大阪の積水ハウスに勤務する45歳の在日韓国人が、「差別発言で傷つけられた」として、お客に300万円の慰謝料と謝罪広告の掲載を求め地裁に提訴するそうだ。
で、驚くことに、積水ハウスは「雇用管理や社会的責任の観点から支援していく」のだそうだ。
でもって積水ハウスは、さらに訴訟費用の負担、裁判に出席する間を勤務時間と認めるなどの措置を取るという。
社員が受けた差別発言をめぐり企業が訴訟を支援するのは異例だそうだ。
会社と個人のあり方って意味で、とっても注目される出来事でございます。
積水ハウス、ちょっとイメージいいじゃん、ってなる。
在日のこの社員は、顧客の男性が所有するマンションの修理などについて説明に行った。漢字やハングルで併記された名刺を差し出すと「北朝鮮にいくら金を送っているんだ。おまえのような人間がいるから拉致問題が起こるんだ」など、仕事と関係ない発言を約2時間繰り返されたのだそうだ。
帰社後に経緯を報告。
上司らが電話や手紙で事実確認をしようとしたが、男性は事実関係を否定し、謝罪もしなかったという。
積水ハウス広報部は「明らかに人権侵害と認められる発言があったと把握しており、顧客であっても許されない」としている、のだそうだ。
この在日の会社員は、きっととても信頼されておる優秀な社員だね。
そこまで会社の信頼を勝ち得ているのも凄いし、この社員を全面的に支援する会社も凄い。
翻って、顧客だというこのお方は、なんとも情けない。
パロマじゃ無理だろなぁ~
パロマは、爪の垢でも煎じて飲んだら良い。
で、驚くことに、積水ハウスは「雇用管理や社会的責任の観点から支援していく」のだそうだ。
でもって積水ハウスは、さらに訴訟費用の負担、裁判に出席する間を勤務時間と認めるなどの措置を取るという。
社員が受けた差別発言をめぐり企業が訴訟を支援するのは異例だそうだ。
会社と個人のあり方って意味で、とっても注目される出来事でございます。
積水ハウス、ちょっとイメージいいじゃん、ってなる。
在日のこの社員は、顧客の男性が所有するマンションの修理などについて説明に行った。漢字やハングルで併記された名刺を差し出すと「北朝鮮にいくら金を送っているんだ。おまえのような人間がいるから拉致問題が起こるんだ」など、仕事と関係ない発言を約2時間繰り返されたのだそうだ。
帰社後に経緯を報告。
上司らが電話や手紙で事実確認をしようとしたが、男性は事実関係を否定し、謝罪もしなかったという。
積水ハウス広報部は「明らかに人権侵害と認められる発言があったと把握しており、顧客であっても許されない」としている、のだそうだ。
この在日の会社員は、きっととても信頼されておる優秀な社員だね。
そこまで会社の信頼を勝ち得ているのも凄いし、この社員を全面的に支援する会社も凄い。
翻って、顧客だというこのお方は、なんとも情けない。
パロマじゃ無理だろなぁ~
パロマは、爪の垢でも煎じて飲んだら良い。