今は雨、気温も下がって少し寒いです。
旅を決めたのは10/2。
あの時には2週間後の天気なんてわからない。
まったく旅の天気は、時の運!
GoToでこの機会にいい宿泊まろうと
探したけどもうすでに満室だった。
ネットで探してなんとか行程決めホテル予約して、
Staynabiで割引クーポンゲット。
ややこしかったこと。
旅立つ数日前に事務局からメールあり、
GoTo予算の一悶着報道でエェーっだったけど、無事旅立てた。
GoToトラベルで高速道も周遊パス割引申し込みもめっちゃ面倒だった。
ホンマにややこしいシステムだった。
朝9時に守口を出て、11時半頃成相山到着。
そんなに高くはないけど急な坂道でした。
西国三十三所28番札所成相寺は2回目です。
さらに1km上にあがると展望所
以前同様また股のぞきしてきた。
過去の記録は 2011-06-09
すでにお昼過ぎてたけど、対岸へ回る前に
丹後一の宮籠神社へ
何度も参拝記録残してるので今回は、倭宿禰命 像のご紹介。
亀に乗って現れ神武天皇を無事に大和へと導いた大和建国第一の功労者
倭宿禰命(やまとすくねのみこと)は倭国造 であり
海部家四代目の祖先です。
珍彦(うづひこ)椎根津彦(しいねづひこ)神知津彦(かんしりつひこ)槁根津日子(さおねづひこ)とも呼ばれます。
続いて奥宮真名井神社へ、今回は歩かず車で向かった。
前きたときは本殿周りも歩けて身近で磐座見れた。
瑞垣内への立ち入り禁止は5年ほど前らしい。
撮影も禁止になっていた。
以前と違って人多いなと思ったら、
たまたま年に一度の例祭の日だったようだ。
すでに終了してたけど、お下がりのお煎餅いただけた。
過去の記録は 2011-05-26
私が一番最初に覚えた百人一首が小式部内侍の「おほえやまいくののみちもとおければまだふみもみずあまのはしだて」でした。それ以来、子供のときからその写真を見て、いつか股のぞきをしたいと思っていましたが、関西に住んでいたときに夢がかないました。子どもたちと海水浴に行って、その後、天橋立を見にいって、股のぞきしてきたらしいんです。「らしい」というのは、もうほぼ私はその記憶がないのです。何となく日本海独特の松林と、股からのぞいた気がするといううっすらな記憶だけで、本当にもう一度行きたいところの1つですが、関東に越してきた今や、もうなかなか行けるところではなくなってしまいました。今度行けるとしたら、天眞名井もはずせませんが、いつになることやら(;^_^A
左甚五郎の龍、すばらしいですね。左甚五郎といえば、私は飛騨一宮の水無神社の黒駒を思い出します。
いつもお話楽しみにしています。ありがとうございます。
学生時代には解釈聞いてわかった気になってましたが、さっぱり分からん。
なんか意味あったのかな〜
昔と違って、今は舞鶴道に京都縦貫道繋がって若狭湾は行きやすくなりました。
天橋立は平日だったのに結構な人ででした。
やはり絶景はお天気次第ですね。
水無神社は一度参拝して、黒駒のこと印象残ったようで記録残してましたわ。
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/7f01d526500671871335317573cc6466
別件で絡んでいるのが稲だけに、稲喰って文字がまたドンピシャでびっくりしました。この記事に関係ないのに、そこも深読みしたくなるタイミングです。
黒と白で言うと醜いあひるの子は白鳥だったんですよね。こちらはどうなるか?私の中では双子探しなんですけどまさか一つにまとまってきちゃうのか?馬も鳥もあと今羊も昔気になってたんですけど群馬でも出てきてるのが白黒。役目が違うんでしょうけど。
そうそう目に関しては目が見えないと耳は良くなるでしょうし、耳を切られちゃったりしたら他の五感でフォローするだろうし。悪意でやられたというと争い起きそうなので平和に一つの個性才能の区別くらいに思うと安心かな?赤は耳が優れているかも?そう思うと青は耳が聞こえにくいかな?大ヒットの漫画だと嗅覚もかなり大事そうですよ。
そうこの前馬のいる神社には初めて御朱印頂いて嬉しかったんですけどどっちかな?その後行きたかったのは白の馬の方。今日は雨が凄かったので白恋しかったですけど、明日は晴れるならどうしよっかなぁ?
