グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

2013アートアイランズTOKYO国際現代美術展

2013年09月16日 | その他
“アートアイランズTOKYO国際現代美術展”残念ながら昨日終わってしまいました


2年前は直線の作品でしたが、今回はくるくるのアザラシのOhちゃんなんですって!弟分が新島に居たそうです。でも私は“カオナシ”に見える


切り株かタイヤの様に見えますが、椿油を絞ったカスにリスを彫ったものです。


てるてる坊主は

みんなで群舞しています。(扇風機で風を出しています)


去年のペンキ画の様な部屋は 今年、そのペイントを剥がした様に!

ここにも置かれていました。去年は平面で今年はある意味3Dって事でしょうか?


傘を逆さまにした様な大きなロート。大島の昔でしたら雨が沢山溜まりそう。今日の様な台風の時は家の中に仕舞わないと壊れてしまいそうですね。フワフワ風に揺れる所が心地良い


大島の様な作品。作品の中から島の人のインタビューが流れています。一見玄関わきの溶けかかった雪。  でもね


波浮港発見


側噴火火口(奥二つ)と水蒸気爆発の火口(手前) 発見 
後日、見に来たら私の火口達は進化していました(笑)


下駄箱その1
 


下駄箱その2



少女のお家は厚地の生地でミシン掛けしてあります。被服科の私としては縫い目チェック!

ポケットのみなさん

ポケット

屋根はスレート風?



こんな窓も 壁の外飾りもステキ
教室の中ではなくて野外に出してほしかったね~


ラクダ 白い道の先には砂漠の映像が映されていました。そして、ラクダの歌も!




トリックアートのようなペイント。視点によって見方が変わります。

行きたくなちゃいました?開催終了後の報告でごめんなさい。(しま)
コメント
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