米国産牛肉の輸入再開に半数以上の52%が反対だそうだ。
朝日新聞の調査だ.
賛成は37%、再開されても米国産牛肉を食べたくないという人は71%で、女性の拒否感が強いという。
そりゃそうだ。
男よりはるかに長生きするゆえ、怪しい病気になっては、ダンナの年金、保険で楽しい老後は過ごせん、ということじゃろ。
まぁ、賢明な判断じゃね。
そんな中、訪米中の小泉あんちゃんは、28日夜、高級ステーキ店で、米国産牛肉を食べたのだそうだ。
注文したのは人気メニューの「プライムリブ」。特注で半分約340グラムにカットし、骨も抜いてあったという。
ありゃ、いきなり骨抜きかい。
だいたいそんな高級牛肉には、危険などあるわきゃないではないの.
危ないのは、貧乏人や外国人が食う安い肉じゃ。
ようは得体の知れない肉、つまりはセレブ御用達とは対極の肉。
危ないのはこれじゃがね。
高級牛肉でひとり悦にいっておるようだけど、ニッポンの庶民はよぉ~く見てるってことだ。
朝日新聞の調査だ.
賛成は37%、再開されても米国産牛肉を食べたくないという人は71%で、女性の拒否感が強いという。
そりゃそうだ。
男よりはるかに長生きするゆえ、怪しい病気になっては、ダンナの年金、保険で楽しい老後は過ごせん、ということじゃろ。
まぁ、賢明な判断じゃね。
そんな中、訪米中の小泉あんちゃんは、28日夜、高級ステーキ店で、米国産牛肉を食べたのだそうだ。
注文したのは人気メニューの「プライムリブ」。特注で半分約340グラムにカットし、骨も抜いてあったという。
ありゃ、いきなり骨抜きかい。
だいたいそんな高級牛肉には、危険などあるわきゃないではないの.
危ないのは、貧乏人や外国人が食う安い肉じゃ。
ようは得体の知れない肉、つまりはセレブ御用達とは対極の肉。
危ないのはこれじゃがね。
高級牛肉でひとり悦にいっておるようだけど、ニッポンの庶民はよぉ~く見てるってことだ。