモさんも関係してきそうに思います。ただ女系、男系は今針のムシロなので。
でまだ先になるんだろうと思うんですけど先に書いておきますね。どうも熊野のお寺昨日調べていたら念仏出てきましたよ、あと舞もちょっと気になるのともう一つが階段の作り方です。
個人的に茨城とか東北で出てきた事なんですけどささらです。細い木を組み合わせたような楽器みたいな物でお祭りの時に継承されている地域あるようです。ささらでさららと間違えられたのかな?とも持統さんもあまり好きではないんですけど持統さんの裏にいる本物の方は多分ささら関係だと思うんですよね。カモ女系かも?春過ぎてそろそろ何か分かるかな?
で一番気になるのが階段の作り方で簓桁階段です、東大寺の作りはどうかのかなあ?と昨日夜そこまでで寝てしまいました。吉野でも関係していそうに思うので飛鳥や岐阜へ熊野から飛び火して来ないか楽しみです。
あと蘇我氏の系統で馬子の男系で境部摩理勢って方が気になってきてます。蘇我の名字でなく部なので古い系統あるはず。馬子は(蝦夷と入鹿は好きですけど血筋が違う気がするので)あまり好きでないのでそっち贔屓にして行こうかと。時代ももっと蘇我のもっと上じゃないかとも。稲目高麗辺りの関係かな?と。石舞台近くの都塚古墳が好きなんでその被葬者候補を考えていて出てきた初名前です。この前講演会で橿原近くはカルって呼ばれていたと聞いたのもありその地の関係だと久米関係も見えてきます。つまり蘇我中に入り込んでしまって見えなくなってるかも?
念仏や踊り、音、そして木その関係が熊野にもちょっと個人的には感じたので書いておきますね。
塔を作る技術もその関係にはまってきそうに思います。
他の神社やお寺ももっと色々みたいですね。
靴パックリ経験私も、超恥ずかしいくって。パリだったので即お店へ。おかげで当時流行っていたフェラガモ買えたなあ。(カモ付くぞ)
うららさまは、何事も対象するアイテムも自然に手元にきてるんですね、結ぶって作業もまた素敵に対処していらっしゃいましたね。トラブルも思い出に変えられるって本当素敵でまた供養って気持ちも素敵です。違う地の物が、その地で役目を果たすって事も色々深読みしますよね。7067、6163
ヒールのかかとが折れることもたまにありますよね。
その時はびっくり、冷や汗ものです。
パリでは大散財でしたが、フェラガモなら女性ならあこがれのアイテムですもの。
今回は12年前のスニーカーを1週間前に出してきて、何度か劣化ないか確かめるために履きました。
しかし普通にある分には大丈夫でも、水に濡れるし不安定な岩場で過酷な環境には耐えきれなかったのでしょう。
まぁ無事に完遂できて、靴には感謝です。