グローバルネイチャークラブのガイド日記

グローバルネイチャークラブ(旧グローバルスポーツクラブ)のガイド仲間が観察した伊豆大島の自然の情報を中心にお届けします。

だれ?

2023年11月20日 | 

少し前から家の近くにいる野鳥 アンテナに止まり 木の先に止まり 電線に止まる

         

 

カチン・カチンなんの音? と思ったら? このとりが下のガーブミラーに追突していた!暫くしたらまたカチンカチンカチン

                   痛くないの?なんで?敵だと思っているのかな?

 

                    カーブミラーの上はこんなにフンが!

                                                                         

 

 

カーブミラーにもフンが付いていました。それにしてもぶつからなくてもいいのに?

                                 

人間にとっては不可解な行動でも何かの訳があるのでしょう。聞けたら面白いな!でも、家の車庫に入ってフンしていかないで!!(しま) 

 

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インバウンド モニターツアー① 2日目

2023年11月19日 | ツアー
昨日のインバウンドモニターツアーのご報告の続きです。
11.17の2日目は荒天の予報だったため、当初予定していた三原山へのトレッキングをやめ、
午前中はOHSHIMA OCEAN SALTさんの塩工場見学を予約させていただきました。

当日は案の定、全便欠航の大荒れ☔️
予約を受け付けてくれて何よりでした。


工場見学の後は、ストーリングテリング📘
みなさま興味津々にいろいろ質問されていました!


お客様も普段からお塩のことを気を使っていらっしゃい、お土産のお塩をたいそう喜んでいました。


その後、南部に移動。
強風・大雨の中、かろうじて、砂の浜を上から眺めました。


お昼は、最近、波浮港にオープンした「モンマルトル」へ。


レトロな雰囲気の中のアナスタシアさんの雑誌のショットのような一枚です✨


その後、雨があがり、波浮港見晴台へ。
歌碑があったので、「歌って!」とのリクエスト!!
突然に、粕谷さんと歌いました「あんこ椿は恋の花」♪

先日の全国大会ポストツアーの際に用意した音源が役にたちました😅

ジオ的なストーリーで波浮港の成り立ちをご説明の後、秋広平六の銅像をご紹介すると...


まさかのダンス!!
銅像の格好がNight Fever?の振りに似ているということで、踊ってくれました!
動画の切り抜きの画像です↓





この銅像を見て、ダンスを即興で踊ったのは、粕谷さんの十数年のガイド歴にとっても史上初!
日本人にはない感性が新鮮でした😂

波浮の街並みもお二人だと絵になる写真に😌






わたしにとって、発見だったのは、
鵜の碑の前にある「波浮の港」のメロディー音の出し方。
今までサーと叩いていたのですが、ちゃんとメロディを思い浮かべてゆっくり打つのですね...
学びでした!


そして、夜は一旦解散してからの星空ツアー
粕谷さんのカメラで撮ってくれた写真には満点の星空がバッチリ写っています!


________________

2日間、盛りだくさんのモニターツアーを通して、たくさんの学びがあり、
これまでのジオツアーのエデュケーショナルな要素より、
写真を撮ったり(すぐにインスタにあげられていたので)、
アクティビティの時間などのエンターテメント性をしっかり確保する必要が露わでした。

サイクリングツアーでは、これまでジオサイトの間は移動としか考えていなかったのが、
移動すること自体がメインになってくるので、
あんまりサイトに立ち寄る間隔が短いと
サイクリングとしては物足りなくなるという意見がありました。

「外国人はジオ的な説明はなるべく簡潔にして、ダイナミックな体験をしたい」
というご意見がグサリとささりました。
これまでと違った視点から、ツアーを組み立てる必要があります💧

来週もモニターツアーを実施します。
お客様によってニーズが違うのか、はたまたインバウンドは基本、体験重視なのか...
また、こちらでご報告させていただきます!

(ユリカ)
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インバウンド モニターツアー① 1日目

2023年11月18日 | ツアー
11.16-17と東海汽船さんの企画の元、
サイクリングツアーを実施しているオレンジフィッシュの粕谷さんとの協同で、
インバウンドモニターツアーを実施しました!

17日の天気予報が大荒れで船の欠航が危ぶまれ、急遽お一人キャンセルとなり
2名のモニターさんと1日目はサイクリングツアーと太鼓体験を行いました。


元町のOCAレンタサイクルさんで電動自転車を借りて出発です!




元町港に着くとアオウミガメがお出迎え!




粕谷さん曰く、ここ10年くらいで、伊豆大島周辺でのウミガメの数は倍増しているとのこと。
上陸して産卵するウミガメはここ数年ゼロなことに加え、地球温暖化が影響しているのでしょうか。
腫瘍のようなものがついてるカメも多いらしく、この子も紐のようなものがついていました。
何か飲み込んだのでしょうか...腫瘍はマイクロプラスチックなどの影響もあるのでしょう...

