秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

ポロリと取れた、蜂窩織炎の跡?

2021-09-14 | 蜂窩織炎
冒頭からグロい画像は憚られるので
たで酢と並行して摂取したものご紹介から

9/1に届いたコーボンです。
それ以降毎日一回コップに一杯。
10ml程度を水で薄めて飲んでます。
525ml瓶が3500円程は私には高価です。
でもコロナ予防にも効果があれば安いものだと、ネット注文した次第。



昭和25年に開発され70年ほどの歴史。
伊豆天城山の天然の植物に付着した天然酵母を培養させたそう。
イベルメクチンも、大村博士は伊豆のゴルフ場から持ち帰った土が元です。
伊豆には日本を人類を助ける何かあるかも。

箱裏書きには主にツバキと書かれてて、なお意を強くしました。


右足親指と人差し指の間付け根部分にあった患部。
皮膚奥に蜂窩織炎再発のような小さな豆粒大部分、
そこにたで酢塗って、天然酵母水飲むこと一週間。

その患部がポロッと取れました。
まるでイボのように。

セロテープで挟んで撮影したもの、
気持ち悪い人は見ないでね。

皮膚の重なりが普通こんなじゃないと思う。






9/9 午後に撮影したものが




前夜に剥がれた時、形状が不思議だと思われた。
捨てずにセロテープで挟んだ。
翌朝9/9は朝から眼科行ったので撮影は午後になって15:55


先週土曜朝に写したものは、サンゴ礁のようにも見えます。
チュニジアから持ち帰った砂漠のバラみたいにも。





やっぱりキモいなとブログ投稿しなかった。

しかし今朝、記録は大事だと再撮影




蜂窩織炎って、蜂の巣状に耐性溶連菌とかが潜んでるとか。
まさに蜂の巣のような小さな部屋状にも見えますね。

先週半ばに剥がれる前、すでに痛み痒みは無くなってた。
手指爪先の小さな力でカサブタ風に簡単に剥がれたのでした。




13 コメント

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Unknown (minamarisatoko13)
2021-09-14 11:13:20
良かったですね!コーボン、私も何年か前に始めようか悩んだ時期があります。お塩を色々変えたり、考えた時期でした。やっぱりお値段的にずっと続けられるかなと買わなかったのですが、未病で抑えたいですものね。今は医療費に費やすよりはいいかもと思っています。伊豆の大地は私も何かあるような気がします。伊豆は出るから来てるとも聞きますし。本当の太古の昔、大陸が押し上げられてできた感があります。あの伊豆山辺りは何度も沈んだりし出てきたりしているとも書いてありますね。
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Unknown (木方)
2021-09-14 21:18:59
凄い、たで酢の記事も読んでいなかったので覗いてみます。
本当うららさまって凄いですね。
天城山とっても好きな所です。その地が持っているパワーからの産物を研究してくれる方が各地で出てきたらいいのに。受験とかでの影響かなかなか地学を学べる機会はあまりないですし接点も少ないようですけど、今後は可能性持っている発見を見出せるかもしれないですよね。でおそらく昔から見極めていた方々もいるはずなので文化風習などからでも見つかるといいですよね。
来年の大河の主人公の周りにもかなり色々と出てくると思いますよ。伊豆は壬申あたりでも流された方とかいるんではないかな?と気になっています。で流される前は大阪じゃないかな?って事でも大阪と伊豆との接点はずっと探しているんですよね。

記事の中で天城山と椿と砂漠の薔薇と溶連菌は個人的に気になるワードでした。

でも凄いとれるんですね。本当に良かったです。
何事も解決までちゃんと出来るって凄いと思います。
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Unknown (ulala)
2021-09-15 15:28:57
@minamarisatoko13 コーボンご存知でしたか。
乳酸菌や天然酵母にご関心おありだと辿りつきますよね。
私はパイロゲンという酢と水にこだわった健康飲料を15年ほど愛飲してました。
900mlが6本で10000円、ひと月で消費してた時期もあったのに、5年ほど前にやめました。
なんか急に吝嗇程度が進んだようで勿体無いなと思えて。
しかし今は何処にもお出かけできないし飲みにも行けない。
外出着も不要になって、アクセサリーもバッグも要らん。
せめて身体に良さげなもの惜しまず買おうと思い至りました。
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Unknown (ulala)
2021-09-15 15:39:11
木方さんへ
天城山、お好きなんですね。
私は天城越えしか知りませんでした。
大学の応援団春合宿で伊豆の石廊崎で合宿体験、トンビが多数旋回してた記憶しかないです。
minamatisatokoさんも書いてくださってますが、伊豆半島は南の海から日本列島にぶつかったんですよね。
で富士山できたんでしたっけ?
伊豆大島の椿といい、神島の黒曜石といい気になる場所ですね。

