昨日PC画面に突然表示された画面をスマホ撮影。
店のパソコンメンテナンスを依頼している人に画像送信して、どうしようと相談しました。
去年Windows10がでてもすぐにアップデートせず、落ち着いた思われるこの夏にアップデートしましたが、なんか調子悪い。
ネット閲覧ブラウザに普段は、Windows 10 のために設計されたMicrosoft Edgeは使ってません。
たまたま昨日は知り合いから届いたメールに貼ってあったリンク先を開こうとしたら自動的にEdgeが立ち上がり、あの画面が表示されたのです。
なんかおかしいと、そのまま「次へ」進まずにメンテナンスのプロにお尋ねした次第です。
ちょっと待ってたら返事来て、それはスパムの可能性高くヤバいから繋がないほうがいいと言われ、何とか消しました。
それから24時間経過してますが、今のところPCに変化はないです。
ついていけないことがどんどん増える昨今、
今年の秋は、PCトラブルだけでなく、わが身に突然の不幸が襲いかかりました。
10月の過去記事やコメント返しなどで、足が化膿した話はさらっと書きました。
しかし実際はとんでもない状況でした。
ひどい時には救急車呼んだほうがいいかもと不安な時もありました。
炎症がピークのときは、痛くて足が腫れて歩くのも支障出ますし、足の甲周りが1.5㎝は増えると靴は履けません。
が、それよりもその菌が体内巡ったらヤバいだろうという恐怖でした。
今にしてやっと、それは人食いバクテリアだったとわかりました。
どこにでもいるらしいA群連鎖球菌、です。
ナショナル ジオグラフィック日本版サイトより画像拝借
2017.10.06
ありふれた菌だが致死率は約3割、日本では年間100~200人が発症
知らないうちに蔓延までは行かなくとも、こっそり流行ってたんですね。
たまたま免疫落ちてたのか、その菌が、たぶん足指の虫刺さされの小さな穴から侵入し、私の体を蝕んだのでした。
そうとは知らず、ほぼ完治したと思ったら、宴席ではビールも飲んだし、秋祭りやウィーキングで1万歩はゆうに歩いたし。
そしてそのたびに再発し、皮膚科に駆け込む。
お医者さんは、「ばい菌はいって化膿してます」としか言われなかったのでなめてました。
もうちょっと脅かしてもらってたら、対処はもっと慎重だったかもしれませんが、それでもすでに羅患した以上一緒ですね。
こうして10月後半から12月初旬まで週に1,2回は皮膚科通い。
この間はちゃんと滅菌ガーゼを購入して使用したし、抗生物質も何種類か種類は変わりましたが50日以上きちんと飲み続けました。
本日12月16日、
致死率は約3割を乗り越えて、まだ生きてるし、たぶん治ったかもとやっと記事にする気が生まれました。
虫刺されのきっかけは9月30日ですから、ほぼ75日にわたる闘いでした。
ウワサも75日ですね~
ただし心身ともにレベル低下して、何ごとにつけてやる気が出ない。
こんな折も折、12/13(水)の忘年会はどうしても断れず参加しました。
ほぼ一か月ぶりぐらいで恐る恐るビール飲みました。
でも今のところ再発してない!
その宴席で知人が、私宛の喪中はがきを見せて「戻ってきたけど、住所変わったの?」
宛てどころ不完全で二人の配達員の印がありますが、
住所も番地も合ってる (`_´)ゞ
40年近く暮らしてる住所、何でかな(・・?)
