この瓶のラベルと目があって
頭からついて離れず、わざわざ買いに行ってきた。
昨日スーパーでサラダとかに使うワインビネガーを買いに行った。
たいていはお手頃価格の Carbonell カルボネールです。
たまたま目に留まったイタリアンフェアで並んでたバルサミコ酢。
いつもより高い。
美味しいかわからんし、調べてからにしようと瓶裏の説明を画像におさめておいた。
アチェート・バルサミコは“アチェート・ディ・ドューカ”(侯爵の酢)とも呼ばれ、世界中の酢の中で最も気品があると形容されています。艶やかな暗褐色の液体からは深いアロマと濃厚な味わいが広がり、料理をたちどころに深みのある味わいへと変貌させる「旨みのエッセンス」です。その生産地や製造方法はイタリアの法律で厳格に定められています。モデナ地区とレッジョ・エミリア地区でつくられたものだけが、アチェート・バルサミコと呼ばれます。
こうした情報得たら、あの侯爵のおっちゃんの目が忘れられないではすまされず。
昨日だったら5%offだったのに、次の割引日にこの商品ないかもしれんし、わざわざ買いに行った。
これからサラダ作ります(^O^)
バルサミコ酢とかいうのもその頃初めて聞きまして、
おもしろそうだから
一箱12本も一緒に送ってもらって6本つづに分けました。、
私は友人にあげたりして、残った1本をちょっと使ってあと持て余し5,6年…、まだ大丈夫そう。
ポリフェノール含有なんですか、聞き棄てならないですねえ、知らないという事は随分な損ですね。
数年ほど前に、娘が東京で個展開くにあたり孫を子守してましたら、に東京駅でバルサミコ酢を土産に買ってきてくれました。
それがめっちゃ美味しかったので、娘に聞いたら小瓶サイズなのに2000円もしたと聞いてびっくり仰天。
そんな高いバルサミコ酢、確かに美味しかったけど、拙ブログで記録残してなかったか探しても見つからず。
きっとこのアチェート・バルサミコの高級プレミアム版だったのでしょう。