淀川の三島鴨族は伊豆へ行って、暦も作って。
織田信長が惚れ込んで統一暦にしようとした、民族のレベル高そうですね。
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Unknown (木方)
2021-09-16 09:39:47
天城山って登った記憶はないので思い出を振り返ってみてます。父と宿泊とかしたようには思うのが一回、サークルの合宿で一回。ただどちらも山には登っていないんでかなり集中して考えてみないとと思ってます。
で泊まった宿の名前も覚えているんですけど、見つからないし見つかったのが父と一緒に行った滝の辺りでそうこの前テレビでもバス旅だかで出ていたあたりであの辺も天城山なのか?分からないんでいっぱい調べないとなあと思ってます。記憶では、山際で小川が流れていて小さな橋を渡った宿だったんですよね。それも20年以上経っているし、父と行ったのは小学生の時で夏休みの絵日記書いたんですよね。

個人的に思い出して何の意味があるのか?分かりませんのでもう一回天城山が出てきてたら集中してやってみます。

伊豆はそう、富士山が高くなった要因の一つの結果であり特殊な地形ゆえ色んな可能性はありますよね。

また三島はまさに大阪との共通項ですが、全く分からないしなんとなくうまく使われているようにもまた引っ張られると厄介なようにもなので距離をとって関わる女神系からじっくり調べてはいます。

そうそうやはり石川さゆりさんの天城越えですよね。歌詞作った方と意味合いで少しヒントにもなりそうにも思いますね。そこにも滝出てくるんですけどそっちは行ったのかなあ?とも。ドラマでは麒麟がくるで光秀のお母さんでしたよね?この辺りもかなり深読みしています。
信長で頂いたヒントも補完するとストーリーも生まれてきそうにも。

どうでも良い事ばかり書きましたけど、そもそも大事なのはその地の特殊性を生活に活かして住んでいた人間がいてその地の恵みを大切にして知識を継承したおかげで今のこの記事になり結果を出した事です。そこにうららさまがいないと私もそれを知ることも無かったのですし、今後他の方も助かる可能性もある一つの現状のありのままがある事が素敵です。個人により相性も当然ありますが合う方も確実にいるという事も実証ですよね。

それから砂漠の薔薇でかなり面白かったのですが、私にはサンゴっぽくも感じたんで体格でも面白かったです。確かに鳥肌ものもにも感じましたがびっくりの事実が正確に理解出来て良かったです。不思議ですよね。内臓に石が出来るというのもあるので理解もしやすいです。
知識と経験がないと全く受け入れる事も出来なかったかもしれませんが、こうしてそんな事があるんだとコロナで新規発見も体験も出来ない中でとても刺激になりました。医学の知識にどハマりしたらそれも新しい世界も広がるでしょうけど、残り少ない人生で生活に役立つぐらいまでで十分だとも思うので他の若い方々がどんどん研究してくれるといいですね。同じように自然に関しての研究者もどんどん活躍してくれないとコロナ前のような生活は無理だったら恐ろしいなあと思いますが、大昔の日本人からヒントはもらえそうには思います。
地殻変動により特殊な自然環境が生まれたと思うと安全な地形からはヒントはもらえずの様相も感じます。
だからこそ、そういう場所でも知恵でその地で生きていく方々がちゃんとその地にいるんでしょうね。モアイ像や漂着物の持ち主探しみたいその地だけでなく色んな提携でより過ごしやすくまた自然の知恵を伝播させるような動きが出てくるといいですね。
鎖国で国内文化の発展があったりもすると思えば、今外国には行きにくいしまた県境を越えるのもなのでいるところの色々な文化が発展してくるといいですよね。
出来ない事を求めずとも出来る事での充実にシフトチェンジで人が直接でない交流も出来る時代、真っ暗に思わず楽しみたいですね。
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Unknown (木方)
2021-09-16 16:31:01
今びっくりしたんですけど、力士さんには多いとか。
タイムリーなので入れておきます。
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Unknown (ulala)
2021-09-17 18:18:17
昨年、千代丸関が高熱出して途中休場した際にコロナか思いきや蜂窩織炎だったと報道ありましたね。
木方さんのコメントで、「力士 蜂窩織炎」で検索したらいっぱいヒットしましたわ。
白鵬も勢も蜂窩織炎で苦しまれてたんですね。
歯医者さんは歯科治療がきっかけでなることもあると話されてました。
骨折手術の予後悪くバイキン入ってエライ目にあ遭った例も聞いてます。
手首骨折で手術の時、抗生剤がダメなので完全滅菌すると言われビビりましたよ。

