グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

名前分かりました アカスジシロコケガ

2017年12月11日 | 
2か月ほど前にブログに出した

この虫(蛹化中)ですが、どなたかの反応が有るかとちょっと期待していましたが、無反応でした
(もちろんPCでも捜したりもしましたが)検索キーワードにはヒットしませんでした

虫も居なくなってしまったと思ったら新たに見つかりました(はーと)
そ~っと 触っても見ました!思ったより硬い 


先日、大島国際高校の図書室で見つけた!本

の中に


あああった!“アカスジシロコケガ” でもこの本にはこの写真だけで記事は書かれていませんでした
でも
名前が分かったのでPC検索したら 

成虫 綺麗な蛾ですが見た記憶が有りません(見ていてもスルーしているのかもしれませんが)


幼虫です。この毛を籠にする様です。籠の素材も気になっていたのです。木では無く糸では無く幼虫時の自分の毛だったのですね。 
でも、何でこんな手間をかけるのでしょうか?

色々な記事を読んで居ると蜂などにも寄生されてしまう事も有るとのこと.他の虫よけ?
虫たちにはいろいろな事情が有るようで手間をかけても何かをしなければならないのでしょう

次の希望としては 成虫を見たいな(勿論生で)  次に幼虫が籠を作る所みた~い!(しま)
※でも、本当にアカスジシロコケガなのかな?似ている子も居るのではないかな?ちょっと不安
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8人衆!

2017年12月10日 | ツアー
先日のツアー報告です。お客様は、某企業の某部署に所属する8名の猛者?

男性ばかりのグループなので、西谷の方が盛り上がると思いましたが
ガッツリ!歩きたいとの希望も有り、私が行く事に・・・

文句なしの青空に、皆さんの気分は大盛り上がりです。 

しかし先頭を行く私は
まるで“西部警察の面々”に追われている様な・・・思わず早足になります。(笑)

実は皆さん一見強面にも見えますが、とても優しく植物の話にも耳を傾けてくれます。
もちろん、火山についても興味津々。

”86年溶岩流先端”では
「スゲーな~~~こんな景色、中々無いぜ~!」なんて声も聞こえてきます。

日頃、自然と触れあう機会が少ないとの事で、皆さん本当に楽しそうです。

そして“最大傾斜の坂”もアッと言う間に登り切り、早くも“お茶タイム“

椅子が有っても、誰一人座ろうとしません。(笑)

展望台の近くで何かを見ています。

皆さんが見ていたのはこれ↓

私は、“インデアンの酋長”に見えるのですが・・・。
皆さんはいかがでしょう?

下から湧き上がる様にして作られた溶岩の三角形”ホルニト”の側で見ているのは?

この景色です。

光り輝く海面に浮かぶ、南の島々・・・皆さんからは感嘆の声が上がっていました。

更にお鉢(火口一周道路)を回ると、三宅・御蔵まで見えています。

ここまでくっきりと見えるのはとても珍しいです。

「俺達よっぽど日頃の行いがいいんだな~!」との声も・・・。
私もご一緒できて良かったです。ヽ(^o^)丿

このツアー、朝の打ち合わせで
西谷から「最後は、夕日で締めくくろうよ」との提案が有り
時間短縮・・・ 一気に三原の斜面を駆け下ります。

そして西谷と合流!

荒涼とした風景の中に溶け込む8人衆!

様になりますね~。  

例のごとく“裏砂漠”では、寝転び、そして定番となったシャボン玉・・・

西谷が用意したコーヒーとジオ菓子クッキーで、プチ喫茶店もオープンです。
(これ喜ばれます。でも撮り忘れた~)

温泉ホテルに向かう1本道からのススキキラキラにも、皆さん大喜び!

ピークはすでに過ぎましたが、それでも中々見応えがあります。

予定通り樹海も抜け、10分後に迫った日の入りを見る為“山頂駐車場”へ。

アレ~! 雲が~。

しかし見ていると、段々海面近くが赤くなり・・・


見えた~~~~~。

何と!薄っすら開いた海面近くの隙間から、しっかり海へと沈む夕日が見えたのです。
最後まで“三原山の神様”が味方をしてくれました。

締めくくりは、夕陽に染まる富士山をバックに記念撮影!


