おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

読売新聞も社説で立花孝志を批判

2025年01月25日 | Weblog

午前6時半を回ったところ。

気温はマイナス5度。

雪の降らない日が続いております。

どうなってんだろ???

きょうは曇り時々晴れの予報、最高気温はきょうもプラスで2度だそう。

ニセコらしくない日々が続きます…

さて、

冒頭は読売新聞の社説、立花孝志を厳しく批判しております。

個人を批判する社説は相当珍しい。

「人の死まで中傷する残酷さ」という見出しの社説にはこうある。

>健全な批判と誹謗中傷は異なる。

>政策などへの建設的な批判はあって当然だが、人格を貶めたり、脅迫まがいの言葉を投げつけたりすることは許されない。

>言論の自由には責任が伴う。

>相手を傷つける自由などあり得ない。

まことにごもっともだ。

立花孝志に関しては、産経新聞もお怒りのようで、産経に読売とニッポンの右派からも総スカンだ。

大うそ、デタラメをばら撒いて、結果、人を死に追いやったのだから、許されるはずがない。

トットと逮捕しないと、またどこかで死人が出る。

「百害あって一利なし」だ。

相当おかしな人物が堂々と跋扈する変な世の中になったものです…