元町港から元町のまちなみを自転車で巡りました。


火山の島で暮らす人々の工夫をご紹介


お昼を挟んでサンセットパームラインを通り、


まずは長根に立ち寄りました。


今回は天気の関係で山頂に行けないので、こちらで溶岩を感じていただきました。


サンセットパームラインを颯爽と駆け抜け、


坂もなんなく登り赤禿に立ち寄り、再び自転車で走っているとお客様が短い虹を発見!

写真の中央あたりにあったのですが、あんまりうまく撮れていませんでした😓

野田浜に到着です。


ぶらっとハウスに立ち寄り休憩した後の帰り道
陽がだんだんと低くなってきて夕日が綺麗になってくる時間です


椿や明日葉畑を見ながら、元町に向かいました。


そして一旦、解散しお客様はホテルにチェックイン&夕食を済ませ、夜に再集合して
ふるさと体験館さんで「御神火太鼓」を体験いただきました!
(普段、夜の時間帯は受け付けていらっしゃらないのをモニターツアーということで特別に受け付けてくださいました🙏)


30分くらいの体験なのに、最後にはみなさん揃って叩いていて驚きました!
お上手!!


大島ならではの体験をしていただき、何よりでした。


盛りだくさんなので、2日目の報告は明日、書かせていただきます!

(ユリカ)
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アオジ

2023年11月17日 | 
ちょっと前(でもないか)先月31日の撮影です。
海岸沿いの道路で出会いました。


黄緑色が綺麗なオスです。


正面顔かわいい!


ススキの種を食べていました。


キリッ!

アオジはよく地面に降りて食べ物を探しています。
そしてかなりのノンビリ屋さん。
車に轢かれている個体を見つけることも少なくありません(涙)
私も何度もヒヤリとしたことがあります。
気を付けましょう。

がんま
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ナガコガネグモ観察記・その3

2023年11月16日 | 
ナガコガネグモ観察シリーズ、3回目です。
10日以上何も食べないまま、9月13日に2つ目の卵を生んだコガネグモですが…

9月14日
8時15分、ついにキリギリスの仲間を捕まえていました!

実に、2週間ぶりの食事です!(久々の大物、嬉しいだろうなぁ〜😊)

同日17時には、キリギリスを巣の下に捨て

やや小ぶりの赤い虫(カメムシ?)を捕まえていました。

一気に、ドカ食いしていますね〜。

9月17日
9時26分 たっぷり(?)栄養を取ったクモは、青空を背景に堂々とした姿でした!

…というか、また丸くなった…😅
まさか、お腹の中に3回目の卵が育っているのでしょうか?

9月20日
14時30分、なんと、予感が当たって3つ目の卵を産んでいました!!

しかも、結構離れた場所です。(画面左上に1個、右下に2個、卵があります)
こちらが、1回目と2回目の卵。

こちらが3回目、離れた場所に産みつけられた卵です。

そしてクモは…

スリムになっていました!
いったい何回、卵を産むのでしょうか?

クモの体型から、“卵を産む時期”が推測できる気がしてきました。
と言うことは、太ってきた夜中に観察すれば、産卵シーンを見られるかも?
「次にチャンスがあったら、観察しよう!』と心に決めました😊

10月2日
15時50分 2週間以上何も食べていないのに、また太くなっていました。

「もしや、今晩あたり産卵?」と期待して、夜21時〜23時ごろに2回、見にいきましたが、何も変化はありませんでした。まだ先なのか…?

10月3日
朝、出かける時は卵を産んでいなかったのですが…
17時35分に帰宅したら…なんと、卵が4つになっていました!😲(二つ産んでだところの近くにもう一つ)

天敵が沢山いるはずの真っ昼間に、産卵したのでしょうか???

ネットで色々調べても、「ナガコガネグモは夜中に卵を産む」という記事しか出てきません。
いったい、何がどうなっているのでしょう??
私が「観察しよう!」としているのを察知して、それがストレスになったのでしょうか??

そして、相変わらずオスは現れません。
今年の猛暑が、何かを狂わせているのでしょうか?

頑張って4つ目の卵を産んだナガコガネグモですが、このあと大きな試練が待っていました❗️😢

続きは次回、最終回で!

(かな)

PS.ナガコガネグモの産卵を記録した、興味深い動画を見つけました!
ナガコガネグモ、すごいです❣️尊敬〜💖(動画はこちらです)
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37年目の誕生日?