大いに笑い!そして弾む会話に大盛り上がり、とにかく楽しいツアーでした。

夜の宴会(こちらが本番?)も、きっと盛り上がった事でしょうね。

まだまだご紹介したい”伊豆大島ジオの魅力”沢山有ります。
機会をみて是非またお越しください。

ご一緒させて頂き、本当にありがとうございました。
                               by-GIBA


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カシラダカ

2017年12月09日 | 
先週土曜日の撮影です。

足元から不意に飛び立ちびっくりさせられました。
遠くへ飛んでは行かず、しばらくモデルになってくれたイイ子ちゃん。



鳥の羽色って、本当に綺麗です。
写真に撮ってまじまじと見ると余計そう感じます。



跳びはねる様子が撮れました。





1羽きりでいましたが元気に食べ物を探していました。


オマケ画像。

本日自宅で初霜を観測!

がんま
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海のおくりもの

2017年12月08日 | 火山・ジオパーク
先週、海なし県の岐阜から遊びにきた4歳児T君を
大島で一番長い砂浜のある「砂の浜」に案内しました。

海の楽しみ方は入るだけではありません。

砂浜には色々なものが落ちていました。
なぜか浜のあちこちに落ちてるクルミ!
風化しかけたものも新しそうなものもあります。
どこからどう流れてきたのでしょう??


木の破片が恐竜の頭みたいだそう。

ほんとだ!!!

拾ってるものを見せてもらいました。
貝がらも木もサンゴも石も海藻もぜーんぶある!のがうれしかったです。
キミの目にも全部たからものに見えるんだね✨



残念ながらゴミも流れつきます。
ゴミが落ちてる光景はただでさえ悲しいのに、ただ
「海にゴミが落ちている」と子どもに言ってしまうのはあまりに悲しいので

人間が作ったものと
自然が作ったもの
両方落ちてるね~

と言ったら
私が集めていた「人間が作ったものシリーズ」
のところにこんなものをもってきてくれました

白いキノコのよう!


私も見つけました

チェスのクイーンとキングの駒みたいじゃないですか?!

T君が見つけた
「自然が作ったものシリーズ」


お母さんが拾ってきたパックに入れてきれいに並べたら
器を指して「人間が作ったものだからこっちじゃない!」と言ってました笑

こうしてみると人間の造形も面白いですが、
並べて対比させると
欠けても砂にまみれても衰えない自然の造形美に比べて、
人間の作ったものシリーズは、、、
うーん汚いとは言いたくはない。。。
敢えて言うなら、粗い、という感じでしょうか
工業品だからかなぁ??

あ、背景がちょうど白と黒になってる!
遠目で見ると黒側もきれい。

ところでだいぶ前のことになってしまいますが、
今年11月1日に、ジオガイドの会主催で初めての「クリーンナップデイ」を開催しました。
ちょうど台風一過の後、
元町の弘法浜の横、下高洞遺跡の前の地引浜を10人弱で1時間しただけで、
ゴミ袋13個、45キロも集まりました。

人数が集まるとこんなに短時間できれいになるのかと感動しました。

まだまだ必要なところはたくさんあるので、
自主的な取り組みとして続けていきたいと思いますが、
「ゴミ拾い」だけでなく、
「宝物さがし」(=ビーチコーミングと言うそうですね!)
の意味も同時に持たせたいな、というかあるな、と思いました。
あ、もちろん山もきれいにしていきたいです。
マウンテンコーミング??頂き物は節度を守って。

何かいいもの見つけたのかな??

クリーンナップ後にNさんがリードしてくれた溶岩流観察がついていたのも
ジオガイドの会主催ならではで良かったです。
これから続けていきたいです(あい)



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3hの下見の筈が・・・

2017年12月07日 | その他
先日、或るツアーのリサーチに行ってきました。

『実際のツアーの様子は
 後日、西谷がアップすると思いますので今回はその予告編?』

目的は“自然が奏でる音”

海に囲まれた島で思い浮かぶのはやはり波の音
と言う訳で、まずは海岸線の散策に出発。

此処は島の最北端“野田浜” 島の方達は“ヌタ”と呼びます。

数年前、ナイトツアー中にアカウミガメの産卵も観察された浜です。


海岸は西側に面し、この日は多少波が寄せては返すそんな感じでした。

さて、水際までくると面白い事に気付きました。
ちょうど浜の中程で海に向かって右側は小砂利。

左側は細かい砂浜となっているのです。


まずは細かい砂の水際に行き耳を澄ませます。
寄せては返す波の音に“サラサラサラ”と砂の動く音が混ざっています。

数メートル移動し小砂利の水際で目を閉じます。
明らかに左の浜とは違う音が・・・
波打ち際は、海に向かい緩やかな傾斜になっている為
潮が引く度に小さな丸石が“コロコロ”と音を立て転げていくのです。

波を見るのが好きで時間が有れば浜に立ち寄るのですが
音を目的に来たのは初めてです。

“サラサラ”と“コロコロ“ ほんの幅数十メートルの浜で
2通りの波音が聞かれたのはとても驚きでした。

次は泉津の“笠松”へ

北東の風が強いので波の砕ける音が目的です。
一周道路から浜へ降りていくと“イソギク”が盛りを迎えています。

そして、たわわに実を付けた“マルバアキグミ”

実は甘く美味しいのですが、皮の表面に渋が付いています。

岩場に降りると、案の上いい感じで大きな波が打ち寄せていました。
寄せては返す波音に混ざって、海底のゴロタ(大きめの丸石)が転がされる音も聞こえます。

ザッパ~ン!ゴロゴロゴロ!!!

