アメリカでは、感染したかなと思ったとき、すぐに検査ができるようになっているとのこと。もちろんその検査とはPCR検査だ。抗原検査なんかをひたすらやっているのは、日本だけ。
抗原検査で陰性だったからといって、安心してはいけない。本当になぜ日本だけが抗原検査なのか。これは国民の命を無視してでも、利権を保障するという統一教会党・創価学会党の本質なのだ。
またアメリカでは、PCR検査で陽性と分かると、すぐに抗ウィルス剤が供与されるとのこと。
日本では、カロナールくらい、それももうすぐには出されないようだ。
こんなにも COVID-19感染対策が無為無策なのは、日本だけ。日本は放置国家としか言いようがない。棄民政策である。
しかし自民党議員などの政治家など一級市民は、いつもPCR検査なんだよね。
それでも日本人は怒らない。怒る人には、ネトウヨが矛盾いっぱいの抗議活動。その内容は矛盾していても、ひたすら統一教会党・創価学会党に牛耳られている政権擁護で一貫している。
私はネトウヨは統一教会の信者ではないかと思うようになった。