木方さんの心にヒットした砂漠のバラ、なんでできるのかなと今頃になって気になりました。
以下説が心に留まりました。
かつてオアシスの在った場所で、水が干上がることによって水に含まれた化学物質などが結晶化し形成される。

蜂窩織炎の蜂の巣状に皮膚下で巣食ってた形跡、それが砂漠のバラに見えたというのも、ねぇ。
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Unknown (木方)
2021-09-18 21:24:32
解説の親方があれかな?みたいに思い付くくらい力士さんたちが苦労されている病気なんですね。本当にそうなんですね。ひとまず2回目こちらに来るきっかけになったのでもう一回スルーしておいておきます。砂漠の薔薇の方が気になって来ましたよ。

子供の病気でもインフルなら早めに分かればお薬がある。溶連菌も検査キッドがあって先生が判別することにより投薬の必要がはっきり分かる。それがわからないというのが一番怖くて、最近は喉が赤くないのでほぼ違うって言われても万が一の為にお願いしちゃう事が多いです。なんせ抗生物質を長く飲も切らないと耐性菌が出来る事にもなるんで本人にも後で何か出てくる事があるので。

そんな経験もあるので、コロナに関してもちょっと気になりますよね。ウィルス検査しても結果薬が無いしそのまま時間経過を待つ状態がもう数年。コロナの抗体が適度にある方が増え、色んな状態の方や色んな変異がいっぱい共存する状態は良くないはずです。
いい方法が見つけられる可能性は日本にはあるはずですよね、特殊な地形がありそこに好んで住んでいた民族も居そうですから。
出来たら自然由来だと違う面での身体への影響が少ないはずなので見つかるきっかけにこちらの記事がなるといいですね。
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木方さんへ (ulala)
2021-09-19 09:28:22
蜂窩織炎と知らなくてもすぐに自分の免疫力もあって治ればいいです。
しかしたまたま知らない医者にかかってしまって処置間違うとエライ目に遭います。

弁護士さんだって、少年、離婚、刑事事件等々、専門ありますよね。
大会社の商法専門の方に、ちっちゃな家の相続聞いても大雑把にはいえてもね…

と一緒でお医者さんも、内科、外科、眼科、皮膚科、みな異なるでしょう。
一般人はお医者さんというだけで仰ぎ見ますけど、常に自分の専門外まで勉強し情報アップデートされてないと思います。

それは質屋の鑑定だってそうです。
全ての商品を見て触って知ってるわけでもない。
時計貴金属からブランドものまで、次々偽物も精巧になって行ってますし。
最後は本物を見抜く直感だろうと思います。
そのために普段から素材の良しあし、技術の程度、いいものいい仕事してるものを見分ける嗅覚が必要かと。
お医者さんもなんかおかしいと思われる直感がベースにあるのではないでしょうか。
時には目先の利益優先で目が曇ってる場合あるかも。
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コーボン (さくら)
2024-07-09 23:49:56
ご無沙汰しております。
私もこの蜂窩織炎に罹ったようで、浸潤速度も速いですし、治らないですし、死を意識しました。
免疫が落ちるとダメですね。
私もこの記事を読ませていただいて、コーボンですか・・・
早速注文しました。
毎日プラセンタ、ヤクルト1000,生絞りオレンジかレモンを飲んでいますが、これも試してみます。
天城山の酵母なのですね。
何回か宿泊しています。
保養所があり、東京に住んでいたときに行ってます。
素朴なところだったと思い出しています。
記事を読ませていただきますと、戦いは長期戦とのことで、酵母の神様✨助けてください。
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