画像は、リコーのパソコンを導入時に、頂いた冊子の中から。パソコンは、「自分の五官、目、耳、鼻、舌、蝕を強化し、脳を強化するツールとして、酷使するもの」とある。「右脳活用のすすめ」で、「右の脳は、見えない世界に対応。ヒラメキ、未来予知力、念力、感謝、生きがい、感動、安らぎ、悟り、経営理、現在と未来」ー画像の左上の囲みよりです。データーをグラフ化して、トレンドを見たり、シミューレーションにすれば、右脳が働いて、イメージにできると。昔し昔しに、ぺらぺらしてのを、憶い出して、載せました。
これは、最後のお絵描きのだった。当時、使っていたパソコンが、買い替え時になったのと、増設することになった時代は、Windowsが搭載のパソコンになった。それまでは、MS―DOSという、マイクロソフト社のOSだった。リコーには、マイツール搭載の、パソコン導入時から、扱い方、計算する仕方が分からないとき、などなど、使用の事例などを教示していただいたりと、win7まで、長年世話になりました。マイツールユーザーズクラブに所属をして、異業種の方からの、データーの加工方法等等と、交流会でも、世話になりました。昔し懐かしい、お絵描きに、お付き合いくださいまして、有難うございました。
これは、かなり時間が、かかった。色の線を書いて、別の色の線を上塗り、それの繰り返しだった。色の数は、10色だったかなぁ。今は、エクセルで絵を描く愛好家が多く、エクセル絵画のコンクールもあるようだ。昔し話なので、ご容赦のほど。
これは簡単にできた。文字の大きさを指定して、反転させる。あとは色を指定すればOK。ふちの線の太さと色を指定する。バックはパターンを見比べて、指定すれば終わり。ものの数分かなぁ。エクセルを使っている方からみれば、なんのことはないなぁと。