画像は、閼伽井嶽薬師常福寺の境内。土曜日の午後三時ころ。この時刻だが、参詣の方が打つ、梵鐘の音が、響き静かに消えて、また、響いてくる。画像の左下奥に、石段がみえる。石段を登った奥に、本堂が立っている。境内は、晩秋の風情になっていた。
画像は、閼伽井嶽薬師常福寺の境内。土曜日の午後三時ころ。この時刻だが、参詣の方が打つ、梵鐘の音が、響き静かに消えて、また、響いてくる。画像の左下奥に、石段がみえる。石段を登った奥に、本堂が立っている。境内は、晩秋の風情になっていた。
素人の下手の横好きだった頃のもの。思い出して並べてみた。年賀はがきに使ったのもある。さらーっと書くのだが、これが難しい。数枚書いて、見比べる。また書いて、見比べる。その中から、一枚を残す。御覧になっている方は、「鼻持ちならない」と、思っています。「鼻持ちならない」とは、不快で我慢ができないことと、読んだ。そんなたぐいだろうなぁと。四枚の中で、隷書のが、一番いいなぁと、自賛をしている。