2023年11月15日 | 火山・ジオパーク
1986年の全島民が避難になった噴火から、今日で37年目となりました。
(37年前の今日17時過ぎに、三原山の中央火口から噴火が始まりました)

三原山さんには、いつもお世話になっているので、この区切りの日に挨拶をしようと思い、山へ行ったところ…
山からモクモク噴気が上がっていたので、驚きました!

中央の火口からも、東側の火口壁からも、盛大に煙が上がっていました!

どちらの煙も、空に上がっていく途中で、周りの雲よりも灰色に見えるのが不思議でした。

角度を変えて、割れ目噴火口が見える位置にも行ってみましたが…

同じく、なかなか元気に噴気が上がっていました。

昨日は、これほど多くはなかったし、雨がいっぱい降ったわけではないかのに…不思議です。
もしや「37年目に入ったよ〜」という、誕生日アピール??
(三原山誕生後、36〜38年間隔で噴火しているので、もういつ噴火してもおかしくないと言われています)

地震計などのデータに顕著な変化はないことはその場で確認しましたが、帰宅後も気になって、ついつい気象庁の監視カメラ画像(伊豆大島 中央火孔北)をチェック(笑)


やっぱり、いつもより元気がいいみたいです。

明日は、どうなるかな?

(かな)
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3回目の「THE ROYAL EXPRESS」ツアー

2023年11月14日 | ツアー
今日は、今年3回目になる「THE ROYAL EXPRESS」ツアーの、ガイドに行ってきました。

横浜から下田まで、豪華列車の旅を楽しまれ、熱海からお越しになる皆さん。
港にお迎えに行ったら、青空に富士山と伊豆半島が全て見えるスバラシイお天気でした!

一緒にバスに乗り、山頂口駐車場へ。
上空に雲は増えたものの、富士山も伊豆半島も、さらに南アルプスまで見える視界の良さ!

前日に旅した場所が、ほぼ全て目の前に見えるって、すごいですよね!!

遠くの景色も綺麗でしたが、割れ目噴火で開いた火口も、三原山から流れた溶岩も。くっきり見えて最高でした!…が、写真は撮り忘れました(笑)

少しだけ周辺を観察する時間があったので、火山灰を磁石にくっつけたり、ルーペで見たりして遊び…

(自分が観察していて広い絵は撮り忘れたので、観察グッズをアップ!笑)

咲き始めた椿の花や、種子に綿毛ができ始めたイガアザミを観察しました。

お客様は、オオバヤシャブシ の雄花の冬芽が「ベタベタする」ことを、発見されていました。

「そういえば、なぜベタベタするのだろう?」と思って調べてみたら、「ベタベタするのは樹脂に覆われているからで、寒さや乾燥,虫などから芽を守るため・・」という説が有力みたいです。(でも、ある時期からベタベタしなくなるのですよね。なんで??)

天気が続いているため、地層大切断面は明るい薄茶色で綺麗でした!

そして移動中のバス車内で、島の水事情や椿のことなど、暮らしに関わることをお話ししました。

(上の写真の「椿体験グッズ」は、木の枝の断面、椿炭、椿油、椿の葉、椿の実です)

島食材の昼食を取られた後は…

大迫淳英氏によるバイオリン演奏!

今回は、電子バイオリンとスピーカーが用意され、前回よりもさらにクリアな音色が流れていました。
光る海を背景に聞こえてくるのは、波の音とバイオリンの美しい音色…。他ではできない体験や、かけがえのない時間を演出できる旅に、リピーターが多いのもうなずけます。(今後のツアーはこちら

演奏が終わっても余韻が残り、立ち去り難い気持ちになりましたが、そこはぐっとこらえ、サンセットパームラインを通って「赤ダレ」へ!
穴だらけの赤い石や、秋ならではの海岸植物を観察しました。

オレンジ色に熟したマルバアキグミは、まさに旬!

そして木々に囲まれた、オオムラサキシキブの紫色の実は、前回(11日前)より、さらに華やかになって、皆さんの注目を集めていました。

「秋の伊豆大島ならではの景色」が満載の、ツアーでした❣️

楽しい時間は、またたく間に過ぎ去り、皆さん高速船で東京へ!

見送り担当(?)スタッフの皆さんと一緒に、船に手を振りました。(影にご注目を〜。笑)

アッという間に、視界から消えていく高速船。

正味4時間の短い時間でしたが、お客様の笑顔と和やかな雰囲気が楽しくて、とても幸せな時間でした。
ご一緒していただいた皆様、ありがとうございました!

そして、これからも、どうぞ良い旅を!