翌日郵便局へ問い合わせに行くも、不明です。
不信感だけが残りました。
昨日フェイスブックで、こんなことがあり、年賀状でのご挨拶は欠礼させてくださいと告知。
すると、以前その住所ではがき送って戻ってきたよというコメントなどもいただく始末。
いったいどうなってるのやら、キツネにつままれた思いです。
何はともあれ、フェイスブックに登録されてない方で、このブログご覧いただいている方もおられるでしょうから、再告知させてもらいます。
2018年年賀状は出すエネルギーもモチベーションも枯渇しています。
年賀状でのおつきあいのない読者の皆様も、
どうぞよいお年をお迎えください。
そしてくれぐれも、ありふれた菌やウィルスにも十分気を付けてお過ごしください。
人食いバクテリアは私も気になってますし、原因の菌が私も一番嫌いな菌でして不安だったので私も抗生物質にお世話になってました。3週間くらい飲みました。合併症が怖くて。うちの鬼門の菌です。
でその間の中で薬に頼らずともと思い一つ編み出したのが誰か困っている方を助ける事です。普通で考えると理論的には関係ないように思いますが、どうも効果ありそうです。人の命も結構そういう事で変化する事も感じた事ありますよ。
なのでご家族地域の方の小さなヘルプをしてあげてみてくださいね。日頃やっていらっしゃる方なので意識しなくてもしているはずですが、ちょっと意識して当たり前にした事も感謝を自分の心と身体に染み込ませるようにしてみてください。
頭で思う事も大切かも。自己満足なのかもしれませんが相手が笑顔でいたらそれに自分も少し絡んでいての笑顔と捉えてみてくださいね。
波動で感謝が感じるだけでなく頭でそれを受け取るときっと細胞の免疫力は上がるはずです。
世の中には色々なお邪魔がきますがそれでめげず、それを経験したからこその幸せも感じるのもいいお邪魔対策になると思います。
ちっちゃな傷にも入り込む怖い菌とは古代どういう付き合いをしていたのか?この菌は子供の病気でも見つけにくく、抗生物質でも種類により治らずまた耐性菌も出来るし、抗生物質の投与期間もどんどん増えてます。また合併症がまた一生になりかねない。薬がさらに菌を強く育ててもいる。
古代はどう防いでいたのか?12月ですので祓いの月、どう祓うかは古代の素朴な事がいい効果をうむ事もあると思います。
うららさまの日頃の活動に感謝を込めてコメントいれます!この感謝が免疫力に作用しますように。睡眠も大事だと思いますので、身体に注意をして頂き完全復活の時を待っておりますね。
機会は専門家にお任せいたします。5849
若いころは自然治癒で医者に行かなくてもすぐ治ったのに、年齢を重ねるとだんだん治らなくなってくるんですよ悲しいです。
医者は敬遠気味でサプリ大好きですが、菌だけは民間療法ダメですね、医者の言うとおり抗生物質飲んだ方がいいですね。
ご自愛ください。
同じような時期に同じようなことでトラブっててすごいシンクロですね。
他の読者の皆様には伝染しないよう祈るばかりです。
さて、このどこにでもいるありふれた菌らしいのに、時と場合にょってはこんなひどいことなるなんて、なんかいろいろ考ええさせられますよね。
わたしも抗生剤で完膚なきまで叩くというのが叶いそうにないので、いかがしたものかと思案してました。
12月にはいれば忘年会が5つはあるので、12/1夜に大好きな酒粕食べて人参牛黄のカプセル一錠飲みました。
そしたらてきめん、修羅場、それまでにない爆発した再発となり、土曜日は皮膚科いっても抗生剤処方されただけ。
それから24時間、ハンパない膿が出て半時間ごとにガーゼがボトボトになり、下に脱脂綿を当てたぐらい。
この白血球の死骸の量見た時、牛黄のすごさを実感し、最後の戦いはこれまかせるかと思いいたりました。
もう50日以上服用したんだし、これ以上のみ続けたくないですよね。
菌を殺すと同時にきっと全身にダメージあるように、素人感覚で思いますもん。
あと少し足指から付け根あたり奥に潜んでる感じは残ってて、これを完治させるのにどうしたらいいんだろうと思案してました。
悩みつつ、金曜土曜と大好きな酒粕食べて人参牛黄飲みましたら、昨夜から再発です。