両方がいいかなぁ?強弱だけなのかなぁ?両が付く方も久々調べたくなってきましたよ。
そうだけやきなら船を繋でおくイメージなので、船や移動が関わるならば目が良い方がいいですよね。目の神様も探していますけど耳の神様の方が動かないので出会い易いのかな?そう思うと黒探しでいいのかも?
稲持っているおじいちゃんが今ブームです。稲を持って来てくれたと思えるので。咥えちゃったりすると誤解されちゃいそうにも思いますよね。古代の焼きおにぎりどこかで見つかってるとかあったなあ。お馬さん悪さしていないって思って信じてあげたいですね。間の仲介の人間の伝聞は危険ですからね、現実でも。直で悪さしたら怒って改めてば未来は明るいですからね。
私の母は飛騨古川の出身です。みなし神社とは言わずにスイムさん、と呼んでいたそうです。スイムさんのお母さんのおうちが飛騨古川の杉崎にある大歳神社だとさらっと言っていましたが、そんな公の記録はないので、ちょっとしばらく調べたりしていましたが、やっぱり分からなかったことを思い出しました。
脳のどこかがカバーしてくれるのかな。
>稲持っているおじいちゃんが今ブームです
木方さんの発想はどこに繋がっていくか興味津々。
焼きおにぎりの発掘は、石川県能登半島あたりではなかったかしら?
昨日、本文に龍めぐり画像追加しました。
天橋立は、成相から見ると右上に昇龍で、反対側JR天橋立駅上の展望からは下る龍で飛龍観だそうです。
どおりであちこち龍オブジェだらけだったんだと納得。
アニメ「君の名は」ですよね。
>スイムさんのお母さんのおうちが飛騨古川の杉崎にある大歳神社
興味深い伝承ですね。
以前水無神社を調べてた時に
第二次世界大戦時に熱田神宮の草薙の剣が水無神社に疎開してたと知りました。
位山と伊勢を結んだ線にも関係するのも不思議。
2年前にいろいろ線引いてみたけど、やっぱりわかりませんでした^^
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/8c018756cbc0dbacf904c3ecf942ec9d
過去ログの熊野大社と平城京を結んだ線を北に伸ばした小浜。
そこへ旅の2日目に行きました。
私の住んでいた豊中が五芒星の交差する点にある~と思っていました(笑)
草薙の剣が終戦すぐから1カ月ぐらいでしたっけ、水無神社に疎開していたことは知っていました。
勝手に貼り付けていけないのかもしれないですけど、この裏古事記というブログを読むと、ああ、なるほど、そうなのか!と納得できることもあるし、どうなんだろうと思うこともあるし……というとても興味深いブログでした。もう既に目を通されたことがあるかもしれませんね。
これを読むと、なぜ天皇は代々位山のいちいの木で作ったしゃくをつなぐのかということも書いてあり、なるほどと思います。天皇を継ぐ証ですから、何かあると思うのは自然なことで、イチイというのは一位ですよね。位を授けるという意味で間違いないかなと思いますし。
https://roots-hida.info/roots-top/
ブログを書いていらっしゃる方もおっしゃるとおり、この山本健三さんの本を読まなければ詳しくは分からないと思っていますが、買うには至らず、早く国会図書館に行って読みたいと思ってなかなか(;^_^A
すみません。ちょっと脱線しました……
今までのネット検索で出あったことなかったです。
今日は鬼滅の刀で頭満タンなので、明日ゆっくり読ませてもらいます。
結構ボリュームありますね。
名神北陸道の地図だと熊野大社のってない。
関西地域版だと縮尺小さくて大雑把なとこしか分からない。
具体的な神社仏閣通ってるかも。
Googleマップの距離を測る機能で線引いて、拡大して調べてみようと思います。
そのうちまたご報告しますね。
昨秋、美濃の大矢田神社参拝し、たまたま「ひんここまつり」の日でした。
喪山伝説というのを知りました。
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/ac9eb71a990860ba15ad63f5e9a0a34a
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/7488e3bfeec98538b4a98852564a07c6
アジスキタカネヒコが蹴飛ばした喪山がなんで出雲から美濃に飛んでくるのか不思議でした。
飛騨なら納得です。
ずいぶん昔に、飛騨王朝説を読みふけった時期がありましたが、あの時のよりもっと腑に落ちますね。