(かな)
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都内で

2023年11月13日 | 植物

都内に行くことが有ったのでやはり歩いて行こうと!雨予報にもかかわらず集まった人達は11名でした

 

 

メインは外苑のイチョウ並木 

             

絵画館を過ぎて綺麗に整った並木です。

        

歩道側2列 で4列揃って植樹されています

                     

手の先に大きな気根がこれ何で出来るのだろう‥    

                       折り返し 

                  引かれそう?横断歩道だから大丈夫!

                               (指はご愛嬌)

雨も降って  753のお参りも雨の中でした(可哀そう)

 

皆と別れ会いに行ったのは?      今日は消防師のコスチュームでした。以前会ったのは何年前だったかしら?

                   

公園の小鷺?  待って~!鳥たちには構ってもらえませんでした

人工的な緑が大部分を占める都会です、しっかり手をかけられた綺麗な樹形で肥料も農薬も過不足なく施されているんだろうな!

今回は黄葉には早いようでしたが黄色い葉がひらひらと散る日に出会えと良いな(しま)いつか?

 

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今日も一期一会

2023年11月12日 | ツアー
同級生旅行の女子旅のお客様と、1日ツアーにいってきました。

リクエストは火口〜裏砂漠ツアーだったのですが、今朝の天気予報は、午前中は雨、午後が晴れか曇り…。
お客様と相談して、午前中に裏砂漠、午後から山以外の場所を回ることになりました。

歩き始めに、可愛いピンク色に色づいた紅葉のタネを見つけ、そのキュートな色に足が止まりました。

(ピント合っていませんが💦)

霧雨で風も弱かったので、私の大好物の水滴と、秋を彩る美しい実のコラボも魅力的でした!
オオムラサキシキブや

サルトリイバラがツヤツヤでした!

ススキの茎には、粒の水滴が並んでいて「ゴージャスですよね」ということで、

立ち止まって鑑賞しました。(そして、またまたピントが合っていません💦)

裏砂漠は、キッパリでした!(笑)

雨も止んだので、ここでお茶を飲み、寝転がって空を見上げた時、「真っ白〜!」とお客様。

その言葉を聞いて、”そういえば霧の時の空って撮ったことないかも!”と気がついて、私も寝転んで空を見上げてみました。すると…

空だか何だかわからない、ライトグレー一色の写真が撮れました🤣🤣🤣

そして、せっかく寝転んだので…

空だけでなく「語り合う同級生」の写真も撮ってみました〜😊

帰りはもう、水滴は消えていたけれど、ハチジョウアキノキリンソウの黄色い花が、ミニブーケみたいで可愛かったし

霧の森も幻想的で素敵だったし

久しぶりに見る、オレンジ色の粒々も鮮やかでした。

(これを見て、お客様はすぐに「何かの虫の糞」と見抜かれていました→実はゴマフボクトウという蛾の糞です)

午後は地層や波浮港を歩き、最後に「砂の浜」で、のんびり時を過ごしました。
ときどき雲の隙間から出てくる太陽が作る、海の上の光の帯に見とれ…

耳の長い動物(犬かな?ウサギかな??)みたいな流木を、写真に撮り

海岸を、少し遠くまで歩きました。


右手奥に見える流木が、気になって仕方がなかったのです。

まるで、タテガミの長い怪獣のような形に見えました。

近づいてみると、片側からだけ密集して枝が延びている不思議な形をした流木でした。(枝は全て樹皮がはがれて白くなっていました)一体何者?

木の正体はわかりませんでしたが、ちょうど直前にお客様が「イタチ」らしき動物を見ていたこともあり、「イタチは、こういう枝の間や窪みに隠れて、海を超える大冒険をして島にやってきたのかな?」と話しあいました。(イタチすごい!)

根っこには、本土の河原か海岸にあったと思われる、丸い石が挟まれていました。

いったい、いつ、どこから、流れてきたのでしょうか?

その後、お客様は、2人で薄いピンク色の貝殻(たぶんサクラガイ)を探し

記念写真を撮られていました。

誰一人いない、美しい夕景の中で過ごす時間は格別でした。


帰り際、やや大きい波が来て、「耳の長い動物みたいな流木」が転がされ、少し向きが変わってしまいました。

もっと大きい波が来たら、この流木は、また新たな旅に出るのかもしれません。

そう思うと、今日「砂の浜」で出会った景色は一期一会。
火口や裏砂漠の広大な景色を見ていただけなかったのは残念でしたが、やはり今日も、素敵な1日でした。

共に時間を過ごしてくださった、お客様に感謝です!
ありがとうございました!!

(かな)
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トラツグミ

2023年11月11日 | 
今朝、林道で出会いました。
ちゃんと姿を見るのはこの時以来です。

し、しかし画像はフロントガラス越し・・・(涙)
こんなんですみません。


でもまぁ今季初ということでご勘弁を。



この冬の間にリベンジがあることを願う!

がんま
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