これが最後の戦いになってくれるといいのですけど。
あした皮膚科いったら、きっとまた新しい種類の抗生剤が処方されることでしょう。
クスリ拒否症なのが高じて、自然療法の東城百合子先生の「あなたと健康社」で少し勉強したことがあります。
家庭でできる「自然療法」という本にはいろいろ載っています、ただ医者ではないので治ると書いてはいけないみたいです。熱を持った腫れは「芋パスタ―」とか「つわぶきの葉湿布」とかは効果がありました。豆腐パスターもいいようです。
先日厚生省から警告があった「ビワの種」などが長い間癌の人に効果ありとなって提案していました。
健康な人はビワの種は飲んじゃダメとの注意がありました、毒は毒を持って制すという事なのでしょうか。
ところで先日私のパソコンも、長時間のWindows(たぶん)のアップデートがありました。また不審なメールも届きます。
有名企業名でのメールでも、おかしいと感じたらアドレスを検索することにしています。同じような文面メールが他の人にも届いているので、それでスパムだと分かります。
世の中ますますIT化が進んで、ついて行けません。でもメリットも大きいので、止めることも出来ません。手探りでやっていくしかないですね。
うちもパソコン画面に、時々変な警告画面が出ます。数年前からですが、最初の警告の時はどうしたか覚えていません。が、パソコンが無事なことを思うと警告を無視したのでしょうか?それともウイルスバスターが守ってくれたのでしょうか?今はメールででも来ますが、何が来ても無視して消しています。こわいですね。いろんな手でパソコンの破壊を狙ってきますね。
脚の方も、大変な災難でしたね。遅まきながらお見舞い申し上げます。母も11月半ばから、右足ひざ下が異常にパンパンにむくみ、京大病院の救急センターに駆け込みました。詳しく見て下さったけど原因不明で、CTで腸に腫瘍が見られる、2か月前より大きくなっていて、それが癌か悪性リンパ腫かで、リンパ液か血液の流れを邪魔して脚がむくんだのではないかと診断され、消化器内科に回されて、別の日に8時間もかかって(待ち時間が大部分( ;∀;)…)検査され、まだ結論が出ず、母の脚は太ももまでパンパンに腫れてきて、今週も火水金と3日間京大病院に行かねばなりません。おざささんと一緒で、つらくて可哀そうですがどうしょうもなく、毎日脚を洗って保湿剤塗って(薄皮が破れて体液が出てくるので)ガーゼ巻いています。ただ、人食いバクテリアでなく、腸の腫瘍が原因らしいのですが、念のため、人食いバクテリアのことも聞いてきますね。私も大腸ポリープ切った翌日からこの騒ぎで、自分の病院へ行く暇もなく、老々介護はつかれます。
どうぞお体お大事になさって下さいね。お互いにとって、来たる年がいい年になりますように!
自分の身体に耳を傾けその都度専門家の意見も仮ながらやってみます。
私は子供無事で私がひどくなって耳鼻科へするとまあ妥当な抗生物質でしたが、てきめんのではなくまたジェネリックにしたためにひょっとしてと不安になり再度受診。でその不安を告げたらじゃあ検査しましょうと、ついお願いしますって言ったんですけど一回抗生物質飲んでたら消えちゃうんで出るワケないんですよ。で今度の抗生物質が一個200円くらいするもので変更。それもありかと思って飲みきってもすっきりしないんです。
なので諦めて神的お医者さんに。言わずともあっという間に理解してくれる先生なんでそちらに。そこからまた抗生物質でした。
定休日とか効率とか考えて病院選んでしまい大失敗でした。耐性菌できてないか?心配でまたちょっと怪しい。子供がなれば簡単なんですけど親は後回しで。
この菌で昔子供が合併症でたのもありかなり注意したますがタイミングで良い先生に出会えるかでも大変です。
ただ書いていて思ったのが合併症の薬がビタミンcだったんですよね。私の方はその経験からみかんいっぱい食べようと思い始めました。
病院の先生も相性とかあり本当に困った時は子供それぞれに相性の良いお名前の所に行って助けて貰ってます。私の相性も今回で明確になりましたよ。
もうすぐ冬至です、かぼちゃとゆずもいいかな?
