亜鉛 (zn)
と蓋に明記されたクリーム、皮膚科で処方されました。
10/24から2週間以上すぎてやっとわかったことあります。
亜鉛といえば不足すると味音痴になると聞いてました。
どの食品に亜鉛含有量が多いかも知らず、ただ単に情報としてそうなんだと知ってただけ。
皮膚科で亜鉛という塗り薬が処方され劇薬とまでは思わずとも、なんだかなぁ〜
極力手に触れないように滅菌ガーゼに塗りつけて患部に貼りすぐ手を洗うという日々が続いてた。
昨日何の気なしに 亜鉛 塗り薬 検索したら超いい薬だった。
副作用もあんまりないみたい。
なんだか拍子抜け ٩(^‿^)۶
今朝からその亜鉛クリームへの対処が激変。
おばちゃんの思い込みのエピソード
また一つ増えました ^ ^
人間勝手にイメージ戦略に負けているのかもしれませんね。鉛って聞いちゃうとひきますもん。
しじみって多いんでしたっけ?
結構大事ですよ、海水と真水が混ざって湖って汽?湖とかいうんでしたっけ縄文の方々は知っていたかもしれませんよ。
で負けない為には、何事も自分で体験したり調べたりした知識こそが大事。そして他の方の意見も全て受け入れる事も大事。で全てみて自分の解釈を信じてみて失敗したら人のせいにもしない潔さ。失敗は直せば財ですよね。
昔の方は、鉱物、ミネラル、植物、効能と生死をかけた体験を通じてその知識を文化の中に継承したはずです。で部外者にはいいとこだけ使われてるので毒的な作用だけがとても注目されてしまって鬼的な解釈したのでしょう。
全部の知識を知っていたら葬送儀礼とかも野蛮だとか汚いとかそういう解釈は出なかったと思います。銅の焼き物への効果も芸術の進化も知識と実践のみで偶然からの発見のはず。続けられない方は知識がないともちょっと深読みしますね。
おばあちゃん達の知識大事そうですね。
何事も体験ですよね?偶然与えられた試練での中で気付きを伴う経験。その為に痛い思いはしたくないですけど実際現実そんなもんかと。
私も自力だと不安なので抗生物質にお世話になってますけど、身体を実体験の実験場として考えていこうと思います。医療の世界もいいなりは怖い事は父の件でも体験してますので、日本人でもそこはよ〜く考えて吟味して生活したいですね。
情報ありがとうございます。2484いい番号
孫が母乳で大きくなってきたある日、
背中一面にボツボツと湿疹、あわてて医者に診てもらいました。
「卵アレルギー」でした。
13年前、食品アレルギーは逃げるが勝ちでしたから。
卵の入っていない食事をして母乳育児をすることに…。上の子もいたし、大変でした。
そしてたどり着いたのが亜鉛のサプリ。
母乳の最中に亜鉛飲んで大丈夫か随分心配しましたが、アメリカから取り寄せたりして、飲んでました。
日本製と含有量が違うのだそうです。
卵除去して2年、卵ボーロ1ヶから始めてやっと完治。
抗生物質と聞いただけで拒否反応が出るんですが、先日歯ぐきを傷つけ、医者が塗ってくれた抗生物質で腫れが引いたときは、やっぱり薬も必要だと思いました。
「亜鉛は少なくとも紀元前4000年から銅との合金である黄銅(真鍮)として用いられて来た。古代ギリシア人はキプロス産の亜鉛化合物について記述している。ローマ征服前のダキア人(現在のルーマニア)は紀元前から金属亜鉛精錬技術に通じていた。ダキア以前に金属亜鉛を得た民族は見つかっていない。ダキア以外のヨーロッパで金属亜鉛を精錬するようになったのは産業革命が始まってからである。」
以前ルーマニア行った時の記録でも書きましたが、金加工といいダキア人ってスゴイわ。
その亜鉛がアレルギーに効果あるというのも不思議ですね。
またWikiより
「生体では鉄の次に多い必須微量元素で、体重70 kgのヒトに平均2.3 g含まれる。100種類を超える酵素の活性に関与し、主に酵素の構造形成および維持に必須である。それらの酵素の生理的役割は、免疫機構の補助、創傷治癒、精子形成、味覚感知、胎発生、小児の成長など多岐にわたる。炭酸脱水酵素が最も重要だと思われる。その他、加水分解酵素の活性に関わり、DNA や RNA のリン酸エステルを加水分解によって切断するので細胞分裂に大きく関わる。」
