なぜかネトウヨが静かだという。ネトウヨの多くは統一教会員なのだろうか。
統一教会は、何が何でも、矛盾があろうが整合性がなくても、とにかく統一教会党=自民党+創価学会党の政権がやることはすべてよくて、それに反対する者には激しい攻撃を加えてきた。
今は、山上さんが統一教会と深いつながりがあった安倍晋三元首相を射殺したことが契機となって、再び統一教会の悪行が知れ渡るところとなった。ということは、統一教会員は防戦に努めなければならなくなった。だからネットで攻撃的な悪罵をなげつけることができなくなっているのだろう。
そして右翼の皆さんは、日本の庶民の想像をこえる多額のカネが韓国に持って行かれ、また日本女性が洗脳されたまま韓国の男性と「合同結婚式」という非人間的な結婚を強いられていることをどう考えているのだろうか。統一教会党の方々と同じように、日本から多額のカネが韓国に渡っても、日本女性が連れて行かれても、はたまた日本が韓国に隷属するのが正義だという考え方を統一教会が持っていることをどうでもよいとかんがえるのだろうか。
それでよいと考えるのだろうか。
果たしてワクチン接種は大丈夫なのか、と私は考えている。
日本政府の COVID-19対策は、何もしないで、ただワクチンを接種せよ、ばかりである。PCR検査も拡充させず、 COVID-19に対する医療体制も整備拡充せず、無為無策としかいいようがない。
だから感染者は拡大し、死者も増えている。
抗原検査での陰性は信用してはいけないとは、医師が指摘するところである。なぜ日本がPCR検査ではなく抗原検査をすすめるのか、それは利権だからである。特定の企業を儲けさせるために、日本の政府や自治体は税金をつかうというシステムが、長い間の保守政治の中で確立してしまっているからだ。
税金をつかって儲けさせるという相手には、アメリカという国家も入っている。
日本の庶民の貯金や日本女性が統一教会によって集められ韓国に送られる。そして韓国の教団施設などにそのカネがつかわれる。そのカネは、韓国経済の好転にも貢献していることだろう。統一教会が日本の富や人間を韓国に貢がせると同様に、統一教会党である自民党は、アメリカにもせっせと貢いでいる。軍需品を爆買いしたりして、日本のカネをアメリカに送り込んでいる。統一教会だけでなく、統一教会党である自民党も売国の徒というしかない。
ファイザーのワクチンを大量購入するのも、その一環ではないかと思ってしまう。
ワクチンは感染を予防するのではなく、重症化を防ぐものだという言説が流布されているが、それは証明されているのか。逆に、ワクチン接種による副反応はどうなのか。残念ながら、ワクチン接種に伴う副反応の状況についての報道はあまりない。また副反応による死者もでているが、政府がそれを認定したのはたったひとりである。
愛知県のCBC放送は、ワクチン問題を精力的に報じている。昨日もこういうことが報じられていた。大石さんの解説で、今まで何度もこの問題が報じられてきた。ユーチューブで見られるので、見て欲しい。
私は2回でワクチン接種はやめている。これ以上接種するつもりはない。だから、人混みのなかには行かず、市を出ることもなく過ごしている。とにかく感染しないように生きることだと思っている。いなかにいてよかった、とつくづくと思う。