漢方もそれぞれ各国の知恵の文化。その中で自分がこれという物が一番効きそうですね。
でもう一人うららさまと同じ傷から化膿の家族も全く病院に行ってくれないのですけどひとまず大事な日は無難に乗り越えて今は可もなく不可もなく慢性化してます。そっちにもいい相性の特効薬見つけないといけません。
でこの菌は確実に人間が薬に頼りすぎて強くなってます。ちょっと止まって考え直さないと今後またとんでもない事になりそうにも思いますね。
日本の医療の弱点ついてきてるようにも。菌に悪気はないけど育てている人間には悪意も感じてきてますよ。はあ。
そうインフルエンザも東京は大変です。そちらは呼吸器に影響ありますので注意して下さいね。
赤膚焼の講演会も無理かなあと思いながらも疱瘡神のご活躍のおかげで行けたようです。
相当なんか流されてます。疱瘡神への感謝を感じてます。また笠の所にも行く用事まで忘れ物で増えてます。古代の医療の神、酒粕あたりにも牛黄(どんな物か今分からないので調べてみますね)にもどうも感じてしまいます。そう、今日こそシャケの粕漬け食べないとヤバいんです。安く買って来ちゃったので。
うららさんの件も参考にして自分で考えて身体が望んでいる今流行りの言葉で言えばサプリを、自然由来の物から命を受け継いで感謝して入れてみたいと思います。
12月は祓いの月、祓いと思って対処します。
まだなんかすっきりしないので。5549 、4975
55の神と75の神を49が繋ぐのかな?
大きそう…。
西国のお観音様に身代りのお願いしてみたらどうでしょうね。
くれぐれもお大事になさってくださいね。
ほんと人生ってなにがおきるかわからない。
来年がulalaさんにとって穏やかな良い年になりますよう。
この国にとっても穏やかな良い年であるよう、心から祈っています。
命ながらえることはなかったけれど、焼いたビワの葉を患部に押し付けられたギズモは気持ちよかったと信じたい。
昨日月曜朝一番札で皮膚科受診、やっぱり抗生剤追加処方されて、ちゃんと飲みなさいと注意受け、もちろんすぐに服用。
腫れた患部は痛いので保冷剤をガーゼハンカチで包んで冷やしています。
体内に侵入したA群連鎖球菌がどんなものかわかりませんが、なんか邪悪なものに取りつかれた思いは再発初期からあって、光明真言唱えたりしてして祓ってはいるんですけどね。
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日曜日に休日診療でかつて見てもらったことのある救急病院調べたら、今は日曜休診でした。
二箇所とも休診だったので、行かんでいいということかと勝手に判断。
今までにも、まわりの何人かから病院医者変えたらと言われてましたので、余計にそう思いました。
そして月曜朝一でいつもの皮膚科へ、今朝は近くの大病院へ紹介状はないけど行ってみたら、なんと残念ながら皮膚科本日休診。
総合受付で話を聞いてくださったベテラン看護師さんが言われるに、そこの大病院の皮膚科休診の日に紹介するのは私の通ってる皮膚科で、病院職員も大勢通ってるとのことで、地域医療で信頼厚いことがわかりました。
もしセカンドもとめて他の病院へ行くのなら、やはりその皮膚科クリニックでちゃんと紹介状書いてもらったほうがそれまでの治療が無駄にならないと言われました。
たまに抗生剤が効きにくい体質もあるし、糖尿とかの場合も含めて調べるとしても、相談してからのほうがいいのではとアドバイス受けた次第です。
大学病院へ行く気力が失せてしまいましたが、これが吉と出るか凶と出るか。
ミミーさんとこもたいへんですね。
介護のご苦労お察しします。
この年末年始、気がやすまらず体力的にもお辛いことでしょうが、年が変わり運気の変わることを期待して、頑張ってください。
>癌か悪性リンパ腫かで、リンパ液か血液の流れを邪魔して脚がむくんだ