やっぱり不思議なミネラルでした^^
再発してからは恐ろしくなってずっと抗生物質飲み続けてます。
これまでの人生でこんなに長く処方されたことはなく不安でもありましたが、蜂窩織炎という症状がもっと怖かったです。
やっと95%ぐらい治癒、完治まであとひと踏ん張り。
今回は自分の免疫だけでは治りそうになかったです。
ダキアって知識はなかったのですが、銅との組み合わせだったか?は定かではないけど金属の精錬技術での利用は聞いた事ありますね。そしてそれが銅とくっ付くと日本にもダキア来てるんじゃないかな?金山彦さん出てきそう!さいたまの川が緑になったりと気になる事ありですね。
ダキアについては古代ギリシャ人にも古代ローマ神にも知られていたら相当大変だったんではないかな?でキプロス産っていうのもキプロスは金属との節点は早いですし、どうにか日本にきていないか?って。個人的接点では、南ドイツとオーストリアとハンガリーはその流れがありそうに思いますね。ゴルトシュミート金細工は、技術も文化も裏打された長い歴史の上で成り立っているように思うので。あとは宮殿等での需要も。日本も黄銅が始めでしょうけど。
面白い事が二点、イタリアにもこうした職人はいないわけにいかない需要は感じてます。ただ金など高価な材料ですからマイスター制や職人気質がとても大事なようです。そこでドイツはとても気質上合ってたようです。日本の職人もおそらく合ってそうですよね?その場で量が減ったら本人がプレッシャー感じるので。外国にいって思うのが所有権というよりは取られた方が悪いという価値観も世界的には多いので。
あともう一点ですが、養蜂ってお話もありそうですね。日本の古代民族で養蜂をやっていた方々を探してます。ここにダキアが急上昇です。
スズメバチに対抗してやられてしまったミツバチ族を探してます。喉も痛い時期ですから蜂蜜効果も喉だけじゃないはず、知識って凄いですね。
賀の付く地を安曇探しで追ってますが、富賀岡神社にこの前無事に行けました。周りは砂町という地名で外国人からも注目の住みやすさとか人気。とか。砂地好きな民族だとは思ってます。水神さんも健在でしたかが歴史が不明が多くて、ただ地形的にはしっかりしていて埋め立てではない昔からの平野部っぽいんで興味深いです。富+賀だと祖母と父系なのでダキアがどっちかだと面白いです。どうも親戚の関係だと賀っぽい気もします。で祖母は群馬なんで銅と接点が見えてきますのでいいタッグのように思います。
千葉の地層の件も今後楽しみですね。
日本も凄い可能性十分ありますよ。8127
ドイツと日本の接点はダキアだと面白くなってきますね。ルーマニアに砂洲があるのか?探ってみたいですね。にんにくの知識は、山岳に活かされたりしてたかも?台湾では僧侶はダメらしいですけど。凄さ知っていたからでしょうけど。8127
スサノオの中にも入っているように思いますね。
トランシルバニア地方のダキア人遺跡で発掘された金加工品の蛇や龍については以下ページ見てください。
http://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/4679000a82f40fcbafa4390341a49242
記事にしませんでしたが、古い石碑で上が人間、下半身が蛇みたいな、だいぶレリーフが薄くなってましたけどを見たときびっくりでした。
人首蛇体の伏羲(ふっき)女媧(じょか)を連想しました。
なんでここにあるねん!
ダキア人って、なんか知ってそう。
でホットワインには香辛料と生姜も、ケーキもレープクーヘンとか、クリスマスケーキとして売られる物のはレーズンや木の実がいっぱいですね。
ルーマニアでも蜂蜜あるんですね!
それから地形なんですけどドナウデルタ三角州あるみたいですね、ばっちりです。
女媧ですね、すると神農系になりそうですので父の関係に近くなります。父の関係だと男顔で蛇の身体のウカ神さんが関係してます。
いいヒントのなります。ありがとうございました。8914 面白くなりますね。