連合会長と統一教会は、近いところにある。その共通点は、「反共」である。連合会長は、富士社会教育センターで「反共」を学んだ。
今はどこでも、症状があって医院や病院に行けば、抗原検査である。とはいえ、病院や医院で検査を受けることすら難しくなっている。
ところが、岸田首相は微熱やせきがあれば、即PCR検査が受けられる。
まったく、こういう格差が固定化してきたな。
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