戻り際、山側から思わぬ音が聞こえてきました。
ツアー本番、此処は良いかも知れません。と言う訳でこの場は省略~・・・。

戻り際、以前から気になっていた“泉津潮吹き“に立ち寄ってみました。

ボートダイビングの時に海から見た事は有りますが
海岸から確認するのは初めてです。
“潮吹き“への降り口も判りません。(道路工事中の為もあり)

適当に海岸遊歩道へ降りると、どうやら“潮吹き”はかなり遠く・・・。
散策しながら目指します。
こんな真新しい“丸木橋“が掛かっていました。


遊歩道沿いにはこちらも今が旬、“ツワブキの花”


遊歩道沿いに看板発見!

藪を掻き分け細い道を岩場へ降りると、聴き慣れない音が響いてきます。
“ドコ~ン!”ブシュ~~!“”ザッパ~ン“

岩場の先に目をやると・・・霧状の細かい飛沫が噴き出ています。

近くで見ると中々迫力が有ります。

最も高い時は、10メートル近くまで飛沫が上るとの事です。凄いですね~。

何故?こんな事が起きるかは、この↓看板で。


予定では3時間程を下見にと考えていたのですが、すでに超過・・・。
しかし、当初候補に挙げていた“砂の浜”へ向かいます。

数週間前に海が荒れた影響でしょうか?
砂が動き、波打ち際に面白い景観が出来ていました。


大きな波が来ると海と繋がります。


すっかり波音を聞くのを忘れ、潮の満ち引きに見とれていました。
そして、いつしかこんな時間に・・・。


最後は、こんな光景が目の前に広がっていました。


さぁ次は、火山が作りだす音を探さねば~~~~~~。
                                 By-GIBA
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オシドリ

2017年12月06日 | 
このブログには何度も登場しているオシドリさん。
昨日の朝は綺麗な2羽のオスに出会えました。

この場での鉄則を守って気付かれずに撮影できました。



銀杏羽(いちょうば、いちょうばね)をよく見せてくれました!



お、こっちに来るかな?と思っていたら・・・



反転してかわいい後ろ姿に。



しかしせっかくの美しいオシドリも人工の貯水池では魅力が半減です。
水面に紅葉が映る自然な湖沼で撮影できる方々が心底うらやましいです。

がんま
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2冊の本

2017年12月05日 | その他
最近出版された本を2冊(私がガイドとして関わったもの)を、紹介したいと思います。

1つめは製薬会社の企業文化雑誌「エプタ」。特集が「東京島」です。

伊豆諸島、小笠原諸島の有人島全てに取材に行き、現地の人に話を聴き、火山をベースに、東京の島の歴史文化をとりあげた興味深い本です。

久しぶりに遊びにきていた私の友人(島をテーマに活動するライター)と、この本の取材にきた方たちが、なぜか濃霧の裏砂漠で意気投合し、友人も一緒にこの本に携わる事になりました。

この景色の中で、仕事がまとまるなんて…

なんだか運命的な出会いだったのです😁

内容はある程度、こちらから確認できますが…
http://epta.main.jp/epta84.html
島内の方には読んでいただけるように、藤井工房と山頂ジオパーク展においてもらっています。
美味しいコーヒーを飲みながら、のんびり読書はいかがでしょう〜?