菌もウィルスも見えません、血液やリンパの流れも見えないけど、滞っているのは感じます。
どうしたらその滞留を取り除けるのか、内から勝負だと思って、土曜日の夜久しぶりに太極拳の稽古行ったぐらいです。
自己免疫あげようと、人参牛黄のんだんですけど、いまのところ正解ではなかったかのような状態で…
>頼ってしまい過ぎると怖いこと、また薬じゃないと無理なこと、そして最後は知恵と相性なのか?とも。自分の身体に耳を傾けその都度専門家の意見も聞きながら
10/2に皮膚科初診して何度も通ってますが、私の勘ではその先生信じれると。
初回は、刺された虫はひょっとしてマダニやヒアリですかとか、化膿がひどいときは北朝鮮の炭そ菌とかの可能性はとか、変な質問いっぱいしました。
蜂窩織炎で入院された経験談も聞いたことあるので、私のは入院や手術はどうですかとか。
その都度大丈夫、と安心させてもらってましたが、抗生剤の効きは悪いのは事実です。
喘息の時の医師は一生薬のみ続けて予防しろといわれました。
しかし出たとこ勝負で、喘息を否定するのではなくて受け入れようと思いました。
その体質を受容することに意識を根本的に変えて、たばこも2010年の値上げで禁煙して丸7年が過ぎ、体質も変化したのか喘息は出なくなりました。
今回もそのA群連鎖球菌と共存するしかないかと思うようになりつつあります。
レベルが低下したときには発作や再発があるかもしれないけれど、でたとこ勝負、それで命とられるときはやむを得ないかと。
あの2008年8月8日から事象がシンクロしやすいし、先ぶれとしてでることもままあるので。
先のコメントでaoiさんが
>あっ!なにか身代りされてるのかも知れませんね?大きそう…。
これが気になってます、実は。
電磁波パルス攻撃しかり、伝染病もこわいですよね。
秋から歯の治療の並行して処置中なんですけど、いろいろあるまでに治療終わるかそのタイムリミットが迫ってる気がして。
大人はすぐ治したいですからね。悪循環。
で一番自分を護るのは自分の判断です。あとは心と抵抗力と気付きです。
うららさまはそこは乗り越えるはず、敏感であれば大丈夫。少しおかしい程度ならすぐに何か思案したり相談したり出来る方ですもん。頭が硬い方はそこで相当苦労しちゃうはず。敏感で一歩ずつ快方へ向かってくださいね。
うちの関係者に今命取られそうな方がいまして、14日に身代わりを頂いてきたのですが渡せなくなってしまってます。aoiさんのコメントでドキっとしましたよ。観音様良さそうに感じましたよ。
私の買ったその身がわりは効力が出るのか?
限りなく信じてお任せするのみです。
何事も自分で動かすのではなく、どんな状況でもそれに合わせる事が出来たら全て起こる事を受け入れる事が出来ます。そこに全く知らない因果があったとしても体質や相性があったとしてもそこを受け入れ敏感にさえなれたら、行動は違うはずです。
喘息は呼吸ですので命直結ですので、すぐ対応ですし医療機関でもそこは順番どうこうでなく対応してくれます。また細菌に関しては人間が把握している以上に未知の事が多いため誰も分からないはず。あとは自己防衛作用が身体の中に起こりそれを感じ取れたらおそらく違うはず。
またどんな霊能者も自分の事は見えにくいので他者と話す事がとてもいいきっかけをつかめるチャンスなのです。それを病気になると出来なくなってしまいます、それが普通です。
今回の事を記事にしたこともそう出来ない事だと思いますよ。ただそれをする事で情報もいい念もまた自分の心の変化も起こるはず。
さすがうららさまです。
必ずいい効果があると信じて敏感に過ごしてみてくださいね。猫ちゃんたちもお母様も護っていらっしゃるはずですのでいいアシスト間違いないのですから大船に乗ってフットワーク軽く。
人の判断は参考に、自分で考えて行動すればいい展開になると私は信じて応援しております。
スルーでいいですからね。3792