初めて借りた畑にコンニャクさんが顔を覗けたのは8年ほど前です。
それ以後少しづつ増やしていきました。
最初の3年ほどは、植えっぱなしで芋が大きくなるのを待っていました。
その後は、芋を収穫すると畑の小さな芋をさらえ、次年度用に使用していました。
ところが、小さな芋は畑の中に取りきれず、あっちやこっちから芽吹いてきます。
(7月1日)
植えなおしたところは、十字に杭を打ち分かるようにしていたのですが・・・。
取りこぼした小さな子芋がボコボコト芽をだし、通勤ラッシュ並みの混雑です。
夏も一番熱くなっている頃、もっとも青々としています。
(8月1日)
秋になり稲刈りも終わって知ったころ、コンニャクの葉や茎が、黄色くなり倒れてきます。
(10月14日)
朝晩寒くなってしまい、倒れた葉や茎も乾燥してどこに何があるのか分からなくなってきました。
(10月30日)
もうボツボツ、収穫時期です。
コンヤクを加工するのに、木灰の段取りをしないといけません。
バタバタして、中々灰汁づくりが出来ていないのが残念です。
これから、おでんの季節。
それまでに加工しなければ。
それ以後少しづつ増やしていきました。
最初の3年ほどは、植えっぱなしで芋が大きくなるのを待っていました。
その後は、芋を収穫すると畑の小さな芋をさらえ、次年度用に使用していました。
ところが、小さな芋は畑の中に取りきれず、あっちやこっちから芽吹いてきます。
(7月1日)
植えなおしたところは、十字に杭を打ち分かるようにしていたのですが・・・。
取りこぼした小さな子芋がボコボコト芽をだし、通勤ラッシュ並みの混雑です。
夏も一番熱くなっている頃、もっとも青々としています。
(8月1日)
秋になり稲刈りも終わって知ったころ、コンニャクの葉や茎が、黄色くなり倒れてきます。
(10月14日)
朝晩寒くなってしまい、倒れた葉や茎も乾燥してどこに何があるのか分からなくなってきました。
(10月30日)
もうボツボツ、収穫時期です。
コンヤクを加工するのに、木灰の段取りをしないといけません。
バタバタして、中々灰汁づくりが出来ていないのが残念です。
これから、おでんの季節。
それまでに加工しなければ。