また購入希望の方は、HPから注文できるようです。
http://epta.main.jp/index.html
過去の本の中には興味深いテーマの本がいっぱいあって、あれこれ買ってしまいそうな予感☺️

2つめは、LUNA SEAとX JAPANのギタリスト、SUGIZOさんが
ソロ活動20周年で出したオリジナル作品『ONENESS M』の初回生産限定盤用のArt Photobook。

伊豆大島での撮り下ろし写真集とライナーノーツで、B5サイズ約100ページあります。
9月には、ロケをガイドした様子だけお伝えしていましたが、ついに販売が開始されました。

写真集には裏砂漠や…


森や…


海岸の風景が…

こういったフツーの写真(笑)ではなく、幻想的な作品となって写っています。

「ONENESS M」の紹介サイトを開くと、いきなりSUGIZOさんが平べったい岩の上でポーズを取っている写真。
http://www.sugizo.com/20th/index.html
確かに、ここの岩は、開けた景色を前にしたステージっぽい感じはしてましたが。

このサイトのムービーで、曲の背景に使われている写真は、
いつものツアーでお馴染みの場所も多いので、芸術写真との違いを楽しんでみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=_2MZEWj8xwo&feature=youtu.be
写真集には、たくさんの伊豆大島が、不思議な感じで切り取られて登場しています。植物や生き物までも!
あくまで主役は、伊豆大島ではなく、SUGIZOさんですが

SUGIZOさんはこの裏砂漠の景色の中を、ず〜っとバイオリンを弾きながら歩かれていました。

ご本人は「練習しているんです」とおっしゃっていましたが、とても美しい音色が広大な景色の中に響いて…限りなく贅沢な時間でした。
本の中には、バイオリンを弾いている写真もあって、私には音色が思い浮かびます。

ファンの方は、売り切れないうちにご購入ください〜😁

(かな)
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この虫な~に?

2017年12月04日 | 
知らないことは5万とある(いやもっと) 取りあえず先ごろの疑問



これ 昆虫の蛹なのでしょうが.
な~んか不思議な形 どの様につくったのかな?何の為のもの?
10月の上旬に見つけたのですが その後跡形の無く消えてしまいました(泣き)

5~6個あったのでその中の1つぐらい何とか見えるのではないかと思っていたのですが、あとかたもなくきれいになくなってしまいました。つまんで別のところに移動したい!とも考えましたが ちょっと無理そうなので諦めました。似ている蛹にマイマイガが有ったのですが、これとは少し別の様です
お分かりの方はお知らせください
 

も、一つ

あんなに沢山いたデンデンムシは何処に居るのでしょう?
やはり土の中でしょうか?シャベルをもって土を掘り返してみる?(自分の目で確かめてみたい)
前回のカエルではないが土の中ってお宝いっぱいみたい(ワクワク)
アメリカザリガニは発掘した経験はありますが、この冬は枯葉の中と土の中へも挑戦してみよう(しま)
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小学校の先生とのツアー

2017年12月03日 | ツアー
昨日は、都内の小学校の先生たちと半日歩いてきました。

現場を自分の目で見て、それをもとに社会科の授業の中で「災害と人の暮らし」を教えることを目的に、来島されました。

小学校の先生ということで、最初に立ち寄ったのが…
噴火口がグランドとして利用されている「マイアミ球場」

大島では三原山の火口以外からも、約80箇所から噴火をしていて、ここもその一つです。

火山が作った天然の丸いグランド(写真だと丸く見えませんが^^;)

火山島で暮らす子供達の姿を思い描いていただきたくて、普通のツアーでは行かない場所に寄ってみました😁

もちろん三原山で、目の前に火山を見ながら、人と火山の関わりについてお話ししました。


山頂ジオパーク展では、火山防災のポスターを見て「この資料欲しい〜!」とおっしゃっていました。


このぐらいの情報量のポスターが、わかりやすいですよね😁


山を降りてきた後は、溶岩を歩いて火山を体感☺️


このとき、カマキリを踏みつけそうになりました(笑)

弱っているようだったけれど、すごく存在感のあるカマキリでした😁

最後に、火山が作った海沿いの風景も紹介しました。


今回のツアーのまとめ役をしてくれていたのがダイビングの店のお客様だったので、いつもとちがう風景を…。


みなさん本当は町の防災担当や支庁土木課、島の産業に関わる方などに話を聞きたかったようですが、週末でどこも休みだったので私が知っている範囲で、できるだけ資料を集めてお話ししました。(夏休みに、また来島されるそうです)

熱心な先生たちの授業、聞いてみたいです😁

(かな)



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ツタの実を食べるハシブトガラス

2017年12月02日 | 

今日の午前中、波浮港へ行った時のことです。
ハシブトガラスたちが賑やかだったのでよく見てみると擁壁に取り付いています。
すぐになにかの実を食べているのだとわかりました。



バランスをとりながら。







別個体。
全部で13羽いました。



あら、右の子はとっても可愛く撮れました。





瞬膜写った!
ちょっと怖いです・・・



ツタの実って食べられるんですね。
でも鳥が食べてるから人間も大丈夫ってわけではないですから。



食べ尽くされるのも時間の問題でしょう。



擁壁の全体像です。

がんま
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